TOKIO長瀬智也さん出演のおすすめドラマ5選をご紹介します!
2016/08/02
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女優として数多くのメディアに出演している、”吉高 由里子(よしたか ゆりこ)”。1988年7月22日生まれで、出身地は東京都です。2004年にデビューして今までに、様々なジャンルのドラマ・CMに出演しています。
”吉高由里子”の人気の秘訣はズバリ綺麗で可愛い見た目もそうですが、ハスキーな声とその笑顔。出演ドラマは視聴率が高くて世間から人気のドラマばかり!多くのファンに愛される、”吉高由里子”の出演ドラマ厳選5選をご紹介します!
女優”吉高由里子”は高校1年生の時に原宿で買い物をしているところをスカウトされ、2006年映画『紀子の食卓』でデビューし、第28回ヨコハマ映画祭最優秀新人賞受賞。その後、映画『蛇にピアス』で主演として出演、デビュー以来初のヌードを披露し、第32回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。大胆な演技が話題となり、以降、映画やドラマそしてCMに出演し活躍の場を広げている。
彼女の出演するメディアは人気が高く、多くのファンが楽しみにしています!
2009年10月19日~12月21日毎週月曜21時から放送。
月9枠では『君の瞳をタイホする!』以来22年ぶりとなる、月9枠として通算4作目の刑事ドラマに出演した。
小学生の頃に父親を目の前で殺された過去をもつ高倉奏は、ニューヨークで父の事件と関係する国際麻薬シンジケートを挑発すべく日本から検査れた工藤マルオを含む100人以上の捜査官を指揮していたが、作戦は失敗に終わってしまう。あとに奏は責任を取らされ、日本へ渡りマルオの所属する警視庁特殊捜査課にやってくる。そこでマルオとバディーを組み、事件現場に1人残されていた記憶喪失の女性・松永由岐を警護することになる。
ニューヨーク市警察のエリート刑事・高倉奏役に小栗旬。
血の気が多い暴走族上がりの刑事・工藤マルオ役に水嶋ヒロ。
その他、勝地涼、東幹久、志賀廣太郎、三浦友和、臼田あさ美、田中好子、大塚寧々など。
再放送で初めて見ました。酷評の意味がわからない。吉高さんもキュートだし、小栗水嶋の2人のテンポもいいと思う。田中さんがもう見られないのがすごく悲しいです。
内容も音楽もすごく好きです!
面白さもカッコ良さも話のスピード感もあるので、いいと思います♪
奏とマルオのコンビもいい☆
奏のママが大好きです♡
日本の刑事もののドラマに熱中するのは、相棒以来初です!
まだ10話まで見れてないのですが、続編が出るような流れなら、ぜひとも見たいです!
最終回が楽しみです♪
日本の男性作家である石田衣良による小説作品、およびそれを原作としたテレビドラマ。難病を発症した女子大生・美丘と、彼女に恋をした太一の13か月間の恋の物語を描いている。
授業をすっぽかし学校の校庭で寝ていた太一たちは、突然フェンスをよじ登り今にも飛び降りようとする女性を目撃し、止めようとする。しかし彼女は死ぬ気はなく、違う世界を見たいためにフェンスを超えたのだった。「峰岸美丘」と名乗る彼女は、自由奔放に振る舞い、太一たちのグループを翻弄する。その姿に次第に太一は心を惹かれ、やがて付き合うようになる。しかし、恋人としては初体験をしたその日、彼女から思いもよらぬ事実を告げられる。
難病を発症した女子大生・美丘に恋をした太一役を林遣都。
その他、勝地涼、真矢みき、寺脇康文、 谷原章介、水沢エレナ、夕輝壽太、中村静香など。
思いやりのある、見ていてとても心の温まる優しいドラマだと思いました。毎回涙なしでは見ていられない素敵な作品。
最終回でみおがいなくなっても未来に向かって太一くんやみんなが頑張っていこうとする姿が、悲しいだけでなく見てよかったなと感じさせる作品でした。
みお役の吉高由里子さん、太一役の林さん、お母さん役の真矢みきさんキャストが最高でした!(Aさん)
最初の方は涙涙で見ていましたが、最近はめちゃくちゃな気がします。展開が適当すぎて、役者さんがいいのに勿体無い!(Bさん)
展開は判るんだけど、なぜか泣いちゃうんだよね。命を大切にしようと思える素敵なドラマです。(Cさん)
2011年10月17日~12月19日毎週月曜21時から放送された。
幸せな恋愛に巡り会うことが困難な「恋愛超氷河期」の現代に生きる「恋愛できない女性たち」が、女性が直面する様々な悩みを本音でぶつけ合い、不器用ながらも幸せを模索するラブストーリーに出演した。
女性扱いに違和感をもつ藤井恵美。勝気でプライドが高い小倉咲。恋愛に奥手な半沢真子。高校の先輩・後輩同士でもある恋愛できない彼女たちは、ひょんなことから真子の伯母が住んでいた一軒家を借り、ルームシェアを始める。「男を泊めたら終わり」「女子会貯金に手が出たら終わり」「恋人ができたら終わり」という3カ条の元。同居生活の中、時に叱咤激励し、時に喧嘩をしながらも、それぞれ必死に恋愛にもがいていく。
藤井 恵美役に香里奈、半沢 真子役に大島優子(AKB48)。
その他、稲森いずみ、田中圭、 勝村政信、萩原聖人、倉科カナ、中尾明慶、中村竜、加賀美セイラなど。
東野圭吾の連作推理小説『ガリレオシリーズ』を原作とし、フジテレビによって製作された日本の実写映像化作品シリーズ。第1作となった連続テレビドラマは、2007年10月15日~12月17日毎週月曜21時に放送された。2013年4月15日~6月24日に第2シリーズが放送され、このシリーズのヒロインを吉高由里子さんが演じた。
湯川学(福山雅治)は、帝都大学理工学部物理学科の准教授。容姿端麗、頭脳明晰(めいせき)、スポーツ万能な湯川は、女子学生からは圧倒的な人気を得ているが、学問以外のことにほとんど興味を示さないため、“変人ガリレオ"とも呼ばれていた。 そんな湯川のもとを訪れた貝塚北署の刑事・内海薫(柴咲コウ)は、帝都大の出身で、昨年入庁したばかりの新人刑事・岸谷美砂(吉高由里子)を紹介する。湯川とは大学の同期でもある警視庁の刑事・草薙俊平(北村一輝)の指示だった。
主演は「ガリレオ」第1シーズンに引き続き、福山雅治。
その他、渡辺いっけい、北村一輝、澤部佑(ハライチ)など。
2014年上半期に、NHKの総合テレビジョンとBSプレミアムで放送された連続テレビ小説。『赤毛のアン』の日本語翻訳者である村岡花子の半生を原案としたフィクション。視聴率は、朝ドラでは過去10年で最高の記録となった。
1945年(昭和20年)4月の東京大空襲の最中、本作の主人公の”村岡花子(旧名・安東はな)”は「命より大事」な翻訳途中のAnne of Green Gables の原書を懐に抱え、子供たちを連れて戦火の中逃げまどっていた。52際の花子が命がけで守り抜いたこの原書は、後年「赤毛のアン」の題名で翻訳出版され、日本中の人気を博することになる。
仲間由紀恵、鈴木亮平、黒木華 、高梨臨 、伊原剛志、室井滋、石橋蓮司、賀来賢人、土屋太鳳、窪田正孝、松本明子、カンニング竹山、浅田美代子、ともさかりえなど。
吉高さんはこれまでに、いくつかの賞を受賞しているし「花子とアン」にしても第82回ザ・テレビジョンドラマアカデミー賞主演女優賞を受賞しています。
私は過去にいくつかのドラマや映画を拝見しましたが、それぞれに違った個性を発揮されていましたよ。本家でよく演技力について不平や不満が書かれていましたが私には到底、納得できないコメントでした。少なくても花アンは吉高さんに夜功績は大きいと思います。(Aさん)
朝ドラらしいドラマだったと思います。男優陣は正直、興味なかったけど女優陣の演技力と笑顔に癒されました。
吉高さんを筆頭に仲間さん、黒木さんの存在感もピカイチでした。
いかがでした??
演技力でも高い評価を受けている吉高由里子さんですが、バラエティー番組出演時に見せるオリジナリティあふれる言葉の選び方、悪声ととれるようなハスキーな声。彼女だけが持つ不思議な雰囲気も魅力のひとつではないでしょうか。
あなたもきっと吉高由里子の魅力に魅了されてしまうはず♡
今後のメディア出演での活躍が、益々楽しみですね!
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