2016/07/08
sakurayuzu
田中 圭
生年月日 1984年7月10日
血液型 O型
身長体重 178センチ 58キロ
趣味 バスケットボール・ドライブ
2000年 任天堂「マリオパーティ3」のCMでデビュー。
2003年 ドラマ『WATER BOYS』で山田孝之演じる主人公の親友・安田孝の役。
2006年 にフジテレビ『トリビアの泉』のVTRに登場し、何の脈絡もなく微笑みかける謎の青年
として話題になる。
2011年8月31日 タレント・女優のさくらと結婚
2012年2月6日 長女が誕生。
2000年放送のドラマ
女版でシンクロのドラマは過去にも
何作かありましたが、男版はこのドラマが
初めてといっても良い位の作品でした。
今、活躍している男性俳優さんが沢山
出演されています。
シンクロに憧れ唯野高校水泳部に入部した進藤勘九郎(山田孝之)が
高校最後の学園祭のシンクロ公演でリーダーに選ばれた。
そこに、同じくシンクロに憧れている立松憲男(森山未來)が転校してくるも、
シンクロ公演が突如中止されることに。さまざまな壁を乗り越えて夢のシンクロ
公演実現へと向かってゆく。
主演 山田孝之を始め 田中圭
森山未来・瑛太・杉本哲太・眞鍋かをり
その他出演
山田孝之、森山未來、瑛太が好きになったきっかけのドラマです!
地元のプールで初めてシンクロの演技をした回が面白過ぎて腹筋痛かった(笑)
今、再放送がむっちゃ嬉しい!
主演はSMAPの草彅剛で、『僕の生きる道』(2003年冬季)
『僕と彼女と彼女の生きる道』(2004年冬季)に続く橋部敦子
脚本の“僕シリーズ3部作”の完結作である。
そこに、主人公テルの同僚役で出演しています。
この物語の主人公は、先天的な障害により、
10歳児程度の知能までしか発達しなかった31歳の自閉症の男性です。
彼の言葉、彼の行動、彼の生きる姿がたくさんの周りの人たちを変えていきます。
たくさんの周りの人たちが忘れていた何かを思い出させてくれます。
そして、たくさんの周りの人たちに愛されていきます。
でも彼はそんなことすら知らずに、知ろうともせずに
今日もまっすぐ、まっすぐ歩いていきます。自分の生きる道を。
その彼の生きる姿を、淡々と心に染みるように、響くように奏でるそんなドラマです。
主人公 草なぎ 剛をはじめ香里奈さん
佐々木蔵之介・本仮屋ユイカ
MEGUMI・田中 圭 他出演
自閉症や知的障害のある方々への差別や偏見はダメ!
みたいに堅苦しく考えないでも、普通の人でも共感できる
ありのまま真っ直ぐ生きる事の大切さや優しさを感じるドラマでした。
とにかく優しいオーガニックなドラマ。
初めは悲しいドラマじゃなけゃいいけど・・・、と思ってたけど
こんなに優しい気持ちにしてくれるドラマだったんだ!って感動しました。
2012年10月からの放送。
長野県を舞台とした連続テレビ小説は1993年
下半期の『かりん』以来17年ぶり。
主人公の兄役を演じてました。
この年末、話題となったドラマからの初めての
紅白司会を真央さんがされました。
東京で冴えない主婦生活を送る原口房子は、ある日気まぐれに、
長野県安曇野を訪れる。運転していた車がそば畑で脱輪し
助けを求め田舎を彷徨うなか、店舗「百白花」を見つけ立ち寄り、
素敵な雰囲気を持つ店主の老女・陽子と出会う。
房子は陽子に興味を持ち、彼女が語る半生を聞くこととなる。
1932年、10歳の陽子は、病弱な母との生活のために
、東京から長野県安曇野に一家で移り住む。
陽子は余命僅かな母からこれからの女性の生き方を教わり、
周囲の人を照らす太陽のような存在であるべきと指南される。
そして母は翌年に死去する。
ヒロイン役 井上真央さんと若尾文子(演・語り)
原田知世・寺脇康文・満島ひかり
マイコ・田中圭・高良健吾他出演
2014年度NHK大河ドラマ
その中で、石田光成やくを演じ
られた田中圭さん。中々の迫力で
ドキドキさせられました。
信長の後継者として名を馳せることとなった秀吉だったが、
官兵衛は石田三成の妨害もあり次第に距離を置かれるようになっていた。
1586年、羽柴軍は九州を平定。関白と豊臣姓を与えられた秀吉の命により
黒田家は住み慣れた播磨を離れ、九州は豊前国中津に国替えとなる。
約束を反故にされた地元領主の城井家との軋轢により国替えは
順風満帆には行かず、城井家を滅ぼす選択を取らざるを得なくなる。 他
主人公 官兵衛役 岡田准一をはじめ
竜雷太・濱田岳・速水もこみち・田中圭
その他出演
黒田職隆が好きでした。特に職隆と官兵衛の親子の関係性は時の流れを感じました。お前は黒田家の恥だ!!と言われた16から、少しずつ職隆のアドバイスを聞き、黒田の当主として、家督を継いでからの官兵衛の行動力と言動は、挫折を繰返し成長していった流れを見れて面白かったですし、職隆の前では息子である官兵衛と長政の前では父親である官兵衛の違いが良く出ていたので、2つの立場の官兵衛の成長も見れて面白かったです。
40年以上、大河を見つめ続けて率直な感想だが、黒田官兵衛を演じた岡田准一は、それほど立派な引き出しがある訳でもないのに、全般的に芝居をこなしている感じがやたら際立っていた様に思う。そもそも滲み出る様な雰囲気などないのに、そうした雰囲気を作り出す狙いが露骨に感じられる程、表層的な芝居に終始していた様に感じられた。
知略0。勝負どころでは睨んで凄んで怒鳴って唾を吐き散らすだけ。
軍師としての強かさは皆無だった。
本能寺直後に秀吉の寝床で「殿の仇を討つのです!」と
夜中に陣中筒抜けの大声で怒鳴るアホさ加減に大爆笑した日が懐かしい。
2015年1月からのドラマ!
今時の夫婦や家族をリアルに
描いたドラマ。
どの時代にも出てくる悩みが
よく分かります。
田中さんは、倉科さんの元彼の役。
社会問題となっていた、夫婦円満だった家族が出産をきっかけに関係に亀裂が入り、
終いには離婚にまで発展する「産後危機」と呼ばれる現象をテーマとし、
父親らしい進歩がなく、家族からも疎遠になってしまう夫が「理想の夫」を取り戻す
までの姿をコメディータッチで描くホームドラマ。
陽一と知里は、円満な家庭を築いていたが子供の出産を機に亀裂が生じ、
遂には離婚危機にまで発展する。陽一は、かつての円満な家庭を取り戻そうと奮闘する。
主役 玉木宏・倉科カナ(夫婦役)
黒木哲司(エグザイル)・岸谷五郎
大塚寧々その他出演
そんな田中圭さん!!主演の映画が決まってるんですね!広島
で放送されている主演ドラマの映画版!!
これは、必見!みんなでチェックしましょう。
これからも沢山の役を演じられること期待です。
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