【大人気実写ドラマ】花より男子のキャストは超豪華だった?一挙ご紹介!
2021/11/10
rirakumama
武井えみは
1993年12月25日生まれで
オスカープロモーションに所属しています。
武井えみは、2006年、第11回全日本国民的美少女コンテストに応募、モデル部門賞とマルチメディア賞をダブル受賞し、芸能界に入りました。
2006年11月号『セブンティーン』で非専属モデルとして「美人まゆのつくりかた」のページでモデルデビューした武井えみは、2007年2月号で、同誌の専属モデルとしてデビューしました。
2010年9月より、5500名の芸能人SNSサイト「beamie」のイメージキャラクターに就任した武井えみは、11月には第39回ベストドレッサー賞を史上最年少で受賞し話題を集めました。
2011年1月からのフジテレビ系ドラマ『大切なことはすべて君が教えてくれた』に800人のオーディションを勝ち抜き、準主演のキーパーソン役で月9に初出演した武井えみは、4月からのテレビ朝日系ドラマ『アスコーマーチ!』で、主人公の吉野直役でドラマ初主演を果たしました。
2011年11月8日、第18回ベストスマイル・オブ・ザ・イヤーを受賞した武井えみは、同年12月、グッチと日本人初契約しました。
武井えみは、2011年12月14日発売「恋スルキモチ」で歌手デビューしました。この曲は、武井えみが大ファンであると公言するGLAYのTAKUROが楽曲を制作しました。
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武井えみのドラマ初主演作は、
2010年に放送された青山ワンセグ開発「パラピク 女子高生マコト」でした。
武井えみの初主演ドラマ 青山ワンセグ開発「パラピク 女子高生マコト」は、2010年4月17日から5月1日まで、NHKワンセグ2で放送されました。
初主演ドラマ 青山ワンセグ開発「パラピク 女子高生マコト」で、武井えみは、女子高生マコト役を演じました。
武井えみ主演ドラマ「アスコーマーチ〜明日香工業高校物語〜」は、
2011年に放送されました。
武井えみ主演ドラマ「アスコーマーチ〜明日香工業高校物語〜」は、2011年4月24日から7月3日までテレビ朝日系列の『日曜ナイトプレミア』枠で放送されました。
ドラマ「アスコーマーチ〜明日香工業高校物語〜」は、武井えみにとって、民法の連ドラ初の主演作品になっています。
武井えみ主演ドラマ「アスコーマーチ〜明日香工業高校物語〜」は、『YOU』で連載していたアキヤマ香の漫画作品が原作になっています。
ドラマ「アスコーマーチ〜明日香工業高校物語〜」で武井えみは、マークシートの記入ミスにより、憧れていたお嬢様学校・一女の受験に失敗。中学浪人を嫌がった孫娘のために冨士男が勧めた、明日香工業高校の補欠入試を受け、渋々入学した吉野直役を演じました。
武井えみは、主演ドラマ「アスコーマーチ〜明日香工業高校物語〜」について「自分が直の立場だったら、男子ばっかりの学校なんて行きにくいだろうなぁ……そんな私自身の戸惑いも、ドラマでは表現できたら」とコメントしました。
ドラマ「アスコーマーチ〜明日香工業高校物語〜」は、武井えみの他に、松坂桃李、賀来賢人、永山絢斗、石田卓也などの若手俳優が多く出演しました。
武井えみ主演ドラマ「エイジハラスメント」は、
2015年に放送されました。
武井えみ主演ドラマ「エイジハラスメント」は、2015年7月9日から9月10日まで毎週木曜日に、テレビ朝日系の「木曜ドラマ」枠で放送されました。
武井えみ主演ドラマ「エイジハラスメント」は、内館牧子の小説が原作となっており、原作者の内館牧子が、連続ドラマでは10年ぶりとなる脚本も手掛けました。
武井えみ主演ドラマ「エイジハラスメント」は、「若くて美しい新入社員」への差別やいじめをテーマに描かれました。
ドラマ「エイジハラスメント」で武井えみは、総合商社・帝都物産の新入社員で、希望していた繊維部門の配属は叶わず、総務部へ配属される吉井 英美里役を演じました。
武井えみは、ドラマ「エイジハラスメント」について「これだけ世の中でハラスメントという言葉が使われているということは、悔しい思いをされている方も多くいらっしゃるはず。そんなみなさんの思いを代弁する意気込みで、気持ちよく反逆ヒロインになっていきたい」とコメントしました。
ドラマ「エイジハラスメント」は、武井えみの他にも、稲森いずみ、小泉孝太郎、瀬戸康史、要潤、大倉孝二などが出演しました。
数多くのドラマで主演を務めてきた
武井えみ。
今後もどんなドラマの主演を務めるのか?
武井えみの今後の活躍に注目していきたいですね。
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