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アニメ「けいおん!」の魅力とは?今なお根強い人気のけいおん

2009年に開始したアニメ「けいおん!」。当時アニメ「けいおん!」に夢中になった人がたくさんいましたが今なお続く「けいおん!」人気!「けいおん!」のどこが人気なのか?どのようなところが素晴らしいのか、アニメ「けいおん!」の魅力を徹底解剖してみました!

アニメ「けいおん!」とは?

アニメ「けいおん!」

2009年4月から2009年6月までTBSをはじめとするTBS系列28局中8局および系列BSデジタル放送局BS-TBSにて、本編12話と番外編1話(全13話)が放送された。

出典:https://ja.wikipedia.org

第1話「廃部!」
第2話「楽器!」
第3話「特訓!」
第4話「合宿!」
第5話「顧問!」
第6話「学園祭!」
第7話「クリスマス!」
第8話「新歓!」
第9話「新入部員!」
第10話「また合宿!」
第11話「ピンチ!」
最終回「軽音!」
番外編「冬の日!」

出典:http://hp41.0zero.jp

オープニングタイトルはいつもこのカセットテープから。アニメ「けいおん!」といえば思い出すひとつの特徴ですね!

「けいおん!」は1話~11話、最終話、番外編で構成されています。

アニメ「けいおん!」のステキな所(1)

「けいおん!」は女子高生による軽音楽部での活動を題材とした4コマ漫画、そしてそれを原作として展開されたアニメ作品です。

4人の同級生、そして1人の後輩を中心に描かれる部活動の様子は、可愛らしく、まったりとしていて、それでいて軽音楽という音楽の魅力も不思議と伝わってきます。
主人公では初め音楽的技術をまったく持ち合わせていないのですが、いつの間にかギターを手にバンドを組むことになります。
この点から、軽音楽に興味が無い、あるいは知らない読者、視聴者も、主人公と一緒に軽音楽の世界に入り込んでいくことが出来ます。

出典:http://happyturn.jp

そして「けいおん!」の人気の秘密はもう1つ!そのストーリー展開と美しい作画にあります。テンポの良い女子高生たちの等身大の会話劇によって展開される、最初から最後まで飽きることなくみられるこのストーリー構成は多くのファンを魅了しました。「こんな青春、自分も送ってみたかった!」なんて声も。
このアニメの原作は実は4コマ漫画なのですが、それをこのような30分全13話に上手にまとめているのは、見事としか言いようがない、原作が4コマだと知った時はビックリした、という高評価も見られました。

出典:https://puul.jp

アニメ「けいおん!」を見て楽器を始めた、という人も結構いました。私でもできるかも?やってみたいな、アニメを見ただけでそういう気持ちにさせるというのはそんなに簡単ではありません。

「けいおん!」は女の子キャラクターが多いので男性ファンが多いと思われがちですが実は女性ファンのほうが多かったりします。

アニメ「けいおん!」のステキな所(2)

それぞれのキャラが非常に立っているのも魅力で、
主人公と同様、あるいはそれ以上に人気を博す程のキャラクターも大勢居ます。
天然ボケな主人公を筆頭に、
クールでしっかりしているが実は小心者のベース、
元気印でいつも場を笑わせるお調子者のドラム、
大金持ちのお嬢様でおっとりとしている、キーボード、
一つ後輩で、先輩方にいじられるギター、
意外な二面性をもつ顧問の教師、
姉思いの主人公の妹、
などなど、いろいろなキャラクターが織りなす日常生活には、不思議と引き込まれていく魅力があります。

出典:http://happyturn.jp

どこかにきっとこういう子、いる!そう思わせるキャラクター達のリアルさがアニメ「けいおん!」の大きな魅力ですね

アニメ「けいおん!」は軽音楽をひたすら頑張る!というアニメではなく個性を持ったキャラクラーが楽しくゆるく部活を楽しむ様子が面白いアニメです。

『けいおん!』は軽音楽部に入部した女子高生たちのゆるやかな日常を描く作品。山田監督は、登場人物たちをひたすら見つめ、声に耳を澄ますことで、本作を作っていったという。「唯たちがストーリーを語るための道具になってはいないか。自分たちの意識で動くことができているか。常に練り込む作業をしていました」

出典:http://cinema.pia.co.jp

「時代の最先端では決してない、ちょっと懐かしい、昭和のような温かみがあるところが魅力なんだと思います。音楽もストーリーも、どこか懐かしい。私自身、80~90年ぐらいの音楽が好きなんですよ。あのころの多幸感が、きっと女子高生を魅力に輝かせているんだと思います」

出典:http://cinema.pia.co.jp

けいおんを手がける山田尚子監督の演出の素晴らしさを作品から感じたいですね

アニメ「けいおん!」のステキな所(3)

けいおん関連の曲はこれまでファンの私でも集めきれないほど出ており、人気も高いです。人気がある理由に声優さんたちの歌唱力があると思います。
オープニング曲やエンディング曲がその代表。特にエンディング曲を歌っている澪役の日笠陽子さんは、けいおんの作品をきっかけにブレイクしたといっても過言ではなく、歌唱力に関しては声優の中でも超一流だと思っています。この澪の歌唱力がなければけいおんの爆発的人気はなかったかもしれません。
私は初めてけいおんのエンディング曲を聴いた時から、日笠さんの出す曲には必ず注目するようにしました。同時に、けいおんでの澪のクオリティの高いキャラソンの数々に驚きました。
だから、けいおんの人気は絶対に曲にもあると思います。軽音部という設定をうまく生かしたおかげで色々なファンを取り込むことができたと思っています。アニメファン、アニソンファン、声優ファンなど、あらゆるジャンルのファンがけいおんの虜になったのでしょう。
エンディングとは対照的に明るいイメージでキャラクターらしくかわいい雰囲気で歌ってくれたのは、唯役の豊崎愛生さん。豊崎さんの声や演技はまさに唯そのものという感じでかわいく、それも人気の要因になったと思います。

出典:http://happyturn.jp

アニメ「けいおん!」エンディング曲、「Don't say lazy」

秋山澪が歌うエンディング曲の「Don't say lazy」

アニメ「けいおん!」オープニング曲「Cagayake!GIRLS」

平沢唯が歌うオープニング曲「Cagayake!GIRLS」

アニメ「けいおん!」のステキな所(4)

京都アニメーションの作品を見てまず感じることは、映像が綺麗だということです。
これは2000年代前半時点では、他のアニメ制作会社に比べ圧倒的な映像クオリティーであると言われていました。現在、多々なアニメ制作会社が成長している中でも、未だに他を上回るクオリティーの映像を提供し続けています。主役となる人物の書き込みは勿論圧倒的です。しかし、京都アニメーションでは、モブや背景までといった細部まで実に見事に書き込まれており、適当な所が見当たりません。全ての絵に真心がこもっていることが感じられます。他のアニメ製作会社では、ちらほら一つのテレビアニメ作品のいくつかの回では、映像が安定していない回が見受けられますが、京都アニメーションはそんなものはありません。一つの作品の全編を通して作画が荒くなったりとのことがないのです。一つの作品一つの話を制作するのに莫大な時間と労力を使う過酷なアニメ制作で高いクオリティーを維持できる唯一の会社であると思います。

出典:http://connect-gate.com

感動して高揚しているという表現がよくできていますね。

涙の温度が伝わってくるようです

逆光でこちらを見ているシーン、冬の放課後とあたたかいマフラー

触れるときっとぬくもりがあって、やわらかいのだろうな、というのがアニメーションから伝わってくるところにアニメ「けいおん!」の素晴らしさを感じます。髪が赤かったり金色だったり、プロポーションがありえなかったりしなくても、キャラクターがこれほどまでに活き活きしていて魅力的なのはノンフィクションの中のキャラクターがしっかりと人間らしい温度とやわらかさを感じさせる技があるからだと思います。

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