2015/10/09
sakurayuzu
深津絵里
生年月日;1973年1月11日
出生地;大分県大分市
身長;156cm
血液型;O型
職業;女優
ジャンル;映画・テレビドラマ・舞台・CM
活動期間;1988年 -
活動内容;1988年:女優デビュー
事務所;アミューズ
1986年(昭和61年)、東京・原宿で行われていたミス原宿グランプリ(コンテスト)に参加し優勝をしたのをきっかけに芸能界デビュー(当時13歳)。
1988年(昭和63年)3月26日公開の映画『1999年の夏休み』でスクリーンデビュー。
同年、JR東海の「HOME-TOWN EXPRESS・クリスマスバージョン」(クリスマス・エクスプレス'88)CMに15歳で起用され、広く認知される。
当初アイドル・歌手活動もしていた(深津絵里と高原里絵を併用していた期間がある)。同期歌手デビューに田村英里子、島崎和歌子、中山忍、星野由妃、マルシア、千葉美加、川越美和などがいた。(歌手としてミュージックステーションに出演した事がある)
1995年、(平成7年)1月~3月フジテレビ系列『最高の片思い』加藤くるみ(うさぎ)役で連続ドラマ初主演。
1997年(平成9年)にフジテレビで放送された『踊る大捜査線』に恩田すみれ役でレギュラー出演し、同ドラマがブームとなったこともあり認知度も高まった。
以後、数々のドラマ、映画に出演し、名実ともに日本トップクラスの女優となった。
『予備校ブギ』(よびこうブギ)は、1990年4月20日から7月6日まで毎週金曜日21:00 - 21:54に、TBS系で放送された日本のテレビドラマ。主演は緒形直人。
受験生の茂樹(緒形直人)は、第一志望の早稲田大学法学部の入試に向かう電車内で女性に痴漢と間違えられ、最悪の受験となる。当然、結果は不合格。浪人生となってしまった。
予備校初日にある切っ掛けで、茂樹は同じ私大文系コースの一郎(的場浩司)と薫(織田裕二)と知り合う。さらに、英文解釈の授業に現れた講師は、茂樹を痴漢と間違えた女性、小野雪(田中美佐子)だった。
茂樹、一郎、薫の予備校生3人が、小野雪や女子大生のめぐみ(渡辺満里奈)、津田塾に学籍がありながら東大が諦められず仮面浪人生となった美幸(長谷川真弓)、薫につきまとうフリーターの真弓(深津絵里)らと係わりつつ、お互いの境遇や想いに悩み、時には楽しく、時にはぶつかり合いながら、志望校合格を目指し、ある者は新たな道を歩みだす。
主演; 緒形直人
その他は、 的場浩司、織田裕二、田中美佐子、渡辺満里奈、長谷川真弓、深津絵里等々
田中美佐子さんの予備校教師がとてもはまり役、最初のはじまり、最終回の終わり方もいいです。予備校職員の松沢さんの台詞で実名の大学名が出てくるのがリアルです。よくドラマで架空の関東大学とか東都大学なんて出てきますが、この作品は現在ある有名私大国立大が結構出てきます、予備校の進路状況がわかります。進路をさ迷う織田裕二さんが若くいいですよ~。オススメします
織田×深津コンビが見れるのは嬉しいですね。
後の青島×すみれさんがあまりにハマり過ぎてしまいこの先違う作品での共演はなさそうだなぁと思うので。踊るじゃキスシーンは必要ないだろうし。
それにしてもここ最近の織田くん関連の充実ぷりは凄いなあ。
織田裕二さんと深津絵里さんの若さ弾けるお芝居は
個人的にはかなりツボ。
二人でツイスターゲームとかしてます(笑)
今ではもう、聞くことが出来ないようなレアな会話や
超強引な伝説のキスシーン
更に抱っこして放り投げるなどある意味必見です!!
深津絵里さんは、既に芸名で映画などには出演されてましたが、これがドラマ初デビュー作。
予備校で女子高生相手に暴れまくるシーンは迫力あり。
男女6人揃ったエピソードはとても印象的で、また共演して欲しいです。
『最高の片想いWHITE LOVE STORY』(さいこうのかたおもい)は、フジテレビ系列で1995年1月11日から3月22日まで放送された日本のテレビドラマ。放送時間は 水曜日21:00~21:54。深津絵里は連続ドラマ初主演。全11回。
大学時代、スキー部の仲間だった青木公介(本木雅弘)、麻生竜平(杉本哲太)、関本法子(有森也実)は、8年ぶりに再会し、北海道へスキーに行くことになった。途中で、仲間とはぐれた加藤くるみ(深津絵里)という女性を拾い、一緒に宿に到着した。実は、くるみと公介の出会いはこれが最初ではなかった。通勤電車の中で公介に一目ぼれしたくるみは、たまたまそのスキー計画を知ってここまで来たのだ。しかし、公介は、学生時代に片想いに終わっていた法子を忘れられないでいた・・・。純白のゲレンデとスタイリッシュな都会を舞台に、ヒロインの片想いのてん末をロマンチックに描く。
主演;深津絵里、本木雅弘
その他には、杉本哲太、大浦龍宇一、長瀬智也、井上晴美、西尾まり、有森也実、風吹ジュン等々
最高の片思いはめちゃめちゃ素敵なドラマでしたよね~。当時、中学生のあたしも胸キュんでした!かなり再放送してほしい!!&DVDにしてほしいですね~
最高の片思い、本っ当に最高でした!!!!これで深津ちゃんのファンになったと言っても過言ではない位、片思い中のうさぎちゃんがかわいくって、アタシもこんな片思いなら最高!!って思いました。あれから色んなドラマ見てるけど、今でも一番のドラマです。ビデオ・DVD化真剣にして欲しいですっ!!!!!
『踊る大捜査線』(おどるだいそうさせん)は、1997年1月から3月にかけてフジテレビ系で放映された織田裕二主演の連続テレビドラマ。その後シリーズ化されテレビドラマ・映画・舞台で展開された。
青島俊作は脱サラして、ようやく念願の刑事になれた。意気込んで、湾岸署に初出勤するものの、そこで青島が見たのは自分が思い描いていたのとは程遠いまでの厳しい現実であった。このような現実に直面しながらも、自らの持つ「自分が思った正しいことをする」という信念を貫く青島は周りとの衝突や葛藤、理不尽な抑圧や現実を経験しながらも、その信念に基づいた行動を実践し、周りの仲間たちと共に喜怒哀楽を分かち合いながら成長していく。
主演;織田裕二
その他は、柳葉敏郎、深津絵里、ユースケ・サンタマリア、水野美紀、いかりや長介等々
青島君は自分で考え行動に移す。組織を恐れない。今何が優先されるのか?お若い世代に見て頂いたい組織がもってしまった「リスク」「しがらみ」に挑戦。特に営業職のお若い世代にに見て頂きたい。男なら「信念」をまずもつ。処分受ける覚悟。ドラマに酔っているわけではありません。「リスク」を恐れて何々が生まれる????私も青島君の生き方と同じでした。上司に認めてもらうために仕事をしている人は多分見てもわからないでしょう。
このドラマの魅力は、登場人物がユニークで楽しく、コミカルさの中にシリアスさも持ち、感情移入しやすい。
主人公の青島を巡り、すみれ、室井、雪乃、和久等、様々な人物が、反発や葛藤を経ながら、次第に共感し、お互いを認め合う…この人間関係の描写が非常に濃く、時間を割いて描かれている。そこに巧みに事件が関連づけられている。このドラマの最大の魅力だと思う。
一見ユニークに見えるが、この人間描写の点では、ドラマ作りとしては王道的・古典的とも言える構造を持ち、しかも非常にしっかりしている。それ故にコミカルさやデフォルメされた描写も浮かずに魅力になるのだと思う。そしてコミカルさやデフォルメされた部分が、逆にシリアスな部分を盛り上げる効果も上げている。
俳優の演技では、すみれ(深津絵里)や室井(柳葉敏郎)も良かったが、このドラマだけでなくシリーズ全体を通して観ると、和久刑事役のいかりや長介の存在は、地味ではあるが非常に重いものがあったと思う。突っ走る若手刑事(青島)と酸いも甘いも噛み分けたベテラン刑事(和久)が、互いにふれあい、理解し、若手が成長していく…(この構図は、案外、黒澤明監督の「野良犬」の三船敏郎と志村喬がルーツになっているのかも知れない)
スリー・アミーゴスも絶妙の演技力、織田裕二も、脱サラ刑事という難しい設定だったが、素直に演じていたと思う。
所轄と本庁の確執を軸にすえたストーリー、魅力的なキャラクター、遊び心あふれる小道具、そして俳優陣の熱演が絶妙に絡み合った傑作です。
今見ても色あせない作品だと思います。
漫画を原作としてドラマ化され、2001年1月11日から3月22日の毎週木曜22:00~22:54(JST)[4]にフジテレビで全11回が放送された。全11回の平均視聴率は19.3%である。なお、原作の舞台だった広島では、現在も年に数回のペースで再放送がある。
原作から舞台が広島から東京に変わったり、主人公の田村勝弘や栄田千春が女性に置き換えられていたり、二人が大野勇に一時期恋をしたりするなど、様々な部分でキャラクター設定が大幅に変更されている。登場人物の変更のほか、ドラマ版オリジナルキャラクターも多い。先行して漫画からドラマ化された「家裁の人」のような重い雰囲気の社会派ドラマではなく、ひょんなことで出会った栄田と田村の周囲で展開されるラブコメディ部分と、大野事務所で繰り広げられる依頼者(受任者)側と相手側との攻防戦(法律バトル)を並行しながら同時展開する構成となっている。
性格も環境も何もかも正反対の二人の女が出会い、実はお互いがお互いを羨んだり反発し合いながらも、助け合って、理不尽な社会の荒野で闘っていく・・(でも、上手くいかなくて悔しい想いをすることもある)。
その中で友情が生まれ、さまざまな男性とも出会い、恋愛の理想と現実に悩み、もちろん仕事の理想と現実にも悩んで、自分を見つけ出していく。
主演;深津絵里、常盤貴子
その他は、山下智久、陣内孝則、篠原涼子、岡田義徳、 香里奈、岡田浩暉、小林聡美等々
深津絵里と常磐貴子の会話はテンポがいいというか、マシンガントークですな。
面白いし、ためにもなって、観て損はないです。
このドラマの影響で行政書士の勉強してた時期もあった(笑)
話の内容はもちろん面白いのですが、それ以上に深津絵里のブっ飛びキャラに毎回爆笑でした。
今や演技派路線になっちゃったけど、またコメディやって欲しいな~。
それにしても10年前にはまだこんな面白いドラマがあったんだね。
こう言う笑いのセンスのある大人のドラマをまたやって欲しいなぁ。
『ステキな隠し撮り 〜完全無欠のコンシェルジュ〜』(ステキなかくしどり かんぜんむけつのコンシェルジュ)は、フジテレビ系列で2011年11月5日に放送された、土曜プレミアム枠放送の『三谷幸喜生誕50周年&映画ステキな金縛り公開記念』と題したスペシャルドラマ。三谷幸喜自身が脚本・演出を手がけ、映画出演者を再びキャスティングした、スピンオフながら全く新しいストーリー。『THE 有頂天ホテル』同様、ホテルを舞台としたドラマとなっている。
三谷幸喜監督の映画『ステキな金縛り』公開を記念して、同じキャストで製作されたスピンオフ・ドラマ。ホテルを舞台に、深津絵理扮する新人コンシェルジェが次々に巻き起こる難題に奔走する姿を描く。
主演;深津絵里
その他は、浅野忠信、三谷幸喜、山本耕史、竹内結子、浅野和之、戸田恵子、草彅剛、西田敏行等々
キャストがステキな金縛りと全く同じで
固定カメラというか監視カメラ?みたいな隠し録り風の撮り方を試みとる内容
実験的な感じもするしそんな面白いってのはなかったかの~
ステキな金縛りのおまけてきに感じたわ
浅野忠信が怪しすぎる(笑)竹内結子ちゃんは素のまま感大有りで、で、あいかわらず美しかった。内容も面白かったけど、ちょっと長いなぁとか思ったのは私だけかな?
いかがでしたか?どのドラマも深津絵里さんの演技に魅了された人も多かったはず。
2015年4月25日に公開される予定の映画『寄生獣 完結編』(きせいじゅう かんけつへん)に出演予定です。今後も映画、ドラマに活躍されることを期待しています♪
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