2020/03/10
あおくろ
エンタメ
46256
百田夏菜子
生年月日：1994年7月12日
身長：156ｃｍ
血液型：AB型
出身地：静岡県
所属事務所：スターダストプロモーション
モモクロのメンバー百田夏菜子ちゃん。
百田夏菜子ちゃんはイメージカラーの赤がぴったりの元気な女の子です。
2008年3月、ももいろクローバー（後のももいろクローバーZ）の立ち上げ時にメンバーとなり、初披露曲「あの空へ向かって」の曲名を考案した。なお百田の母親が「ももいろクローバー」というグループ名や、マスコットキャラクター「ももたん」の発案を行っている。
なんと百田夏菜子ちゃんのお母さんがグループ名を考えたんですね。
歌手としては、体全体で情感を込め表情豊かに歌い上げるのが特徴。所属グループの楽曲では、ソロパートとして聴かせどころである落ちサビを担当することが多い。同グループを初期から担当するスタッフは、メロディーライン通りに歌えるという意味の歌唱力ではなく、まるで自ら”作曲”しているかのように相手に伝える表現力が高いとしている。
モモクロの中でも抜群の歌唱力を誇る百田夏菜子ちゃん。
百田夏菜子ちゃんの表現力がファンの間でも有名です。
日頃は漢字が読めなかったり、勘違いをしたりするなど「おバカ」「天然」などと言われるキャラクターである一方、ライブなどの大事な局面では印象的な言動で観客の心をつかむことが多く、ファンからは「天才」と称されることがある。
天然キャラの百田夏菜子ちゃん。
ライブなど大事な場面でのパファーマンスはさすがですね。
北川景子・竹内結子・常盤貴子らを擁する俳優事務所スターダストプロモーションに所属しており、ももいろクローバーZの活動と並行して、かねてから演技レッスンを重ねてきている。
モモクロのメンバーとして大活躍の百田夏菜子ちゃん。
歌だけでなく演技のレッスンもしているんですね。
映画「幕が上がる」
劇作家・平田オリザが2012年に発表した小説を、人気アイドルグループ「ももいろクローバーZ」主演で映画化した青春ドラマ。地方都市の高校弱小演劇部の女子生徒たちが、元学生演劇の女王だった新任教師の赴任をきっかけに全国大会を目指し奮闘するさまを描く。メガホンを取るのは、『踊る大捜査線』シリーズなどの本広克行監督。演劇部を指導する新任教師に『小さいおうち』などの黒木華がふんするほか、『薔薇色のブー子』などのムロツヨシと志賀廣太郎ら多彩な俳優陣が共演。
この映画で百田夏菜子ちゃんはいろいろな演技の大先輩と共演を果たしています。
百田夏菜子ちゃんにとってとてもいい経験になったのではないでしょうか。
演出がすごすぎるだろ！！
正直なめてた。こういう青春ストーリーをずっと待ってたんだよな。
演劇を愛するものは共感できる部分多々だと思う。
実は、某映画賞に投票済み。
今のところ、この作品を超えるものがなかった。
黒木華さんの演技は迫力あり凄いが、
ムロツヨシさんのコミカルな演技にも注目。
ももいろクローバーZってアイドルだと思ってなめてた。
映画館で涙が止まらなくなったことを思い出す。
少女たちのそれぞれの苦悩。
苦悩から始まる静と動が美しく流れる。
苦悩を突き抜けて歓喜に至れ・・・り？？
映画を観た人の感想です。
アイドル映画では考えられないような、満足感のある作品だったようですね。
百田夏菜子ちゃんの演技も好評のようでした。
そんな百田夏菜子ちゃんの高校の同級生が凄いと噂になっています。
いったいどんな高校の同級生が居たのでしょうか？
百田夏菜子ちゃんの高校の同級生についてまとめていきます。
| | |
【高校の同級生】松岡茉優ちゃん
生年月日：1995年2月16日
身長：160ｃｍ
血液型：B型
出身地：東京都
所属事務所：ヒラタオフィス
百田夏菜子ちゃんの高校の同級生に松岡茉優ちゃんがいました！
松岡茉優ちゃんは最近いろんなドラマに出ずっぱりで大忙しですね。
FILM
『サムライフ』ヒロイン：ユミ役 監督：森谷雄 （2015年）
『リトル・フォレスト』キッコ役 監督：森淳一 「夏・秋」（2014年） 「冬・春」（2015年）
『放課後ロスト～エピソード３ 倍音～』主演：リカ役 監督：大九明子 （2014年）
『絶叫学級』香取絵莉花役 監督：佐藤徹也 （2013年）
『はじまりのみち』八重子役 監督：原恵一 （2013年）
『鈴木先生』堀の内七海役 監督：河合勇人 （2013年）
『悪の教典』白井さとみ役 監督：三池崇史 （2012年）
『桐島、部活やめるってよ。』野崎沙奈役 監督：吉田大八 （2012年）
『ポテチ』ミユ役 監督：中村義洋 （2012年）
『ＲＡＦＴ』ヒロイン：桐田聖役 監督：三宅伸行 （2011年）
『愛のむきだし』百合役 監督：園子温 （2009年） 他
DRAMA
CX『She』主演：西澤涼子役 （2015年）
NHK土曜ドラマ『限界集落株式会社』ヒロイン：大内美穂役 （2015年）
CX『問題のあるレストラン』レギュラー：雨木千佳役 （2015年）
KTV-CX『GTO』レギュラー：志条あゆな役 （2014年）
NHK木曜時代劇『銀二貫』 ヒロイン：真帆役 （2014年）
TX『ウレロ☆未体験少女３』第２話ゲスト （2014年）
TBS『刑事のまなざし』ゲスト主役：仲村有香役 （2013年）
NTV『斉藤さん２』レギュラー：前園冴役 （2013年）
NTV『３５歳の高校生』セミレギュラー：馬場亜矢子役（回想） （2013年）
NHK『朝の連続テレビ小説 ～あまちゃん～』
第２部：東京編 レギュラー：入間しおり役 （2013年）
NHK-BS『人生は「サイテーおやじ」から教わった 漫画家・西原理恵子』
主演：西原理恵子役 （2013年）
EX『警視庁捜査一課９係Ⅲ』第９話 三原結衣役 （2011年）
TX『鈴木先生』レギュラー：堀の内七海役 （2011年）
NHK『土曜時代劇～桂ちづる診察日録』レギュラー：お道役 （2010年）
STAGE
『幽霊』レギーネ役 演出：森新太郎／シアターコクーン （2014年3月）
TELEVISION
CX『オサレもん』 レギュラーMC （2014年10月〜2015年3月）
NHK『めざせ！２０２０年のオリンピアン』 レギュラーＭＣ （2014年4月～2015年3月）
WOWOW『シネマの世代』 （2013年9月～2015年2月）
CX『うつけもん』レギュラーMC （2014年）
ＮＨＫ『第６４回ＮＨＫ紅白歌合戦』 （2013年）
ＴＸ『おはスタ』おはガール：レギュラー （2008年4月～2010年3月）
WEB
ショートムービー HY『会いたい』主演：ミカ役 監督：戸田彬弘（2014年）
ＢｅｅＴＶ『ハイスクール ドライブ』レギュラー：唯役 監督：瀬田なつき （2012年）
『Mayu Kihara NOTE』主演 監督：佐藤信介 （2012年）
『松岡茉優のＴシャツとＧパン』番組ＭＣ （2010年8月～2012年7月配信）
EVENT
『びわ湖開き 一日船長』 （2014年3月8日）
その他
読売新聞コラム『松岡茉優の直売所』 （2014年）
SPECIAL ISSUE
HEUREUX × HEURE「日本少女下町午前 アザーショット」
HEUREUX × HEURE「日本少女下町午前 ニホンショウジョシタマチゴゼン」
HEUREUX × HEURE「HEUREUX×HEURE×MTG」
HEURE「She Jumps Everyday」
現在はドラマ「コウノドリ」にも出演中ですね。
【高校の同級生】家入レオちゃん
生年月日：1994年12月13日
血液型：A型
出身地：福岡県
所属事務所：研音
百田夏菜子ちゃんの高校の同級生に家入レオちゃんもいました！
高校の同級生にしては豪華すぎますね。
福岡出身。 13歳で音楽塾ヴォイスの門を叩き、青春期ならではの叫び・葛藤を爆発させた「サブリナ」を完成させた15の時、 音楽の道で生きていくことを決意。翌年単身上京。 都内の高校へ通いながら、2012年2月メジャー・デビューを果たし、1stアルバム「LEO」がオリコン2週連続2位を記録。第54回日本レコード大賞最優秀新人賞など数多くの新人賞を受賞。翌1月より開催の初ワンマンツアーは全公演即日完売に。 その後もCM/ドラマなど数多くのタイアップ楽曲を担当し数々のヒットシングルをリリース。年末には第55回日本レコード大賞優秀作品賞受賞。 2014年2月に2ndアルバム「a boy」をリリースし、3月～4月にアルバムを引っ提げて早くもサード・ワンマン・ツアー全14公演を成功させた。続く3年目も、7thシングル「純情」、ドラマ主題歌として大ヒットした8thシングル「Silly」をリリースし精力的に活動。今年2月には3rdアルバム「20」をリリース。5月から14都市15公演、2か月にわたる、自身4度目の全国ワンマンツアーを開催し2万人を動員。8月19日に、2度目の月9主題歌となる10thシングル「君がくれた夏」をリリース。iTunes、レコチョクほか、10以上の主要配信サイトでウィークリー1位を記録し、「billboard japan HOT100」チャートでは、楽曲ダウンロード、楽曲ストリーミング、YouTube再生、ラジオO.A.の４冠を達成し、総合でウィークリー１位を獲得するなど大ヒットを記録。
Blood Type：A
座右の銘：凛として花一輪
デビューはまだ高校生の時だったようです。
【高校の同級生】松岡茉優 家入レオ 百田夏菜子
そんな百田夏菜子ちゃんを含む高校の同級生三人がテレビで共演してました。
なんと高校の同級生三人は「ボクらの時代」で共演を果たしていました。
同じ高校の同級生だった3人。転校生で学校にとけ込めなかった松岡と家入は「ぼっち仲間だと思ってた」と一緒にお弁当を食べていたそうで、「入学式を経なかった人達に厳しい所がある！」と早速百田に切り込む。
百田夏菜子ちゃん意外の二人は高校の転校生だったようですね。
転校生ゆえになかなか高校生活に馴染めず苦労したようです。
また、女優、アイドル、歌手として10年後の30歳になった時の理想像については、家入が「歌手を続けてて、またここで『ボクらの時代』で集まりたい。」とし、松岡は「家庭を持っていたい。仕事の面では俳優って認めてもらった何かが形として欲しい。」と俳優として何か受賞したいと希望を述べた。百田は「嵐さんとかSMAPさんみたいなグループの女性版に。」とずっとアイドルでいたいと語る。
高校の同級生三人は、同じ芸能界ではありますが、まったく違う分野で活躍しています。
今後の展望もそれぞれあるようですね。
百田夏菜子ちゃんは30代になっても今のようなお仕事を続けていたいと考えているようです。
結婚についても語られ、それぞれが「したい」と結婚願望があることを明かすも、家入は「一回して『こんなものか』と思って、仕事にもう１回没頭したい」と飽きっぽく、離婚してしまいそうと自身の結婚観を語り、百田も「相手も私より仕事を取るぐらいな人がいい。私も仕事をとりたいから。」と理想の相手を明かした。
高校の同級生三人は結婚観についても語っています。
百田夏菜子ちゃんはお仕事第一のようです。
いかがでしたか？
百田夏菜子ちゃんの高校の同級生が凄いという噂は本当でした。
百田夏菜子ちゃんの高校の同級生とっても豪華でしたね！
今後も百田夏菜子ちゃんを含む、高校の同級生三人の活躍に期待です。
