どのドラマが好きだった?!2015年夏ドラマ視聴率ランキング!
2016/08/14
himari10
佐々木蔵之介
生年月日:1968年2月4日
出身:京都
身長:182cm/体重:74kg
血液型:O型
靴サイズ:27cm
大学在学中の1990年に劇団『惑星ピスタチオ』の旗揚げに参加。
退団するまですべての舞台に出演し看板俳優として活躍していた。
退団後はドラマや映画へ出演し活躍の幅を広げていった。
2006年には映画『間宮兄弟』にて初の主演を、
2008年にはドラマ『ぎらぎら』でゴールデンタイムの連続ドラマ初の主演を果たす。
その後は『ハンチョウ』シリーズなど多数のドラマ等に出演し実力派俳優として活躍している。
『ハンチョウ』はTBS系列で放送され、今野敏の警察小説をドラマ化。
佐々木蔵之介
小澤征悦
比嘉愛未
福士誠治 他…
佐々木蔵之介さんの演技は見ているうちに
引き込まれてしまうので驚きます。
その役になりきれる素敵な役者さんだと思います。
だから、ハンチョウと言う役もすごくはまっていてビックリしました。
オルトロスの犬』はTBS系列で放送されたワーナー・ブラザース映画ライターズワークショップ(青木万央)脚本のサスペンスドラマである。
女子大生不審死事件の捜査を進める刑事・長谷部渚は主犯の熊切勝に追い詰められ命の危機に陥った所を一人の青年の力に救われる。その男の名は碧井涼介、相手に触れただけで人を殺せる「悪魔の手」の持ち主だった。
碧井の能力を目の当たりにした渚は碧井の能力を調べるうちに、碧井と対照的に病気や傷を治す能力を持った「神の手」を持つ死刑囚・竜崎臣司という男の存在を知る。そして竜崎の要求を受けた渚を通じ、竜崎と碧井は邂逅するが、竜崎は碧井を利用して拘置所から脱走してしまう。
「神の手」を持った危険な男が世に放たれた時、「神の手」と「悪魔の手」を巡る思惑と野望が渦巻く物語が始まった。
滝沢秀明
錦戸亮
水川あさみ
八乙女光(Hey! Say! JUMP) 他…
面白かったです。回を重ねるごとに面白くなってきました。タッキーの悪役が意外と良いです。水川さんと錦戸さんの役が少し鬱陶しいですけど。佐々木蔵之介さん、高畑さん、原田夏希さんが良い味出してます。
面白かったです。だんだんと面白くなってきました。佐々木蔵之介さんが上手いです。水川さんの演じる刑事が刑事らしくなくて少し鬱陶しいので佐々木蔵之介さんの役の方と絡んでいってほしいなと思いました。
ゼロの真実~監察医・松本真央~』はテレビ朝日系で放送された大石静脚本の中央監察医務院のはなしである。
監察医務院。そこは、人間が受ける最後の医療現場。急性死、事故死、自殺など、すべての不自然死の行政解剖を行う場所である。日本の現状は、異常死体の平均解剖率だけを見ても、欧米よりもはるかに下回る水準。慢性的に人手が不足し、多くの事件を見過ごしている可能性が指摘されている-。
そんな厳しい現状の中、新人監察医として法医学の世界に飛び込んでいくことになるのが、武井咲演じる主人公・松本真央。彼女は、IQ150の頭脳と類まれな監察眼を併せ持ち、アメリカでの飛び級を経て、若くして監察医となった才女。しかし、異性にも、オシャレにも、出世や名誉にも頓着せず、唯一興味を示すのは、遺体の検案・解剖のみという変わり者。彼女は、様々な事情で命を落とした遺体と向き合い、声なき声を聞くことで、隠された真実を解き明かしていくことになる。
真央を取り巻く登場人物も多彩。真矢みき演じるベテラン監察医・印田恭子は、人脈や経験を駆使して真相に迫るいっぽう、私生活は謎のベールに包まれているミステリアスな女性。真央に対しても、時に挑むような、時にサポートするような素振りを見せ、予測不能の言動を取る。そのほか、監察医を手駒のように扱う警視庁捜査一課の刑事・屋敷役に佐々木蔵之介、野心家の部長監察医・泉澤に生瀬勝久、真央が度々面会に訪れる謎の死刑囚・小杉に橋爪功と、個性的なキャストが集結。監察医務をテーマに、スリリングな謎解きと多重構造の群像劇を描きながら、法医学の現実に鋭く切り込んでいく。
武井咲
佐々木蔵之介
生瀬勝久
和田正人 他…
※『医龍-Team Medical Dragon-』はフジテレビ系で放送され、永井明原案、吉沼美恵医療監修、乃木坂太郎作画による日本の医療を題材とした青年漫画を2006年より連続テレビドラマ。
東北の寒村に住む、天才的な技術を持つ外科医・朝田龍太郎を、明真大学医学部助教授の加藤晶が訪ねて来る。心臓の難手術であるバチスタ手術論文を成功させて、自分の教授選出を図り、今の大学医療を改革するために、朝田をスカウトしに来たのだ。当初は「自分はもう医者ではない」と言い張って拒否する朝田だったが、加藤の説得や、気胸で倒れた同僚の里原ミキの救命救急処置を通して医師としての情熱を蘇らせ、心臓外科医として復帰する。
明真大学医学部教授の野口賢雄らが支配する封建的な病院体制の中、朝田は研修医の伊集院を鍛え、内科医の藤吉を始めとする優秀なメンバーを揃え、次々と難手術を成功に導く。
医局の権威を無視する朝田に警戒心を持つ野口は、朝田を招いた責任を取らせるために加藤追放と、自身の後任候補に朝田の最大のライバルである北日本大学心臓外科医・霧島軍司を起用する事を決断。だが、その霧島も明真で過ごす内に次第に人望を得て、ついには自身の派閥「霧島派」を立ち上げるに至る。 一方で、救急救命部を担当する明真大学医学部教授の鬼頭直人も、自身の改革案実現のため、世界的な腕前とコネクションを持つ国立笙一郎をアメリカから呼び寄せる。こうして、教授選は様々な陰謀と欲望を孕みながら混迷の様相を呈していく。
坂口憲二
稲森いずみ
小池徹平
阿部サダヲ
佐々木蔵之介 他…
舞台は国立湊大学附属病院救命救急センター。第1・第3・第4シリーズで登場した小島楓が医局長として迎えられ、国立大学病院という「救命の最後の壁」として、急造のスタッフと大学病院との思惑を交差させながらストーリーが展開する[4]。
舞台は国立湊大学附属病院救命救急センター。第1・第3・第4シリーズで登場した小島楓が医局長として迎えられ、国立大学病院という「救命の最後の壁」として、急造のスタッフと大学病院との思惑を交差させながらストーリーが展開する。
松嶋菜々子
佐々木蔵之介
風間俊介
芦名星
波瑠 他…
第1シリーズから見てます。
確かにオペシーンはあまりなかったけれど、とても楽しめました。
夕くんの脳死の回は涙涙で…。
進藤先生がいなかったけれど、救命シリーズの繋がりを入れていてくれたし、他の先生方も皆さんいい味出てたと思います!!
次回は進藤先生戻って来て欲しいなぁ!
今回の、第5シリーズのキャラクターが一番よかったと感じました。
特に広瀬先生のキャラはツボです!
このシリーズだけを見ると
(進藤先生はいなくても結構いけるかも)
なんて思ったりもしましたが、再放送でいままでのシリーズをしているのを見ると
やっぱり必要です!
次も楽しみにしています♪
上司からゆとり世代扱いされている警視庁捜査一課の新人刑事・青木豪太はある日の捜査中、事件と気象との関わりを指摘する気象予報士・安倍晴子と出会う。晴子はテレビ太陽の朝の情報番組『モーニングZ』のお天気キャスター(お天気お姉さん)に採用され、無表情で天気予報を伝える姿が受けて一躍人気者になる。豪太は晴子の下宿先であり彼女の知人である蜜代がママを務めるスナック「蜜の味」に事件をたびたび持ち込み、晴子は豪太や、彼女の熱狂的なファンとなった監察医・三雲三平とともに、気象が関わる事件の謎を次々と解いてゆく。
武井咲
大倉忠義
佐々木希
壇蜜
佐々木蔵之介 他…
「ミステリー」としては、犯人の行動がいまいち腑に落ちなかったり、被害者がうかつすぎたり、と、あと一歩かなぁと思うんですが(笑)、登場人物のキャラ設定については抜群でした!・・・で、それぞれのセリフや行動がとっても丁寧に書かれていたので、俳優陣の名演も加わり、本当にリアルに一人一人のキャラが立ってました。ドラマが終わったばかりだけど、もうまた、晴子や三雲先生、密代ママ、ゆとりくんに会いたいもの(笑)。
晴子の三雲先生への告白も、実はそれまでの晴子のセリフや表情に伏線はいろいろちりばめてありましたね。最終回だけでも、他人に関心のなかったはずの晴子が三雲先生の学生時代について聞くシーンがありました。そのとき晴子が三雲先生を見る表情にはドキっとする「なにか」があって・・・武井さん、上手い!
武井さん無しではこのドラマは成り立たなかったと思うし、また、初めてみる壇蜜さんも良かった。佐々木蔵之助さんはいろいろなドラマで拝見しますけど、少々風変わりなこの監察医の役が一番好きです(笑)。ゆとりくんはじめ警視庁の面々、またドラマ制作現場の面々も一人一人キャラが立ちまくりで、本当に面白かったです。
武将や伝説のホストなど、数多くの役を演じることが出来る俳優。
その他にも、弁護士役や料理人、教師など上げていけばきりがないほど…
すべての役において共通しているのが、見ている人を引き付け、ストーリーに取り込む演技である。
今後、佐々木蔵之介さんがどのような役を演じていくのか期待が高まる。
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