大島優子のエロくて過激Tバック姿のセクシー度は!?【画像あり】
2021/03/31
斎藤 葵
昨年の夏、人気グループを卒業され、グループ内の雰囲気をすっかり変えてしまった大島優子さんですが、現在は卒業後もしっかり女優として活躍されています。この秋も単独では初舞台となる、舞台『No.9―不滅の旋律―』で、主演ではなかったものの、主人公ベートーベンのとても重要な役柄を見事演じ終えられたところです。演技も高評で、大島優子さんの女優の活躍がこれからも期待される作品となりました。
生年月日 1988年10月17日(27歳)
出生地 栃木県下都賀郡壬生町
身長 152 cm
血液型 B型
職業 女優
ジャンル テレビドラマ、映画、バラエティ
活動期間 1996年 -(子役時代から)
子役時代を経験されていた大島優子さん。笑顔が今と変わらずで、この頃からアイドル気質があったように思います。
1996年から母親の薦めでセントラル子供劇団に所属し、子役として芸能活動を開始する。
2000年ごろからジュニアアイドルとして活動し、
2005年にはTHE ALFEEの高見沢俊彦がサウンド・プロデュースした総勢25人のジュニアアイドルユニット、「Doll's Voxに所属していた。
それゆえに子役時代も含めると芸歴は10年以上あり、歴代AKB48メンバーの中では最長である。
2006年
2月26日に『第二期AKB48追加メンバーオーディション』に合格。
オーディション直前まで、セントラルグループでアイドルとして活動を続けていたが、
2006年4月よりoffice48に移籍した。
4月1日、AKB48劇場でのチームK初日公演において公演デビューする。
現在は、アイドルだったことを忘れてしまうくらいの女優度の高い大島優子さん。やはり子役を経験しているだけに、演技についてはオファーが多いのでしょうか?ここまで来れたきっかけである子役時代の作品についてまとめてみました。
ひよこたちの天使(1996年4月 - 5月TBSドラマ)
大島優子さんの子役としてもデビュー作といわれている作品です。
バージンロード(1997年1月期の月9ドラマ)
主人公の和久井映見さんの演じる子供時代に大島優子さんが出演されていました。
主題歌、安室奈美恵 さんの 「CAN YOU CELEBRATE? 」が大ヒットした年でした。
子供時代に出演されていた大島優子さんのドラマのあらすじは・・・
父子家庭で育った桜井和美(和久井映見)は苦手だったコンタクトレンズに人生を賭け、克服する。初めてでまだ馴染めずに町を歩いていると、人にぶつかりコンタクトを落とす。
その時コンタクトめがけて子どもが走って来るが、間一髪で吉見薫(反町隆史)が子どもを抱き上げる。しかし、和美は逆光で薫の顔が見えなかった。父親の光(武田鉄矢)の反対を押し切り、アメリカへジュエリーデザイナーになる勉強をしに行く事にしたと弟の卓(北原雅樹)に伝える和美。
そしてアメリカで1人の男性と出会い、交際することに。
やがて月日は流れ、実家に彼を連れていく、と手紙を出した和美だったが、突然彼から別れを告げられる。
電磁戦隊メガレンジャー(1997年11月30日、テレビ朝日) - 少女(ネジイエロー) 役
子役にして、悪役を見事に演じた大島優子さんでした。
ネジイエロー / ネジソフィア
スリングショット型のネジスリングが武器。典型的な女王様タイプだが冷静。ネジソフィアは毒々しい色の虫のような姿。人間に化けた姿は幼い少女[ep 22]と20代の女性[ep 26]。
大島優子さんが悪役を演じたこのドラマのあらすじは・・・
諸星学園高校3年・伊達健太は、巷で人気のアーケードゲーム「メガレンジャー」を遊ぶためにゲームセンターにやってきたところを謎の男たちにスカウトされ、とある施設に連れて行かれる。男たちは世界科学者連邦(I.N.E.T.)の職員で、健太はI.N.E.T.のあるプロジェクトに抜擢されたのだという。
子役から、大人の女優で成功するのは大変な世界と言われているテレビのお仕事!大島優子さんはそれを分かっているかのように、一旦女優のお仕事を自粛して、次のステップへと進むことになるのです。
大島優子は卒業してからは「女優業に専念する」ということを公言している通り、もともと女優志望だったのです。
それを裏付けるかのように、大島は幼少期から子役としてお芝居の仕事をしていました。
そこからも、大島優子はもともとお芝居とすることが好きだということが分かります。
つまり、大島優子さんは女優をするための繋ぎとして、アイドルをしていたのかもしれません。子役をしたきっかけはお母様なのですが、実は最初から意識していたのかもしれませんね!!
小学3年生の頃に出演したドラマでは過酷なシーンが要求されました。
そのシーンとは、山中湖へ飛び込むシーンだったのですが、とても危険な撮影だったため、スタッフが母親に「お母さんはこの現場を見ないでください」と離されるほどだったそうです。
保険金までかけられて臨んだ過酷な撮影でしたが、大島本人はそのころから、女優志望だったため、辛いと思ったことはなかったそうです。
ここに、大島優子さんは子役でしたが、プロ意識をしっかり持ってお仕事をしていたことが伺われます。
しかし、子役は本当の短い期間を示すようで、高学年にもなると、需要はかなり減るようですね。現在の芦田愛菜ちゃんなんかが、良い例ではないでしょか_?
それは、子役ならではの宿命でもあるそうです。
子役は、小学生低学年までは需要があるため、オーディションなども多いのですが、高学年になると需要が少ないため、仕事が激減し、そのため、それを機に子役を辞める子供たちが多いようです。
大島も例外ではありませんでした。
そのころから、オーディションを受けても、最後の2人までは残るものの、最後の最後で落とされてしまうということが続きました。
気か付けば、高校生になっていた大島優子に転機が訪れます。子役時代はとりあえず封印したのです。
フジテレビの「SDM発i」という番組に、大島優子は挑むことに!まだAKBというグループは存在しません。
この後、これがきっかけで大島優子さんの子役時代からアイドルへと転身していくのでした。
現在は、子役時代をしっかり経験されていた、演技を評価してくれる業界の方に感謝しているという大島優子さん。女優になっても中々芽が出ないのも現実ですが、大島優子さんの場合は、元AKBというしっかりとした履歴書で言えば、資格みたいなものを持っているお陰で採用してもらっているのかもしれません。
2014年に公開された「紙の月」では第38回日本アカデミー賞優秀助演女優賞を獲得。テレビドラマや映画で活躍するとともにバラエティー番組やCM出演、スポーツ番組など多彩な活動を見せています。運動神経もよく、歌もダンスも評価の高かった彼女、今後の更なる活躍に期待がもたれます。
現在の大島優子さんの演技や女優としての世間の評価は?
バンバンです。さっき書き忘れたけど、もちろん「ヤメゴク」も見てますよ。大島優子さんの演技力に圧巻でした~。大きな男性を投げ飛ばす大島さん。かっこいい!!大島さん演じる麦秋の過去のエピソードが気になるところ。
大島優子さんの女優演技としての意見は様々ですね。作品にもよると思いますが、最近稲垣吾郎さんの舞台に出演されたのを私、見に行かせてもらいましたが、凄く成長されたなと実感していました。周りの俳優さん達には負けていませんでした。白熱の演技力だったと思います。
浮き沈みの激しい芸能界!その中でも女優というお仕事のプロ意識は子役時代からしっかり持っていた大島優子さんですから、きっとこれからも期待出来る女優さんとして活躍される事でしょう。大島優子さんにとれば、アイドルは人生の通過点でしかないと思いますので、まだまだこれから伸びる方ではないでしょうか?!見守って行きたいと思います。
この記事に関する記事
キーワードから記事を探す
Copyright© 運営事務局