評判悪いぞ黒木瞳!その理由は性格?娘が起こした事件の真相とは?
2016/08/16
gomachan
黒木瞳(くろきひとみ)
本名:伊地知 昭子(いちじ しょうこ) ※結婚前の旧姓は江上
生年月日:1960年10月5日(53歳)
出身地:福岡県・八女市(やめし)
身長:163cm
血液型:A型
宝塚歌劇団の元月組トップ娘役。
芸名は出身の黒木町(くろぎまち)に因んで、同郷にあたる五木寛之(八女市出身)が命名した。歌劇団在団時の愛称はショーコ。
1960年(昭和35年)に4人兄弟の末っ子として生まれる。
剣道7段の腕前を持つ父親の影響もあり、小学4年生(黒木小学校)から中学2年生まで剣道を習っていた。
黒木瞳さんって4人兄弟の末っ子だったんですね。 剣道をやっていたとは・・知りませんでした。
福岡県立八女高等学校在学時には演劇部に所属、部長として九州大会に進出。
高校卒業後、熊本県の音楽大学への進学が決まっていた。しかし記念受験として宝塚音楽学校を両親に内緒で受験しようとし、バレエに一週間通う。受験費用を捻出できず、当時交際していた男性から1万円を借りて受験した。
音楽大学への進学が決まっていた黒木瞳さん。 宝塚への受験は記念受験?
受験日を1日前に間違えて行ってしまうというハプニングもあった。面接では筑後弁訛り一辺倒になった挙句、受験理由を尋ねられた際には「松竹歌劇団(宝塚歌劇団とはライバル関係にあった)でもよかったんですけどね」と発言したにもかかわらず、倍率22.4倍の難関をくぐり合格、1979年4月に宝塚音楽学校に入学。
まさか宝塚に入ることになるとは思ってもいなかったご本人の黒木瞳さん。
しかし、結果は合格! そしてトップスターへと。
黒木瞳さんの夫は、電通の社員さんなんですね。黒木瞳さんの夫の職業は有名なんですね・・・
黒木瞳さんと夫の年齢差は4つ。 ほどよい年齢差でしょうか。
CMがキッカケで付き合って結婚したようです。そのCMは大阪ガスだったようですね。
第7営業部次長というポジションで頑張っている黒木瞳さんの夫。
妻が黒木瞳ということで、苦労したこともあったのではないでしょうか。
どちらにしても、もう長く連れ添っているご夫婦ですね。
新卒で入社したいという人の倍率は50倍以上・・・しかも、順調に出世している人は、同期の中でもわずか1割というのですから・・黒木瞳さんの夫はスゴイです!!
黒木瞳さんと若いイケメン男性との不倫疑惑。 若いイケメン男性というところが、何となく信じがたい感じがします^^
黒木さんがブレイクのきっかけとなった、”失楽園”という映画が
不倫愛を描いたドラマだったため原作者であり、黒木瞳さんを、映画の主演女優に抜擢した
“渡辺淳一先生”とも関係を噂されたりしていましたが
こちらも噂程度であり、映画の番宣だったという見方が濃厚とされています。
やっぱりキレイな人は何かと噂になるんですね。 失楽園の時の噂は、番宣だったというのですから何でも話題になってしまうのですね・・・
やはり黒木瞳さんの不倫疑惑は、あくまでも疑惑で・・事実を見つけることはできなかったようですね。
黒木瞳さんも夫も、本当に可愛くて大切に育ててきた娘さんだったでしょう。
その事件というのが、青山学院中等部に在学中に
男子生徒に2万円渡しレイプをするように依頼。
少女暴行事件の主犯格が、黒木瞳さんの娘、伊知地萌子さん
だったという話なんです。
黒木瞳さんと夫の間に生まれた娘・・・・起こした問題がひどすぎますね。
イジメではないですよね。
どうしてそんな風になってしまったのでしょうか。
どうやらお金で解決させたみたいですね。
きっと、黒木瞳さんも夫もその方法しか見つけられなかったんでしょうね。
ちなみに、黒木さんは、夫との結婚生活を描いている”夫の浮わ気”という本も
出版していますが、こちらは黒木さんの夫が浮気をするという話ではなく
お二人の独特の距離感とラブラブ感を出した書籍となっています。
この本の内容からも、お二人のよい関係はうかがい知る事ができますね。
黒木瞳さんは、夫との結婚生活について書いている本を出版しているのだとか。
その本には夫との良い関係をごく自然な関係を綴っているようで・・
世間で噂されるようなこととは全く別のものを感じる内容です。
きっと、ごく普通に黒木瞳さんと夫は生活しているのでしょうね。
黒木瞳さんと夫の仲は、結婚生活25年目を迎えるであろう年数を一緒に過ごしてきたという歴史を感じることができました。黒木瞳さんも夫も一緒にいることがごく自然な感じなのではないでしょうか。これからも夫婦仲良く結婚生活を過ごして欲しいですね。
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