竹野内豊は実は身長が平均的?!高身長俳優の真実を徹底解明します!!
2018/12/10
mahalo
誕生日:1971年1月2日
星座:やぎ座
身長:179cm
血液型:O型
出身地:東京都
事務所:研音
デビュー年:1994年
デビュー作品:ボクの就職 (TBSテレビ)
母と姉が雑誌社に履歴書を送ったことがきっかけで高校生でモデルデビュー。
1994年、ドラマ『ボクの就職』でデビュー。
1995年、ドラマ『星の金貨』で主演の大沢たかおと女性ファンの人気を二分した。
1996年、ドラマ『ロングバケーション』で一気に注目度が上がる。
1997年、ドラマ『ビーチボーイズ』で一躍トップクラスの人気を獲得。
シリアスな医師や熱血漢の教師、おちゃらけた性格の弁護士、さらには世間に広く知られる歴史上の人物まで幅広く演じ、賞も数多く受賞している。
元モデルの竹野内豊さん。
立っているだけでもかっこいい。
着こなしもオシャレです。
竹野内豊さんが人気絶頂期に出演したドラマ「ビーチボーイズ 」。
並んでいるのは公称身長181cmの反町隆史さんです。
二人とも若いですね!
ドラマ『素敵な選TAXI』では芸人のバカリズムさんが脚本を手がけたということで話題になりました。
竹野内豊さん179cm、バカリズムさん165cm。
その身長差に違和感はないようにも見えます。
ドラマ「BOSS」で共演した高身長の女優、天海祐希さん(公称身長172cm)と並んでいます。
二人ともまっすぐに立っていないので判断は難しいのですが、あまり変わらないようにも見えますね。
竹野内豊さんが180cm近くあるようには見えなかったという目撃談から、竹野内豊さんは身長をサバ読みしているのではないか?という噂がネット上でありました。
(ドラマ「BOSS」で、犯人役で共演した反町隆史さんは180cmに見えるが竹野内豊さんは180cmもあるように見えない、という意見について)
反町さんは、実際は180㎝ちょっと切る位の身長だと自ら告白してましたし、二人の身長は同じ位だと思います。昔、ビーチボーイズというドラマの中で、民宿でビーサン履いた二人が隣同士で立っている場面がありましたが、同じ位の身長でしたよ。
(同じくドラマ「BOSS」で天海祐希さんと同じくらいに見える、という意見について)
天海さんは、ドラマの中で高いヒールの靴をよく履いているので、180㎝近くになりますよね。だから同じ位に見えるんじゃないですか?
「Yahoo!知恵袋」にて
竹野内さんが読者モデルをされていた17歳当時、整体で測ったと思われるデータです。
この時点で177.5cmあることがわかります。
17歳であればまだ1、2cmくらいは伸びると思うので、おそらくサバ読んでいないのではないかと思います。
公称身長が179cmですから、ここから全く伸びてないと仮定して、サバ読んでいたとしても1.5cmだけ!ということですね。
余談ですが・・・。
現在のダンディーでかっこいい竹野内豊さんからは想像のつかないお仕事をされてたんですね。
でも、下積みのお仕事を頑張っていたんだ!という好意的な声が多くありました。
竹野内の気配りのよさは抜群で、こんな話もある。(ドラマ『素敵な選TAXI』の打ち上げでのエピソード)
打ち上げの当日は小雨が降っていたんです。女性スタッフが竹野内さんに傘をさしかけたのですが、竹野内さんの背が高すぎて、雨が除けきれなかったんです。すると竹野内さんはその傘を自ら手に取り、相合傘のようにして、女性スタッフが濡れないようにしたんです。その女性スタッフも竹野内さんにメロメロになったそうですよ。
結構、意外な芸能人の方が身長175cm~179cmの間だということが分かりました。竹野内豊さんや堤真一さんって、もっと背が高いイメージがありましたが、意外にも170cm代後半。やはり細いと背が高く見えるということなんでしょう。
無精ひげを生やしている芸能人の方は何人かいらっしゃいますが、竹野内豊さんほどひげが似合う人はなかなかいないように思います。
ひげのある顔に見慣れると、ひげのない顔はむしろ何か物足りない感じすらします。
イケメン(20~30代)なのに口ひげの走りは竹野内豊や森田剛あたり、からでしょうか?
最近EXILE一族にイケメン口ひげ多い ですよね。今市やファーストクラスの人など。
でも、つい、そったほうがカッコいいのに、と思ってしまいます。
が、竹野内豊は別格な感じがします。
ヒゲが「大人の男」感を演出しています。竹野内豊さんはホントにヒゲが似合いますね。
ヒゲを生やしていたほうが顔にしまりがあるように見えるのは気のせいでしょうか。
竹野内豊&松雪泰子、犯罪者一家の夫婦役で共演!映画『at Home』2015年公開決定!
作家・本多孝好の「at Home」(角川文庫刊)の映画化が決定。
本作で竹野内豊が演じるのは、“父さん”こと和彦。空き巣を生業とする泥棒で、ちょっと抜けた性格だが、義理人情には人一倍弱い父親役。そして松雪泰子が、結婚詐欺師の“母さん”こと皐月を演じる。
【竹野内豊さんコメント】
原作者の本多孝好さんの描く家族のカタチ、登場人物の楽しい会話、そこに映る一人一人の存在感が魅力的でした。血縁と言う繋がりはなくても、家族を想い、共に助け合いながら生きて行く様は心に残ります。
松雪さんをはじめとするキャストの方々と、熱いスタッフとともに、素敵な映画をお届け出来る様に頑張りますので楽しみにしていてください。
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