映画やドラマで活躍、俳優・堤真一の原点は舞台にあり!出演作は?
2016/06/01
もりぴよ
生年月日 1964年9月27日(50歳)
出身地 東京都
身長 175センチ
血液型 O型
ジャンル 舞台、テレビドラマ、映画
配偶者 元プリンセスプリンセス 奥居香さん
中大在学中の1983年に三宅裕司が主宰する劇団スーパー・エキセントリック・シアターに入団
1987年に同劇団の寺脇康文、山田幸伸とユニット「SET隊」(せったい)を結成。
『岸谷五朗の東京RADIO CLUB』で初めてディスクジョッキーとなり、ホンジャマカの恵俊彰と共演。
2009年公開のキラー・ヴァージンロードで初の映画監督に挑む。
2011年8月には、劇団EXILE W-IMPACT『レッドクリフ 〜愛〜』では、
スタッフの一員として演出を担当する。
まだ記憶に新しい2011年度の大河ドラマ
「江〜姫たちの戦国」での、豊臣秀吉。
色々、世間は意見していましたが、私は
秀吉らしいキャラクターすごく良かったと
思いましたが・・・いかがでしょうか?!
淀・初、そして江。
信長の妹・市を母とし、日本史上最も有名な三姉妹(浅井三姉妹)の末っ子に生まれた江は、徳川二代将軍・秀忠の正室となり、娘は天皇家に嫁ぎ、息子は第三代将軍となった。
しかし、そこにたどりつくまでの江の人生は、波乱と苦難の連続だった。
二度の落城により父と母を失った江は、時の権力者たちに人生を翻弄され、三度の結婚を重ねる。さらには、姉・淀と敵味方に分かれて天下を争うことに──。
戦国の世の苦しみを知りぬいた江は、天下太平を願い
、江戸城に大奥をつくりあげる。それは、以後二百数十年にも及ぶ、
平和と繁栄の時代を築く礎となった…。
大奥の潔い終焉を描き「篤姫ブーム」を全国に巻き起こした田渕久美子が、
丹念に歴史を取材し、大奥の始まりに至る道のりを、鮮やかに華やかに
オリジナルでドラマに仕上げる。
主演 上野樹里 宮沢りえ
水川あさみ 向井 理
平 岳大 AKIRA
萩原聖人
岸谷五郎 他出演
時代劇の部分としては、信長→秀吉→家康のくだりは結構面白かったので、楽しめたとしたらその部分かな。江にまつわるホームドラマ要素はどれも無理やり感があり辛かった…。辛辣な史実をむりやりほのぼのにしてしまっては説得力がありません。
江に、最初から反戦、反戦と叫ばせるのではなく、「徳川こそ真の平和を構築する勢力」と心から認識させ、それが成就するまでは、正室として徹底的に協力させて、血はいとわない・・・・というような真の通った女性を描けばよかったのに。
「なんにでも顔を出して解決しようとしている」みたいに言われていましたが、
決して彼女の思い通りにはなっていなかった。絶対的男社会のなかで常に翻弄されて
いたと思う。きっと、勝気な彼女はそんな中でドラマの様に文句はいっぱいあっただろう
1996年4月16日から6月25日までフジテレビ系列で放送。
また、1997年4月1日に『春休みスペシャル』
1998年3月31日に『涙の卒業スペシャル』
2003年4月11日に『涙の再会スペシャル』がそれぞれ放送された。
ヒットドラマでした。
主人公は、北海道の女満別在住で、小さな小学校の教員である平泉玩助。
ある日、「恋人」と決め込んで、猛烈アタックを掛け続けていた
、幼なじみの松永まさ子が上京。同時に教え子の清も、
父と暮らすとして都会の小学校へ転校してゆく。
その直後、生徒数減少によって勤務先の音根別小学校の統廃合が確定。
玩助は東京へ出かけ、まさ子と清に会う。しかし北海道に帰った玩助に清の自殺が知らされる。転校した小学校でいじめられ、新しい家族に馴染めなかったのだ。
ショックを受けた玩助は、一年後、東京の小学校に赴任。
担任となった4年3組の生徒達に「北海道では、良い先生ではなかったが、
幸せな先生だった」と挨拶。そして近くに住むまさ子に、再びアタックを開始した。
全校生徒数10名の小規模校と1学年3クラスの大規模校のギャップの中、
迷い苦悩しながら成長してゆく玩助の日々が始まる。
主演 岸谷五郎 常盤貴子
河相我聞 森口瑤子 田口浩正
伊藤淳史(生徒役) 他出演
人間味溢れるいいドラマだったな。一回目の冒頭からかなり重たいけれど。
不器用ながら生徒と奮闘していくガースケが良かったな。
マチャコとの絡みも最高。有り得ない位に主題歌とドラマがマッチしていました。
私も北海道人ですが、
本来あるべき教師と生徒との
ほのぼのとしたコミュニケーションが
土地柄をよく表現していて微笑ましいドラマでした。
ガア助先生役の岸谷五朗と恋人役の常盤貴子も
ハマリ役だと思います。
2003年9月からのドラマ。
浅野ゆう子さんとの夫婦の掛け合いや、
4人娘の生き様を描いた、ほのぼの
ドラマでした。
ヒロインの石原さとみさんは、はぼ新人に近い
出演でもあります。
2003年9月~2004年3月、NHKで放映された、石原さとみ主演の連続テレビ小説。
共演は、上野樹里、錦戸亮(NEWS/関ジャニ∞)ほか。原案は、なかにし礼による
小説『てるてる坊主の照子さん』昭和の大阪を舞台に、ミュージカルタッチで軽やかに
描かれたドラマはとっつきやすく、老若男女問わず幅広い世代に支持された。
製パン店を営む主人公一家の美人四姉妹・春子(紺野まひる)、夏子(上原多香子)、
秋子(上野樹里)、冬子(石原さとみ)が、それぞれに個性的な才能を開花させて
ゆくさまは楽しく、見ごたえがある。姉妹たちの両親、春男(岸谷五朗)と照子
(浅野ゆう子)の微笑ましい夫婦ぶりも必見。
ヒロイン 石原さとみ 上野樹理 上原多香子
紺野まひる 岸谷五郎 浅野ゆう子
他出演
実に緻密で、笑いと感動、そして切なさのバランスが絶妙。「朝ドラっぽい」優等生
な演出は皆無で、朝ドラを見たことのない人にもお勧めです。
石原さとみ、上野樹里、錦戸亮、上原多香子、紺野まひる、浅野ゆう子、岸谷五朗といった、
今となってはとうてい実現不可能とも思える豪華なキャストも注目で、特に、石原さとみの
大阪弁&眉毛、そして歌は必見です。
上野樹里・石原さとみ・錦戸亮ら、今をときめく若手役者が揃い踏みした朝ドラの秀作。
ただ、この作品の魅力は、深みのある世界観・人間観に裏打ちされた精緻な
ストーリーにある。総集編も面白いが、あたかも2時間の名作映画を10分にまとめてしまったような物足りなさがあることは否定できないだろう。
限りなく善良でありながら奇麗事に陥らない「てるてるワールド」を是非完全版で観て見たい。
2013年7月からのドラマ。
累計100万部を超える嶋木あこ原作の
人気少女コミック『ぴんとこな』。
日本人なら誰もが知っている伝統の美・歌舞伎。
しかしその本物の魅力を知っている人は実は少ないのかもしれない―。
ジャニーズのオンパレードって出演者です。
名門木嶋屋の御曹司・河村恭之助(玉森裕太)は、
歌舞伎の演目『春興鏡獅子』で主役の獅子を演じた後、
颯爽と劇場から出ると、出待ちの女性客たちから黄色い声
援が飛ぶ中、同じ高校に通う・千葉あやめ(川島海荷)から
「あんなの鏡獅子じゃない! 金返せ! 」と背負い投げをされてしまう。
名門の御曹司として過度な期待を背負い、歌舞伎に嫌気がさしている
恭之助は、ヤケクソで親友の坂本春彦(ジェシー)やファンの女子たちと遊び歩く。
遅い帰宅をした彼は、父親であり歌舞伎界の大御所・世左衛門(岸谷五朗)に叱られ、
口論に。父は恭之助が幼い頃からどんなに努力をしても認めてくれず、
彼の心が歌舞伎から離れてしまったことの大きな原因だった。
それに加えて、母親が危篤状態の時にも舞台を優先し、母の死に目にも
立ち会わなかったことに対して、恭之助は許せない思いを抱いていた。
主演 玉森裕太(Kis-My-Ft2) 中山優馬
山本耕史 髙嶋政宏 岸谷五朗 榎木孝明
他出演
久々にに清々しい、親子愛・友情・師弟愛・伝統のドラマを見ました。
岸谷さんと玉森さん親子がいいですね。玉森さんが思春期の高校生を
上手に演じています。ジーンときます。たまにはこうゆうドラマも心にしみます。
最終回が寂しいです。幸せな気持ちになれますように。。。
私も破談で良かったと思う。あやめに未練を残したまま、
愛のない結婚をすれば必ず破錠すると思う。せっかく歌舞伎に生きる決意をしたのに、
あやめのピンチに心引き戻されて破談に破門・・・一弥、哀しすぎ。「もう終わりだ」
の時の後姿、切なすぎ
かわいいドラマでした。唯一残念だったのがライバル役のお嬢の設定。
作はもっとかわいいお嬢なのに「なにこれ?」のいじわるお嬢。
だれが設定したのかは知りませんが、星ひとつ引きました。(お嬢もかわいかったら★4つ)
只今、絶賛放送中のドラマ。
主役の夫婦の理想の夫を
目指して、毎日励むのですが、
色々と茶々が入って、大変な事に!!
赤ちゃんの、ハナちゃんがとっても
可愛いです。
毎回バタバタで、目が離せません。
陽一と知里は、円満な家庭を築いていたが子供の出産を機に亀裂が生じ、
遂には離婚危機にまで発展する。陽一は上司や顧客のアドバイスを得ながら、
かつての円満な家庭を取り戻そうと奮闘する。知里もママ友との交友で様々なことを学ぶ。
二人は親として成長してゆくことで亀裂が一時おさまりかけていたのだが、
陽一の同僚がらみで浮気疑惑が持ち上がり、再び離婚危機に突入。
主演 玉木宏 倉科カナ
大塚寧々 岸谷五郎 黒木啓司(EXILE)
高橋メアリージュン 浅田美代子
他出演
ずっとちさと側に立ってたけど、今回で 陽一同情します。
娘への愛情がない?
たくさん愛したよ、彼なりに産後の妻を少しずつ理解してきた過程にこのドラマのよさが感じられてきたのに。
ちさとに少し冷静になって欲しいな。
ハッピーエンドを願います。
もっと辛い状況でも家庭を優先して家族を守ってきてくれた母親を見てきた自分からすれば、あまりにも軽々しく離婚を口にしている気がします。
現実、両親ともにいることで幸せに暮らせてきましたし、本当に子供の人生を考えてるようには、見えない。
子供がすっころんでも、死にはしない!という勢いの父親の元育った自分には、ものすごい些細なケガにも敏感に反応する親たちとどうも調子があわなく、、、今回のこのドラマの嫁さんみてて、ちょっと気持ちがよくないです。
男性が今いる位置が残念なのかもしれないとか、男性が反省して考え直さないといけないなとか、考えさせられる作品です。家庭の問題に何らかの苦悩を抱えている世の女性にエールを送るようなドラマになっていますよね。
私が思うに、岸谷さんって、
どちらかと言うと、シリアス系
より、爽快なパロディーを
演じている方が好きなのですが、皆さんの
意見はどうなのでしょうか?
今後は、アダルトな場面も表現されるのかもしれませんが
期待して待ちたいと思います。
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