ヒカキンって誰!?話題のyoutuberヒカキン、パズドラに飽きる!
2016/08/01
たかあみ
HIKAKIN(ヒカキン、1989年4月21日 )は、日本の男性YouTuber兼ヒューマンビートボクサー。株式会社uuum執行役員
出身地 新潟県妙高市 活動期間 2006年
動画での挨拶は基本的に「ブンブン、ハローYouTube! どうもHIKAKINです」。2014年10月現在でチャンネル登録者数が全チャンネル合わせて4,491,129人に達している。
最近若者を中心に話題を集めている新たな職業「YouTuber」一種の芸能人とまで言われています。そんなYouTuberですが日本でHIKAKINという人物が群をぬいて人気を集めています。そんなHIKAKINの2013年の年収を調べてみたところ、正確な数字ではないですが約5000万円ほどと言われています。
年収5,000万円・・・・・・あなたも「YouTuber」やってみますか?
白と金です!
ってか短い動画を「サクっと」と思いましたが、なかなかなくて、探すのがのに時間がかかりました。
最初のカウントダウンがありましたよね。ヘリウムガスを吸って出したような「3,2,1、ゼロ」これはデジタル加工とかを施しているのではなくて、いわゆる「ボイスパーカッション」手法で出してるようです。
口や鼻からの発声(時に手を口に当てたり、舌も使う)による擬音によりレコードのスクラッチ音や、ベース音、リズムマシンのミキシングによる音色の加工や変化などを基本的に1人で全て再現し、ブレイクビーツを作り上げるテクニック。HBB、ビートボックス、ビートボクシングと呼ばれることもある。演奏者をヒューマンビートボクサー、あるいはビートボクサーと呼ぶ。
で、これを”ヒカキンブンブン”とかって言ってるんです。
HIKAKINはたいしたことないのに、自分を大きく魅せるのが物凄くうまいのです。ビートボックスのレベルは海外で、ちゃんと活動している人よりも全然レベルがひくいのですが“誰にも出来ない凄いことをやっている!”っという風に魅せるのがうまいのです。
自分が「どうだ、凄いだろ?」とアピールがうまいということだそうです。
YouTubeの視聴者層は子供が多いというところにあります。HIKAKIN氏はそこに狙いをつけてあくまでも子供向けに動画を作っています。動画に含まれる情報量は極力少なくしており、お菓子が「美味しい」「辛い」など子供でも理解できる量の情報しか動画の中に入れません。
子供に分かりやすい動画は、YouTubeを正しくマーケティングしていると言えます。
〈確かに面白くなかったです。でも、結論から言えば面白くないからこそ人気があるのかと。 ヒカキンさんのやってることはクラスの人気者程度のレベル。思いつきでなんかやって、たまに面白そうな顔芸もどきをする程度。確かに笑いとしてのレベルは低いです。でも、これでいいんですよ。高いレベルのお笑いなんてものを求めてる人なんて世の中そんなに居ないんですよ、多分〉
ヒカキン、、、なんであんなつまらないもんが人気があるんですか?
分からないんですか?ヒカキンはなんの才能も無いからです。
この質問は投票によってベストアンサーに選ばれました!
こういうやりとりも成立するんですね。
ついに発売!Hikakin著『僕の仕事はYouTube』
別にせんでんはしてませんが・・・・。
HIKAKINさんが握手会を開催
人気YouTuberのHIKAKINが福岡・天神でイベントに出演この握手会イベントは14時からのスタートにも関わらず、朝の5時から人が並び始め、午前中で500枚すべての整理券がハケたという
辛口アッパードリンク『MIN-MIN Sparkling』のミンスパ大使として、握手会などでファンとの交流を楽しんだ
こんなアイドル並のイベントまでやってます。
自慢話だらけで買う価値0です
ボクはYoutubeの広告で年収3000万!君たちも簡単にできるよ!
↑こんなんばっか
おまけにYoutubeの詳細に書いてある宣伝にもアフィリエイト(紹介料が入る)がついています
どんだけ金が欲しいんだコイツは
大体☆一つの評価です。でもね、なんだかんだ言って購入したということは、ヒカキンの財布を温めたわけですね。
”一発屋”で終わるのか、それとも継続していくのか?って事はわかりませんが、
個人的にはクオリティを上げて、若い人が活躍するのはいいことなのではないかとは思いますよ。
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