2021/12/09
高原ちぃ
瑛太
誕生日 1982年12月13日
星座 いて座
出身地 新潟
性別 男
血液型 O型
身長 179cm
1999年7月に雑誌「ホットドッグプレス」でモデルデビュー。
bNm所属として「EITA」という芸名でモデル活動をした後、2001年にフジテレビ系ドラマ『さよなら、小津先生』でドラマデビュー。
2003年のフジテレビ系ドラマ『WATER BOYS』で注目を浴び、フジテレビ系深夜ドラマ『男湯』で初主演。
映画『ウォーターボーイズ』を元に制作されたテレビドラマ。2003年7月1日から同年9月9日までフジテレビ系で放送。全11回。
シンクロに憧れ唯野高校水泳部に入部した進藤勘九郎(山田孝之)が高校最後の学園祭のシンクロ公演でリーダーに選ばれた。そこに、同じくシンクロに憧れている立松憲男(森山未來)が転校してくるも、シンクロ公演が突如中止されることに。さまざまな壁を乗り越えて夢のシンクロ公演実現へと向かってゆく。
山田孝之さん主演。また森山未來さん、石垣佑磨さんなど今も活躍中のキャストが勢ぞろい。映画版でも出演した眞鍋かをりや玉木宏も出演中。
まず、このドラマの素晴らしいところは、フィクションであって、決してフィクションではない、出演者自身の成長・努力とリンクしている所だ。このドラマは演技力だけでは成り立たず、出演者自身がシンクロをマスターして始めて成り立つ。そこがこのドラマの最大のキモであり、観るもの全てを魅了する強さである。
私は映画しか見たことがなかったんですが、ドラマものは映画よりも長い時間で作られているため、見せ場も非常に多くて楽しめました。
映画との一番の違いは、主人公以外の登場人物にきちんとスポットが当たっていて、個々に物語があったことですね。
『好き』という内に秘めた情熱を行動に昇華させた最高の作品です。それぞれの登場人物はそれぞれに魅力があり、出演者すべてが主役。演者も『どこにでもいそうでどこにもいない』キャラクターを見事に演じています。
フジテレビ系・月9として2006年10月~12月、
特別編を2008年1月に、
その後2009年、10年と、
続編映画化までされた大人気コミック原作ドラマ
ピアノ科に在籍しながらも指揮者を目指すエリート音大学生・千秋真一は、胴体着陸の恐怖体験による重度の飛行機恐怖症に加えて海で溺れたことのトラウマのため船にも乗れないことから、クラシック音楽の本場であるヨーロッパに行くことが出来ず、将来に行き詰まりを感じて思い悩む日々を送っていた。担任の教授の教育方針に反発し、口論の末に決別。別れた彼女にもつれなくされて自暴自棄になっていた。
ある日、千秋は酔っ払って自宅の前で眠ってしまう。目が覚めると周囲にはゴミの山と悪臭、そして美しいピアノソナタを奏でる女性がいた。彼女の名前は野田恵(通称・のだめ)で、なんと千秋と同じマンションの隣の部屋に住み、同じ音大のピアノ科に在籍していたのだった。入浴は1日おき、シャンプーは3日おきというのだめだったものの、千秋はのだめの中に秘められた天賦の才を敏感に感じ取る。そしてのだめもまた、千秋の外見と音楽の才能に憧れて彼に纏わり付くようになる。この出会い以来、千秋はのだめの才能を引き出すべく、何だかんだと彼女に関わるようになる。
主演は玉木宏と上野樹里。脇役に向井理、瑛太、小出恵介、水川あさみ、竹中直人、吉瀬美智子、ベッキー、ウエンツなどが出演。
とても楽しいドラマでした。クラシック音楽のファンがこのドラマのおかげで驚異的に増えたのではないでしょうか。俳優陣も役にピタリとはまっていて何度見ても飽きないドラマです。
俳優さんたちの努力もあって、楽器の弾きマネや指揮が完成度高くて良かったです。
ドラマの演奏シーンで違和感があれば、もうそれですべてが台無しのような作品ですから。
画期的な音楽コメディ。
原作もドラマも花マルです
2008年4月10日から同年6月19日までフジテレビ系列で毎週木曜日22:00 - 22:54に放送されていた。社会問題化しているDVやセックス恐怖症、性同一性障害[2]などのさまざまな問題を真正面から捉えた作品。
家や職場でも居場所が得られず、恋人からのDVに苦しむ藍田美知留、モトクロス選手として全日本選手権優勝を目指す一方、性別という誰にも言えない悩みを抱える岸本瑠可、女性達の良き相談相手でありながら、過去のトラウマからセックス恐怖症に悩む水島タケル。悩み傷ついた3人は、ひょんな事から、シェアハウスで共同生活を始める。そして、彼女達は共に暮らすうちに、人と人との関わりの大切さを知り、前向きに生きようとする。
二大若手女優の上野樹里、長澤まさみを筆頭に、さらに強力な共演者・錦戸亮、水川あさみも出演。
やっぱりこのドラマは最高傑作でした☆☆☆(星三つ~!)結局完璧な人間なんて、なんの悩みもない人間なんていないんだよね!誰も悪くない…だから助け合うってとっても大切な事だと思った。男とか女とかじゃあなくて、人として、もっと、人を理解し受け止めていけるように、ちょっとばかり頑張ってみようかな(^_^)こんなに自分の気持ちに素直になれて…やっぱ最後までやられっぱなしでした☆
最終回、見ました!!このドラマは、本当に心があったかくなるお話ですね!!でもおわってみると、もう見れないんだ。。。という気持ちがあります。ちょっと寂しい終わり方でした。。。続きが見たいです。おぐりんとエリのこととか、タケル、ルカ、ミチルのこと。。とにかく続きが見たい!!
結婚を考える年代が男女共に20代を超え、30代になり、さらに独り身の環境を望む人間やお付き合い感覚で結婚したためにすぐに離婚してしまう夫婦が増えているという現代の複雑な結婚事情を背景に、30代の未熟な結婚観を通して、結婚のあり方や家族について描くラブコメディドラマ。
濱崎光生(瑛太)は、東日本大震災発生時の帰宅困難な状況下、取引会社の受付で挨拶程度しか言葉を交わしたことがなかった星野結夏(尾野真千子)と出会い、声をかける。ともに災害に見舞われた不安な気持ちを抱える中で二人は意気投合し、その後同棲に発展して結婚する。しかしそれから2年後の現在、几帳面な光生と大雑把な結夏の生活習慣は全く噛み合わず、光生はなぜ結婚したのかすらわからなくなる。
主演の瑛太をはじめ、Wヒロインに尾野真千子さん、真木よう子さん、 さらに綾野剛さんと、映画&ドラマ界を代表する若手トップ俳優4人が揃います!
役者さんたちも、その人たちの演技も面白くて素晴らしいドラマだったと思います。私は9人家族ですが、姉たちも妹たちも母もみんな楽しんでおりました。
私たちを楽しませてくれて、このドラマに感謝しております!
うちの家族では、みんなが面白いというドラマは少ないのですが…笑
このドラマだけは違いました!
笑ってばっかのドラマでした!
中学生の私にも、分かりやすくて飽きない、素敵なドラマだったです!
スペシャルを見てハマりました。こんな面白いドラマなんでいままで見なかったのかと後悔。特に綾野さんの演技が自然で最高。ぜったい続編をやってほしいと思う。
夫婦生活は各家庭それぞれ。とてもリアルで面白く描けてる作品だと思います。先日、SPが放送されましたが、それは忙しくてまだ見てませんが、かなり好評のようなので楽しみにしてます。
フジテレビの開局55周年記念企画として、1966年に放送された『若者たち』(わかものたち)を48年振りに現代版にリメイクし制作した作品。
東京の下町にある年季の入った一軒家で暮らす佐藤家は朝から騒々しい。中卒ながら「サワタリ道路」の正社員として働き一家の大黒柱である長男・旭、大学病院の産婦人科ICUで看護師として働く長女・ひかり、演劇狂いの大学生留年生で三男・陽、そして高校中退で大検と進学のため予備校に通う四男・旦。貧しいながらも明るく逞しく生きる彼らだったが、家族はある大きな闇を抱えている。
ある日、旭は交際している澤辺梓から妊娠を告げられる。動揺した旭は梓と口論になってしまう。昼間は弁当屋で働く梓だったが夜はキャバクラで働いていた。その事実を知った旭は梓を詰るが、彼女は介護の必要な父親の治療費を借金として背負い、返済のため懸命に働いていたと知り自分の愚かさを思い知った旭は、梓とデートに通っていたプロレス会場で試合後のリングに乱入し、レスラーに挑みかかって自分を痛めつける。そして、梓との結婚を決意する。
妻夫木聡、満島ひかり、柄本佑、野村周平、蒼井優など豪華メンツが勢ぞろい。
もうね、今期で見続けてるのはこれだけ!
画面に向き合う価値があるのはこれだけ!
エンタメじゃないけど、心が洗われるドラマ。
ダメな部分も逃げずに描いてるけど、人の善意を信じたくなる。
がんばれ、みんな!がんばれ、自分!って気持ちになる。
毎回涙が出ます。心が洗われます。
本当に素晴らしいドラマです。なのに視聴率が低いのが悔しい。
こんな時代、こういうドラマこそ、沢山の人に見てもらいたい。
役者さんもみんな素晴らしくて、1人1人を改めて好きになりました。
終わってほしくないです。ずっとこの家族を見ていたいです。
いかがでしたか?どのドラマも話題になっていて面白いですよ!
どんな役柄でも幅広くこなし、常に新しい顔を見せてくれる瑛太さん。
これからもどんな役を見せてくれるのか楽しみですね!
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