バスケ漫画の金字塔!アニメでは迫力もプラスされた名作スラムダンク
2016/08/01
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スラムダンクの主な登場人物ご紹介☆
左から三井寿(みつい ひさし)
宮城リョータ(みやぎ リョータ)
木暮 公延(こぐれ きみのぶ)
主人公桜木花道(さくらぎ はなみち)
赤木剛憲(あかぎ たけのり)
流川楓(るかわ かえで)
他にキャプテン赤木の妹:晴子(はるこ)
マネージャー:彩子(あやこ)
忘れてはいけない監督:安西 光義
(あんざい みつよし)
SLAM DUNK(スラムダンク)は、1990年から1996年にかけて『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載された井上雄彦によるバスケットボールを題材とした漫画作品。累計発行部数1億万部超えを記録した大ヒット作であり、「ドラゴンボール」「幽☆遊☆白書」と並び1990年代のジャンプ黄金期を支えた三大作品のひとつとしても知られる。また、アニメ版が1993年から1996年にかけて放映され、エンディング主題歌となった「世界が終るまでは…」(WANDS)もミリオンセラーを記録する大ヒットとなった。第40回小学館漫画賞少年部門受賞(1994年)、文化庁メディア芸術祭「日本のメディア芸術100選」マンガ部門1位(2006年)
スポーツを題材にした漫画☆スラムダンク
バスケの漫画はタブーとされていた!?ようですがそれを振り払い覆した漫画スラムダンク☆この漫画の影響を受けてバスケットを始めた人も多いのでは?
バスケといえば見る人を魅了する神様マイケルジョーダンが有名ですが、必死さや心の動きが見える漫画スラムダンクもサイコーですね☆スポーツを題材にした漫画では他の追随を許さない!?
漫画スラムダンク冒頭のころの花道はリーゼントだった!
もともとは赤毛のリーゼントだった主人公桜木花道!だがバスケに目覚めた頃坊主頭となり桜木花道の魅力がさらにUPされ漫画スラムダンクの魅力が加速☆
初心者なのにダンクができる!?エッ?でもヤッパカッコイイ☆
漫画だから有得る?漫画だからあっていい?スラムダンクのプレーヤーは高校生なのにダンクを決めるシーンがよく登場する!NBAならともかく!これも漫画スラムダンクの大きな魅力☆
漫画スラムダンクはテレビでも放映されその時間はテレビの前に釘づけなんて人も多かったのでは?こんなに引き込まれるスポーツの漫画は類を見ない!?
オープニングテーマ[編集]
「君が好きだと叫びたい」(第1話 - 第61話)
作詞 - 山田恭二 / 作曲 - 多々納好夫 / 編曲 - 明石昌夫 / 歌 - BAAD
最終回ラストでも挿入歌として使用された
サウンドトラックで収録していた「ENDLESS CHAIN」は、
メンバーでもあった大田紳一郎による作曲。
「ぜったいに 誰も」(第62話 - 第101話)
作詞 - 高山征輝 / 作曲 - 織田哲郎 / 編曲 - ZYYG / 歌 - ZYYG
エンディングテーマ[編集]
「あなただけ見つめてる」(第1話 - 第24話)
作詞・作曲 - 大黒摩季 / 編曲 - 葉山たけし / 歌 - 大黒摩季
「世界が終るまでは…」(第25話 - 第49話)
作詞 - 上杉昇 / 作曲 - 織田哲郎 / 編曲 - 葉山たけし / 歌 - WANDS
「煌めく瞬間に捕われて」(第50話 - 第81話)
作詞 - 高橋美鈴・川島だりあ / 作曲 - 川島だりあ / 編曲 - 明石昌夫 / 歌 - MANISH
「マイ フレンド」(第82話 - 第101話)
作詞 - 坂井泉水 / 作曲 - 織田哲郎 / 編曲 - 葉山たけし / 歌 - ZARD
テレビアニメで登場したスラムダンクにはツイツイ口ずさんでしまう挿入歌が目白押し☆あなともどこかできいたこことが必ずあるはず☆
努力は裏切らないに裏付けされた☆左手は添えるだけ!
監督の安西先生や取り巻きメンバーとシュート合宿を慣行し花道が体で覚えたシュート☆この漫画スラムダンクには実際のバスケに繋がる基本が見え隠れしていて漫画なのに納得しちゃう☆
漫画スラムダンク最終回の山王戦でピリオド間際のここぞ!というときに練習の成果があらわれて、見事シュートが決まる☆この一瞬があるから努力には意味があると納得!
スラムダンクは加速して成長していく主人公をを客観的にとらえて☆
ただ上手いとかスゲーだけでなく会話のな中で成長が感じられる一コマ☆ケガをした桜木花道にかけたこの言葉はグッときちゃう!
スポーツだから試合だからだけではない!あなたの日常にも通じるものがあるはず☆スラムダンクは読みながら感じさせてくれる漫画☆
湘北高校のバスケ部顧問安西監督のことば☆こんなにゆったりした体形なのに元全日本の選手!?なんて凄過ぎ!
一時は離れていたがやっぱり好きなバスケがしたいと復活した三井は名シューター☆ボールがネットを通過する瞬間のシュパッという音が聞こえてくるよう☆
自称:天才!?の花道
天才ですから!と自称天才を名乗る桜木花道だが短期間での成長はやはり目を見張るものが・・・
必ず何か勝つ方法はあるはず…彼らとて同じ高校生だ。勝負に“絶対”はないのだから。(安西先生/湘北)インターハイ湘北高校対山王工業、試合前にいった安西先生の名言。 ケース 闘争心ややる気をかきたてたいとき/リーダーとして思案していることを伝えるときに
漫画スラムダンクの2大柱☆
共に身体能力抜群の2人だが流川楓は中学の頃からスターとして活躍してきた注目の選手だが桜木花道といえばバスケはズブの素人☆この対象の人物像とやりとりが面白い☆
宿敵のライバル!?
同じ湘北のメンバーでありながら宿敵のライバル☆たまに見せるお互いを認め合う仕草が盛り上がりの効果抜群!
スラムダンク最終回
漫画スラムダンク最終回 湘北✖山王戦 桜木花道の断固たる決意とは!?
井上は連載終了について「インターハイの組み合わせを作った時点で山王戦が最後と決めていた」「トーナメント表を出したからには決勝まで行くっていう決まった道はもう進みたくない」「前の試合よりもつまんない試合は絶対描きたくない」「山王戦より面白い試合は描けないと思っていた」「テンション高いところで終わらないと、作品にとって不幸になっていく」と語っている[8]。続編については「あるかもしれない」という含みのある発言をし[9]、自身の公式サイトでは「描きたくなった時に描く」と言っている。
漫画スラムダンクの続編に期待!?
バスケを知っている人も知らない人も引き込まれてしまう漫画スラムダンク☆登場人物も超強烈なインパクトがあり読む人を楽しませてくれた漫画が終わってしまったのは残念の一言☆漫画スラムダンクがまた復活してくれることを願うばかり☆
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