夫・中尾明慶とラブラブな仲里依紗♡しかし、夫にはヒドイ過去が?!
2015/10/21
yu-i521
生年月日:1989年10月18日(25歳)
出生地:長崎県東彼杵郡東彼杵町
身長:162cm
血液型:B型
職業:女優、ファッションモデル
デビュー:2002年
アニメ映画『時をかける少女』の主人公の声を担当して実写版『時をかける少女』でも主人公を演じた事で話題になった。
『時をかける少女』での演技が評価されて第34回日本アカデミー賞を受賞した。
2013年に俳優:中尾明慶との結婚を発表して、男児を出産している。
学校が小・中学校までしかない青ヶ島。島を今年一人卒業する少年。昌治は新聞が配られないこの島で、独自に新聞を作って配る快活な少年。しかし内地(東京)に出て行った先輩に何かあった様子。さらに内地から美少女が突然転校してきたことで事態が急変。昌治は島を出ないと言い出したのだ。さらに少女には"秘密"があることがわかり、事態は悪化。しかし昌治が投げかけた言葉と行動で、少女にある変化が生まれ、二人は自立の道を模索していく。
柳沢太介
仲里依紗
児島美ゆき
寺田農
いや~良かったです。
沖縄とは違う美しさがある、東京の離島に転校して来た美しい少女と、純朴な少年の物語。
王道といえば王道の話ですが、島の雰囲気と2人のキャラクターがとてもよい味を出していて、心にグッとくる作品になりました。
「僕」はオカルト好きな幼馴染・ちーちゃんに振り回されつつも、穏やかな日常を送っていた。高校入学にあたり、「僕」は弓道部への入部を決め、ちーちゃんはオカルト研究会の扉をくぐる。この学校にはお定まりの「学校の七不思議」と呼ばれるスポットが点在し、胸躍るちーちゃんはその探検に「僕」をも誘ってきた。だが、彼女には言えないが両親が離婚の危機に晒されている「僕」には、とてもつきあえた冒険ではなく、その上武藤先輩に告白されて「僕」はパニック状態だったのだ。ところが、ふとしたことから「僕」は遙か昔に忘れていた、ちーちゃんに関する重大な事件を知らされることになる。
仲里依紗
林遣都
高橋由真
波瑠
奥村知史
トータルすると、タイトルの通りです。
安っぽくて、怖くって、かわいらしい。
ストーリーとしては出オチの感が否めないが、
レンタルDVDなら十分楽しめて、損はしない。
また、仲ちゃんと林くんというキャストが良い。
ストーリーがアレでも役者で補った例ですね。
一度見てみる分には、いいと思う。
おそらくティーン向けということで、少々わかりやすくしてあるのだろう。どんなに鈍感な人でも、数十分もするとネタは割れるはず。ただ、それにしてもこれだけ大胆に伏線を張っているのだから、真相がわかる直前に、あからさまにそそのかしてしまうようなやり方は避けてほしかった。見ているほうは、何をいまさら、という気持ちが強くなってしまう。
ところで原作発行元の新風舎は、映画公開を前にしてタイムリーにも(?)倒産してしまった。彼らにとっては、これは例外的な大ヒット作の映画化だったというのに、お気の毒な話である。まあ、本を出したい一般人をカモに、ぼったくり価格で事実上の自費出版をさせる詐欺まがいの商売が、いつまでも続いてよいはずはない。被害者と共に直接取材し、チャンネル桜の番組でとりあげるという形でこの問題に関わった私としても、納得の成り行きであった。
大学入学を目前に迎えた芳山あかりは、進学先の大学で薬学者を務める母の和子と二人暮らし。父はあかりが生まれて間もなく和子のもとを去ったため、あかりは父のことをほとんど知らなかった。
和子と古くからの知り合いである酒屋の主人・浅倉吾郎は、和子に「近所の深町家の屋根裏部屋から出てきた」と一枚の写真とラベンダーの花の入った封筒を手渡した。その写真は和子の中学時代のものだったが、一緒に写っている少年に二人は心当たりがなかった。「土曜日の実験室」と深町一夫の記憶が戻ったその矢先、和子は交通事故に遭ってしまう。病院で一時的に意識を取り戻した和子は何かを思い出し、「1972年4月6日に行って深町一夫という人に会う」約束を自分の代わりに果たすようにあかりに告げる。
仲里依紗:芳山あかり
中尾明慶:溝呂木涼太
安田成美:芳山和子
勝村政信:浅倉吾朗
石丸幹二:深町一夫
青木崇高:ゴテツ/長谷川政道
石橋杏奈:1974年の芳山和子
千代將太:1974年の浅倉吾朗
加藤康起:1972年の深町一夫
柄本時生:元宮悟
キタキマユ:市瀬ナツコ
松下優也:門井徹
田島ゆみか:堀田恭子
肘井美佳:看護婦
映画というよりはテレビドラマとしての雰囲気あり。タイムスリップした人は記憶をなくされるということでなんか真実味が出てくる。それにしてもタイムスリップして自分の若き日の親に会ったりできたら夢のようだな。仲里依紗はやはりおじさん殺し的なとてもセクシーな女優だと思う。
見始め印象は非常に平凡.だけどとてもよく考えられた物語になっています.物語5.キャスティング、演出、カメラに特に見るべきものはないのですが、とても丁寧なので4.残念なのが音楽で、原田知世と同じテーマ以外、何も印象に残っていないので3.仲里依紗は持ち味を良く出した熱演.70年代の時代考証は上出来です.まだみんな生きているから^^;.
時間の経過と共に引き込まれるうまい誘導は、映画作りの妙味を良く知っている人が作ったからでしょう.『時をかける少女』はこれまで何度も映像化されてきましたが、駄作はひとつもありません.これは原作の質の高さに対する敬意と憧憬の表れではないでしょうか.筒井さんの原作あってのこの映画ですが、過去の映像作品の中で最高の物語だと思います.
原光子は妊娠9カ月。アメリカ人と別れてアパートを引き払う。医者に「普通は安定期に入るのだが」といわれるが、「私には安定期はなかった」という。光子は昼寝すれば大丈夫と楽観的で、リストラされた男にも昼寝を勧める。子どものころ夜逃げした両親と暮らした時代遅れの長屋に向かう。米軍の不発弾が残っているというのが口癖で毒舌だった大家のおばちゃん・清は寝たきりで、戦死した夫のもとに早く行きたいと願っている。光子は清の世話をしながら長屋で出産する決意をする。過疎化した町に幼な馴染の陽一とその叔父・次郎が細々と食堂を経営していた。再会した陽一は15年前の結婚の約束に責任を感じて動揺する。次郎は喫茶店「べる」のママに想いを伝えることができないでいる。陽一は光子に預金通帳を渡し、子どもの面倒をみるとタンカを切る。通帳の残高を見た光子は自分が店の面倒をみるという。翌日から光子は客引きを始め、次第に光子の人柄を慕う客で食堂は繁盛し始める。ママが病気の母親がいる福島に帰るというが、次郎は引き留めることもできない。義理人情を重んじる光子はみんなで福島へ行こうと提案。そこに再び夜逃げした光子の両親が戻って大混乱。光子が「OK、一旦昼寝をしよう」の言葉に一同は横になる。その数分後、不発弾が爆発。光子の運転で福島に。次郎がプロポーズ。光子は破水して野原で出産。
原光子 - 仲里依紗(小学生時代 - 大野百花)
児玉陽一 - 中村蒼(小学生時代 - 鈴木励和)
児玉次郎 - 石橋凌
清 - 稲川実代子
原芳隆 - 並樹史朗
原早苗 - 竹内都子
斉藤 - 近藤芳正
加藤 - 螢雪次朗
ママ - 斉藤慶子
『ハラがコレなんで』ハートウォーミングコメディかと思いきや決してつまらない訳ではないが仲里依紗ちゃんの距離なし感を「粋」と感じれるかどうかで評価が分かれそうドタバタコメディ。
主人公は魅力的。時代遅れで人情深くて一途。漫画的だけれど、仲里衣紗がはまっていて違和感なかった。
途中まではゆったりと話が進み、ほんのりした気分で見られました。
福島に行く前あたりから突然どたばた劇になり、主役も脇役も意味不明な言動も多くなって、ついていけなかった・・・。
主人公の強烈なキャラに対抗できるような脇役がいないのがものたりません。
終わり方も尻切れトンボで残念でした。
細かいことながら、老人に「病気なんて気持ちで治る」との台詞はいただけないですね。
というわけで仲里依紗さんの映画を4作品紹介させて頂きましたがいかがでしたでょうか?
俳優の中尾明慶さんと結婚してお子さんも産まれて順調な家庭を築いている仲里依紗さんですが、芸能生活の方も順調なご様子なのでママタレントとしての活躍も期待出来るかも知れません。
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