【日本テレアナ】小熊美香が結婚を発表!気になる旦那様とは?!
2018/10/04
muku.muku
浅尾美和
旦那の紹介をする前に浅尾美和のこれまでは振り返ってみようと思う。
1986年2月2日生まれの29歳。三重県鈴鹿市の生まれである浅尾美和は三重県立津商業高校の出身。高校時代、1年のころからレギュラーとして活躍していたそうだ。2年連続春高バレー出場、インターハイ・国体3年連続出場という成績を残している。
高校卒業と同時に川合俊一からスカウトされ、ビーチバレーに転向。川合が社長を務める芸能事務所に所属してモデル、タレント業と競技を両立した。バラエティ番組に水着で登場するなど、知名度や人気は高かったが、その反面競技中の浅尾美和を撮影しようとするファンが増えたため、肖像権を守るためとして日本ビーチバレー連盟が個人選手の撮影を禁止する事態となった。
現役生活において、選手としての人気は高かったものの成績として突出したものはなかった浅尾美和。北京オリンピック出場を目指し世界を転戦、だが世界ランク上位のチームにはるか及ばず出場権を得ることはできなかった。なお北京オリンピックの期間中はタレントとしてテレビ中継に出演している。
そんな浅尾美和は2012年12月に現役を引退。翌年の2013年に現在の旦那と結婚した。浅尾美和の旦那とはいったいどのような人物なのだろうか。
浅尾美和の旦那である堀江俊彦
この男性が浅尾美和の旦那である堀江俊彦である。各業界から人気のカリスマ美容師と紹介されている。
旦那は以前から浅尾美和のグラビア撮影などでヘアメークを担当していたらしい。
旦那とは現役時代から接点があったと話す浅尾美和
「どんな職業をしているの? 概略でいいから」と高田に追求された浅尾は「接客業…サービス業なのかな?」とまでは答えたが「一般の方なので」と明言せず。
浅尾美和は当初、旦那の職業を問われた際「一般人だから」と名言していなかった。
ただ、仕事のさいに旦那と二人きりになる時間が好きだったと後に発言している。
旦那のことを調べてみたがあまり情報がない。そこで、浅尾美和が語った旦那とのエピソードを紹介してみようと思う。旦那には自分からアピールしたという浅尾美和。結婚までの道のりとは。
高校時代は部活一筋で男性とのお付き合いはなかったという浅尾美和は、当初男性に髪を触られることに抵抗があったらしく、ヘアーメイクも女性にお願いすることが多かったという。
だが旦那に担当してもらうのは好きだったと話していて、当初から恋心を抱いていたそうだ。
自分を担当してくれていた旦那に恋心を抱いた浅尾美和。だがその当時旦那には別に交際していた女性がいたらしく、諦めていたそうだ。だがある日転機が訪れる。
ところが1年後くらいに、「(彼女と)別れたんだよ」と知らされた。浅尾はその瞬間を「きたーっと思って。上がった(笑)」と彼のハートにアタックを決めるための恋のトスが上がったかのように表現した。
旦那のことを知ろうと、旦那のブログを検索すると、「みょうが好き」というキーワードを発見。ただ浅尾美和はみょうがが食べられなかったという。
メーク中『浅尾さんいま何かハマってることとかあるんですか?』って聞かれたときに、私ちょっと、みょうがにハマっててーと(笑)好きなものを一緒にした」と、ほほ笑ましいエピソードを披露した。
ところが、なんとか旦那との共通点を作ろうと食べられないみょうがを好きなものと言ったという。
微笑ましいエピソードを紹介してくれた浅尾美和。旦那との結婚生活はうまくいっているのだろうか?
現役を引退してからはあまり表舞台に姿を現さなくなった浅尾美和。旦那との結婚生活に時間を割いているのだろうが、旦那とはうまくいっているだろうか。
旦那に料理を振舞うという浅尾美和。みょうがを使った料理が得意だという。
27歳での結婚にいとうあさこが「ちょっと早かったんじゃないの?結婚。私はちょっと早いんじゃないかって思う。私はもうすぐ43歳」とひがんでみせると、浅尾は夫から「普段は美和って(呼ばれる)」とのろけ、たまらずいとうは「うるせーよ」と返して笑わせていた。
中京テレビ『PS三世』という番組に出演した際の一幕。
いとうあさこからひがみが飛ぶと、旦那には下の名前で呼ばれているとのろけて見せた浅尾美和。結婚生活は順調のようだ。
2014年12月、浅尾美和は旦那との間に第一子となる長男を出産した。画像は、浅尾美和のオフィシャルブログにて紹介された妊娠8ヶ月目の写真だ。
旦那と子供の三人で新しい生活をスタートさせた浅尾美和。これからも幸せな報告が聞けるように祈っている。
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