【女優】吹石一恵さんが出演したドラマとは?初出演ドラマとは!?
2016/08/25
sakurayuzu
吹石一恵
生年月日:1982年9月28日(32歳)
出生地:日本の旗 日本・大阪府[1]
身長:169cm
血液型:A型
職業 女優:タレント
ジャンル:ドラマ、映画、CM、モデル
活動期間:1983年 -
著名な家族:吹石徳一(父)
1983年、1歳の頃に紙おむつ「メリーズ」CMの初代キャラクターとなり、小学生時代には関西ローカルのテレビ番組『わいわいサタデー』の「小学生美人コンテスト」にも出場している。1996年頃から、舞夢プロに所属する魔女ランド倶楽部のメンバーとして関西を中心に演劇やライブなどの芸能活動を行っていた。1997年、ゲームの映画化作品『ときめきメモリアル』の藤崎詩織役でメジャーデビュー。同時にこの作品のテーマソング『セピアの夏のフォトグラフ』で歌手デビューも果たす。この年には藤崎奈々子・嘉門洋子・柳明日香とともにフジテレビのビジュアルクィーン・オブ・ザ・イヤーに選ばれるなど、アイドルタレントとして好調なスタートを切った。
その後は、ドラマや映画、舞台、CMにバラエティなの多岐にわたり活躍している。
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『ラブ ジェネレーション』は1997年に、フジテレビ系列の「月9」枠で放送されていた日本のテレビドラマ。主演は木村拓哉と松たか子。
キャッチコピーは「この恋のために生まれてきた。」
広告代理店のクリエイティブ部で働く片桐哲平は突然、志望していない営業部への異動を命じられる。追い討ちをかけるようにかつてのガールフレンド・水原さなえが兄・荘一郎と婚約したことを知り、公私共に最悪だった。おまけに異動先の営業部ではナマイキなOL・上杉理子に自慢のロン毛をバッサリと切られてしまう。哲平は理子とケンカをしながらも慣れない営業の仕事をこなしていくが、やがて二人の仲は運命の恋へと発展していく。
主演は木村拓哉と松たか子。その他には 平田満、 内野聖陽、 純名里沙、藤原紀香、森口瑤子、椎名桔平、藤木直人等が出演していた。吹石一恵さんは松たか子さん演じるヒロインの妹役を演じた。
恐らくラブジェネはあの二人がやったので、あんなに視聴率が取れたんだと思います。他の組み合わせでは無理です。
もちろん、キムタクだけでも無理だし、松たか子だけでも無理で、この二人でやったから良かったんです☆
二回目の共演でもここまでのカップル、コンビになるのは難しいです…相性がありますから☆
正にゴールデンコンビだと思います♪
「ラブジェネ」やっぱりいいですね~拓哉の表情がGOODです。せつないですね~
ダンナとの恋愛時代を思い出すんです。
みんなが自分に当てはめて、一緒になってドキドキハラハラのドラマってやっぱりいいですよ!このごろは南と理子がダブらなくなってきましたし、拓哉は哲平以外の誰でもないし・・・。
私はすっかりはまってます。
『ロッカーのハナコさん』は、石井まゆみによる日本の漫画作品。及び漫画作品を原作とするテレビドラマ。テレビドラマは、2002年にNHK夜の連続ドラマで放送され、2003年には『帰ってきたロッカーのハナコさん』が放送された。
外注管理部二課には扉の開かないロッカーがあり、社内ではそのロッカーに過労死したOLが住むと噂して「ロッカーのハナコさん」と呼んでいた。大阪から転勤してきた理子がその扉を開けると、小さな女性の幽霊・北浦華子がいた。課長の日和佐や他のOLには姿の見えない華子に仕事を教えられ、先輩のいじめからも助けられた理子は日和佐と婚約。やがて、ハナコさんのロッカーを使っていた女子社員は、エリート社員と寿退社するという噂に変わり、華子に願い事をする新人社員・御厨みそらが現れる。みそらは専務にセクハラされそうになるが、華子に助けられ、その場に駆けつけた上司の椎名に恋心を抱く。だが、椎名を狙うライバルが次々と現れる。
主役の華子さん役をともさかりえが、何故か華子さんの事が見えるOL小嶺瑠布子役を 吹石一恵が演じた。その他にも 国分佐智子、平山あや、小西美帆、平岩紙、 勝村政信、風間杜夫、松重豊など個性豊かな面々が名を連ねた。
ともさかりえを初め脇役人がとっても魅力的な作品です。
吹石一恵、国分佐智子、平山綾と魅力的な女優たち。
私は個人的には、この作品を見て吹石一恵のファンにすっかりなってしまい
ました。
。いろいろな種類のドラマを一通り見てきた大人でも,続きが気になってついつい最後まで見てしまうほどの面白さがある。
また特に若い世代にとっては,コミカルなストーリーの中で,「会社・組織で生きるとはどういうことなのか」「どうしたら仕事を《楽しむ》ようになれるのか」といった,シリアスなテーマをイロハから教えてくれる。「OLの救世主」ハナコさんは,現実に生きるわたしたちにとってもそうなのかもしれない。見ると明日を生きる勇気と力が湧いてくる,案外メッセージ性の強いドラマでもある。
「連ドラ不況」といわれるここ数年にあって,出色の作品である。
まえからともさかりえさんは可愛いと思ってましたが、このハナコは彼女のハマり役中のハマり役だと思います。ファッションも部屋もすっごく可愛くて、私は似たような眼鏡買ってしまいました!
ハナコさん以外の女子社員たちもみんな可愛くて、明るい雰囲気が楽しいドラマです。若い社員たちがそれぞれの悩みを抱えて、それぞれ成長していく、それを温かく見守るハナコさん。そしてハナコさんを取り巻く数々の男たち・・・(?)ハナコさんが見えるクラブのみんなが仲良くなっていく姿も、見ていて面白いです。
気軽に見られる、隠れた秀作です。オススメ。
『新選組!』は、2004年に放送された43作目のNHK大河ドラマ第43作である。作・脚本:三谷幸喜。主演:香取慎吾。賛否両論の激しい作品と言える。三谷によると「時代考証がめちゃくちゃだとさんざん叩かれた。コメディー大河とも言われた。でも実際に一年間見た人は誰もそんなことは思っていないはず。笑うシーンはあっても新撰組は喜劇ではない。喜劇だとしたらギャグが少なすぎる。笑いはあくまでもおまけ。僕は一年を通して人間ドラマを描いたつもりだ」と述べている。これまでにDVD化された大河ドラマの中では最高の3万2千ボックス、8億円のヒットとなるなど、若い世代にファン層を広げたと言われている。
元治元年、京都で近藤勇、土方歳三率いる新選組は不逞浪士の取締に出動。長州藩の桂小五郎は取り逃がすも沖田総司などの活躍により大きな成果を挙げる。
この事件を聞いた坂本龍馬は10年前の江戸での出来事を思い出す…。
主役の近藤勇役に香取慎吾が、土方歳三役には山本耕史が演じた。その他にもオダギリジョー/中村勘太郎/山本太郎/堺雅人/山口智充/小林隆/中村獅童/江口洋介/石黒賢/佐藤浩市/沢口靖子/田中国衛/伊東四朗/石坂浩二//野際陽子//谷原章介等、豪華キャストが演じた。この時、吹石一恵は架空の人物ではあるが新選組が屯所としていた土地の主、八木家の、娘・八木ひで役を演じた。
本当の魅力、スタイルの冒険、キャストの皆さんの尋常でない「ハマり」の演技を超える「新選組!」の登場人物たちの気合いに‥‥ヤラれているだけではなく、気づいている、今、どう言われようが、このドラマが、どれほどの名作として語り継がれていくかということに。
他の「なになに」、過去の「どれそれ」と比べられることも名誉だと思う。
史実の方面からの考察も、色々言われているうちが、花。
しかし、いつか、貴方たち以外の人たちも、これを連続して観たおすと気づく、「これが他の何と比類しようもない」ものであると。
史上最高とは言わない。
これが史実だ、なんて、とんでもない。
でもね、「新選組!」という「!」のつく存在は、私たちの人生に、大きくかかわってくる、「心の中に実在」した、「共に生きた1年」を、それほどの魅力に満ちた存在に等しいと、素直に、現在進行形の今ですら、思える。
三谷さんの脚本、ドラマと共に成長していくような若々しい新選組の面々、個性的はベテラン陣・・・そんキャスト陣のバランスの良さもあり、また新選組結成前を丹念に描いてくれたことで、今まで自分の中ではぼんやりとした存在だった近藤勇や新選組の面々が生き生きとした生身の人間となりました。こんなに日曜が待ち通しく、今から完全版DVDが欲しいと思える大河は初めてです。
こんなにある意味凄い番組は観たことありません。
NHKと三谷幸喜氏が組んだからこそできた配役にやられた!と思い、
何もかも意表をつく展開やストーリーには脱帽です。
明らかに視聴率対策の配役もなく、そのまま突っ走る潔さは素晴らしい。
『ROOKIES』(ルーキーズ)は、森田まさのりによる日本の野球漫画作品、およびこれを原作としたテレビドラマ、映画作品。TBS系列で2008年に放送されたテレビドラマ。主演は佐藤隆太。同局における土曜20時台の連続ドラマは、1969年に放送された『結婚戦争ここ一番!』以来38年6ヶ月ぶりとなる。またそれ以前は長期に渡りバラエティ枠であったため、本作品が『TBS土曜8時枠の連続ドラマ第1弾』と位置づけられている
二子玉川学園高校(通称ニコガク)へ赴任してきた新人教師・川藤幸一(かわとうこういち)。そこで彼が出会ったのは部員の起こした不祥事により活動停止中の野球部。かつては春のセンバツ甲子園出場まで果たしていた伝統ある部も、現在では不良達の溜まり場と化し、部員達は自暴自棄になっていた。 そんな部員達の心の奥底に残る情熱を見抜いた川藤は野球の「や」の字も知らなかったが、自ら顧問となって野球部の再建に乗り出す。初めは川藤を馬鹿にしていた不良部員たちであったが、次第に彼の親身になって自分たちと向き合おうとする態度に動かされ、様々な試練や逆境に見舞われながらも一致団結して夢の甲子園を目指し奮闘していく。 しかし川藤には、以前赴任していた学校で更生させようとした不良生徒に重傷を負わせてしまい、辞任した過去があった・・・。
主演は佐藤隆太。その他野球部の生徒を市原隼人 小出恵介 城田 優 中尾明慶 高岡蒼甫 桐谷健太 佐藤 健 五十嵐隼士 川村陽介 尾上寛之・村川絵梨が演じた。この時、吹石さんは。ソフトボール部の顧問で、川藤と彼の指導を受けて変わっていく野球部員たちを温かく見守っていく英語教師を演じている。
長年ドラマを多数見てきたが、「終わってほしくない!」・・そう心から感じるドラマはなかった。1クール約11話という日本ドラマの形式の中で、それなりにまとまった終止符をうってくれれば納得、というか、まあ満足してしまうのが普通。
でも、このドラマは違う。
脚本がいい。原作を愛している気持ちが伝わってくる。
メッセージ性が強く、笑って、そして泣ける、心に響く熱いストーリーだ。
サントラがいい。主題歌もとてもいい。
そして、何よりも、このキャストがとてつもなく素晴らしい。
佐藤隆太、市原隼人を筆頭に、小出恵介、高岡蒼甫など、すべての俳優たちが、本当に熱演している。彼らの演技に心を揺さぶられるのだ。
かつて、これだけの実力をもった若手俳優たちをそろえて、ここまでの結果を出しているドラマがあっただろうか?裏では時間が少しでもあれば一生懸命野球の練習に取り組み、ドラマの上では文句のつけようがない好演をする・・・キャストが一丸となってこのドラマに取り組んでいる、そんな彼らのチームワークの良さ、熱い気持ちが画面からにじみ出ているようだ。
『ママとパパが生きる理由。』のタイトルで、2014年にTBS系の「木曜ドラマ劇場」枠で放送された。吹石一恵はTBSのテレビドラマでは本作が初主演となる。原作は『私、乳がん。夫、肺がん。39歳、夫婦で余命宣告。』。芽生による日本のノンフィクション書籍。
吉岡家はどこにでもいる平凡な家族。夫婦と幼稚園に通うしっかり者のお姉ちゃんとかわいい盛りの弟。
しかしある冬の早朝、柊子(吹石一恵)は右胸に違和感を覚える。
念のため近所のクリニックで受診したところ、大学病院での再検査を勧められる。
そして数日後、柊子は“乳がん"と宣告される。すでに末期の症状で手術ができる状態ではないという。
柊子は子どものためにも決して病気に負けないことを誓い、前向きに抗がん剤の治療に取り組むが、
あまりの辛さと押し寄せる恐怖と不安に心が苛まれる…。
そんな中、夫の賢一(青木崇高)も人間ドックの再検査を受けた際、肺に悪性の腫瘍が見つかる。
柊子と同じく末期の“がん"だと宣告された賢一は、柊子にも実家の両親にも言えず独り苦しむのだが…。
いかかでしたでしょうか!?吹石一恵さんの様々な姿紹介してきましたが、この他にも名作は沢山あります!是非吹石一恵さん出演ドラマの”お気に入り”探してみて下さい!そんな吹石さん出演の映画『王妃の館』は、2015年4月25日公開予定です!!どんな吹石さんが観られるのか、こうご期待!!
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