ヒカキンがCM出演!TV界にも進出か!?そもそもヒカキンって誰?
2015/11/21
グリ777
生年月日 1989年4月21日(26歳)
出身地 新潟県妙高市
職業 ヒューマンビートボクサー
YouTuber
2010年6月17日、YouTubeにアップロードした動画『Super Mario Beatbox』がYouTubeにおける日本国内月間アクセス一位を記録し、同年7月19日にアメリカ合衆国の『CBS News』のトップニュースで取り上げられた[5]。また、2010年度YouTube世界ベストパートナートップ500人に選出[6][7]。さらに「WOWスタープロジェクト2010」で優勝し、ラスベガスに招待された[8]。
2011年5月5日、セカンドチャンネル「HIKAKIN BeatboxTV2」を開設。尚、現在は更新されていない。
動画Super Mario Beatbox(スーパーマリオビートボックス)が運命を変えます。
2012年1月、仕事を辞め、YouTube上での活動に専念する[9]。
2013年2月5日、ビデオブログチャンネル「HikakinBlog」を開設。
2013年6月、株式会社uuumの設立と共に、執行役員に就任[10]。
2013年7月19日、自身の初の著書「僕の仕事はYouTube」を発
ヒカキンとセイキンがやってたのやってみた!! ちなみにドスッピンで!爆笑 何やってんねん!?って? 家1人暇やねん!!(๑¯ ³¯๑) 誰かかまちょー!笑笑 http://t.co/RgVDb43wGE
Wed Aug 05 21:45:49 +0000 2015
RT @yabezo_doga: ヒカキンが完全にきちがい もう一度いいます。 ヒカキンが完全にきちがい http://t.co/bj5HdJHKqB
Wed Aug 05 21:36:53 +0000 2015
ヒカキンがSuper Mario Beatbox(スーパーマリオビートボックス)で有名になった後、アップし続けている動画に世間は面白いと賞賛の声をあげています。
こちらがヒカキンを一躍有名にしたSuper Mario Beatbox(スーパーマリオビートボックス)です。
お上手ですね。
スーパーマリオ3Dワールドの実況です。
テンション高く実況されていて見ていて楽しいですね。
ヒカキン・スーパーマリオ3Dワールドパート7です。
ヒカキン・スーパーマリオ3Dワールドパート9です
こちらはヒカキンによるマリオカートの実況です。
ヒカキンうるさい!と思ってもマリオカートがしたくなってくるから不思議です。
ヒカキン・マリオカート8実況。フラワーカップに挑戦中。
甥っ子(8)にマリオのクムクムパズルをあげたら、すごい喜んで速攻やり始めてくれた。「これヒカキンTVでやってた!」「ムズッッ!!これテキトーにやったらダメなパターンだ!」「昔のマリオもはげてた気がするけど」とか言いながら、生首マリオで遊び始めたり、さすがマリオマニア。
Wed Aug 05 06:30:10 +0000 2015
ヒカキンのマリオカート8の影響を受けていますね。
マリオカート8スターカップに挑戦です。
ヒカキンがSuper Mario Beatbox(スーパーマリオビートボックス)の動画ではじき出した再生回数です!
脅威の数字と言えますね。
凄いのはSuper Mario Beatbox(スーパーマリオビートボックス(の再生回数だけではないんです。
YouTubeでは
100回再生されれば、10円〜15円の収入があると言われています。
ヒカキンさんの動画再生回数は13億回を超えているので、
少なく見積もっても1億3000万円もの広告収入があったと思います
youtubeって稼げるの!?と思った方もいらっしゃるのではないでしょうか。
ヒカキンは特別だと思います。
youtuberとして収入があるのはほんの一握りと言われているので
ヒカキンはその1人なんでしょうね。
スーパーマリオビートボックスでこれだけのアクセス数があるのですから大したものです。
そして、さらにさらにヒカキンさん、
テレビCMやバラエティー番組、本の出版、全国各地でのイベント等
YouTube以外の活動も精力的にこなしているで、
管理人の推測による
ヒカキンさんの年収は。。。ずばり 2億円!?
youtuberとしてではなくマルチに活躍しているヒカキンですから収入ももっとあるのではと話題になっています。
ヒカキンが出版している著書です。
いつか自分が年をとったときに、いつか自分に子供が生まれたときに、いつか自分が死んだあと孫がおじいちゃんに興味をもったときに、YouTubeで「ヒカキン」と検索してもらうことで、その瞬間の自分を見せてあげることができる。
ヒカキンがyoutuberになった理由です。
孫の世まで自分が誇れるようにとyoutubreになったようです。
主に動画共有サイトYouTube上で独自に制作した動画を継続して公開している人物や集団を指す名称。狭義では「YouTubeの動画再生によって得られる広告収入を主な収入源として生活する」人物を指す[1]。
2012年頃には、既に日本でもYouTubeの広告収入で生活する人物が確認されており[6]、人気の動画投稿者の中には、マスメディアにはほとんど露出しない状態にも関わらず年収が数千万円にも達している者もいるという[8]。また独自に握手会等のイベントを開く者もいる
ヒカキンを始めたくさんのyoutuberが動画をアップし楽しませてくれています。
Super Mario Beatbox(スーパーマリオビートボックス)で一躍有名になったヒカキンを紹介していきましたがいかがだったでしょうか。
マリオのゲームを初め実況をされたり様々な動画をアップし配信し続けているヒカキン。
ネットワーク社会を上手く利用されているヒカキンは今後の活躍も期待できます。
ヒカキンにはマリオだけではなく色々な動画でこれからも私達を楽しませてもらいたいものですね。
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