【5時に夢中】美保純が実はポルノ女優だったって本当?【エロい】
2016/04/10
chihiro
本名: 鎧塚 なお美(よろいずかなおみ)
芸名: 川島なお美(旧姓)
誕生日: 1960年11月10日
没年月日: 2015年9月24日(満54歳没)
出身: 愛知県名古屋市
出身大学: 青山学院大学
学生時代にタレントデビューし、主に女優として活躍。2015年に癌で死去。
川島なお美さんは、2007年10月にパティシエの鎧塚俊彦と婚約し、2009年2月1日に結婚しました。結婚後は、夫婦で旅番組などにも出演して仲の良いところが印象的でした。
川島なお美さんは、ワインと犬を愛していました。
セレブなイメージで妖艶な女優は、他にはいないような気がします。
1984年の松竹映画。 川島なお美さんは、川口洋子役
旅回りの役者たちの姿を、一座の若き座長を中心に描く。脚本は杉村のぼる、沢竜二、高橋勝の共同執筆。監督はこの作品がデビュー作となるTV出身の高橋勝、撮影監督は「北の螢」の森田富士郎、撮影は渡辺貢がそれぞれ担当。
1994年公開の東映映画。川島なお美さんは、 権藤加奈代役でした。
昔は、東映といえば、高倉健の映画、菅原文太の映画で有名でしたが、新しい路線でヒットシリーズになり、続編も多数あります。そんな映画にも出演してました。
1996年公開の東映映画。川島なお美さんは、松島仁美役でした。
1997年に公開された東映映画。川島なお美さんは、安西郁子役でした。
川島なお美さん出演のハリウッド映画。A DOLL IN THE DARK(日本公開:トウキョウ・ドール)
「デス・ドライブ」に続く“メガ・ハリウッド・シリーズ“の第2弾はサイコ・サスペンス。輪廻転生を背景に、狂気の愛情にさらされる女性の恐怖をスリリングに描く。川島なお美が現在と過去を往来するヒロインに。異国の地でストーカーと対峙した恐怖を、艶やかな魅力を発揮しつつ体当たりで熱演している。
2000年に公開された映画。川島なお美さんは、 片桐修子役でした。
原作は男女の愛を追求した作品などで知られる作家・渡辺淳一の同名小説。あの『失楽園』の原点であり、自立する愛人<メトレス>という新しい女性の生き方を描いたベストセラー小説を完全映画化。
川島なお美さんは、その美貌で妖艶な役柄が多くありました。この映画もそんな作品の一つです。
2000年に公開された映画。川島なお美さんは、 節内恋心役でした。
下着メイカーのデザイナーと日本最大の暴力団総長というふたつの顔を持つ男の、恋と闘いの日々を描いたヤクザ映画。監督は「メトレス」の鹿島勤。新田たつおによる原作コミックを下敷きに、鹿島監督自身が脚本を執筆。撮影を「罠」の境哲也が担当している。
2004年に公開された映画。川島なお美さんは、 元木の母親役でした。
2010年に公開された映画。川島なお美さんは、 山田夫人役でした。
2013年の公開された映画。川島なお美さんは瑞島麻衣子役でした。
南国の街で激しく刹那的に愛し合う男女を描き、2002年・第2回婦人公論文芸賞を受賞した岩井志麻子の小説を、川島なお美の主演で映画化。仕事も恋も順調だが行き場のない孤独を抱えていた小説家の麻衣子は...
川島なお美さんの遺品である携帯電話を、旦那さんである鎧塚俊彦さんが見たところ…自分の誕生日にサプライズパーティーを計画していたことが発覚。
10月16日は鎧塚俊彦シェフの50歳の誕生日。
そのパーティーのために、なんと亡くなる前日まで、お友達とやりとりしていました!
川島なお美さんは、闘病中で苦しかっただろうに、最愛の夫のサプライズを以後まで考えていたのですね。元気な姿をもっともっと見ていたかった。
川島なお美さんといえば、共演者の間からも憧れの的になる、まさに大人の女性。
舞台で活躍していた川島なお美さんは、どんなお芝居でも共演者から好かれる、頼れる存在でした。
鎧塚俊彦さんが川島なお美さんの口から最後に聞いた言葉は、亡くなる前日に言われた「ごめんね」だったそう。
その時は病状のことだと思ったそうですが…今思えば、優しい川島なお美さんだったからこそ、色々な想いを込めた言葉だったのかもしれません。
川島なお美さんはそこまで好きではなかったのですが、昨日の放送を見てたら、彼女の明るさや笑顔が素敵で、夫婦のラブラブぶりを見てて幸せな気分になりました。
亡くなってしまってからこんな風に気づくなんてね、、、
血がワインで出来てる発言以降、あまり好きではなかったのですが、追悼特集などを見ていると、女優としてのプロ根性に驚かされたり、人としての優しさ、夫婦愛など。生きているうちに目を向けていればよかったと、後悔してます。
元々すごく綺麗だし、人を傷つける発言をしない方なので、私はとっても好きでした。気取ってるとか言われていましたが、女優さんが親近感を売りにするのは嫌いだから、あのいい女っぷりが素敵だなと憧れを感じていましたね。
今はただ悲しいです…。
私も生前のなお美さんはプライドの高い女優さんのイメージしかありませんでした。
しかし、彼女の舞台に対する凄まじいまでのプロ根性、芸能界の先輩、後輩に慕われていた姿に本当のなお美さんを知る思いがしました。
なお美さんは亡くなられたけど、負けなかった!と改めてその強さに敬服します。
川島なお美さんの映画、エピ粗度まとめいかがでしたか?
ワイン好きで、セレブでわがままなイメージがありましたが、女優のイメージだけで見ていたような気がしました。
本当は、暖かな心を持っていたのですね。みんなの心の中で生きてほしいですね。
この記事に関する記事
キーワードから記事を探す
Copyright© 運営事務局