マリアの現在の旦那は誰？元旦那は格闘家とサッカー選手！？

マリアは、父親はパキスタン人、母親は宮城県出身の日本人の間に生まれたハーフで、自身は神奈川県で生まれました。

マリアは、1997年 14歳の時にギャル雑誌「egg」のストリートスナップがキッカケでモデルとして芸能界に入りました。

マリアは、Popteen、Ranzuki、Happie、東京ストリートニュース!などのいわゆるストリート系雑誌に多数出演していました。

現在マリアは、モデル業の傍ら、バラエティー番組にタレントとして出演するほか、ブラジリアンワックスサロン Moalani Waxのオーナーとして活躍の場を広げています。

マリアの元旦那・田中隼磨は、1982年7月31日生まれで、松本山雅FCに所属しているプロサッカー選手です。

マリアの元旦那・田中隼磨は、中学時代、当時長野県の少年サッカー界に君臨したFC松本ヴェガでプレーしていました。

マリアの元旦那・田中隼磨は、中学卒業後単身横浜フリューゲルスのユースに加入し、フリューゲルスの消滅後は横浜F・マリノスユースへ移籍しました。当時は金子勇樹とのコンビで中盤の底を務め、豊富な運動量でクラブユース選手権優勝に大きく貢献しました。

マリアの元旦那・田中隼磨は、高校卒業後の2002年、出番が少ないことから6月にレンタル移籍で東京ヴェルディ1969に移籍しました。しかしここでロリ・サンドリ監督が彼のポジションをボランチから右サイドにコンバート、これがはまったことから一気に東京Vでレギュラーを獲得しました。

2001年にマリアと結婚し、マリアとの間に男児が誕生するも2004年に離婚しました。離婚後、マリアがこの元旦那との離婚原因は、金銭感覚のズレであったと明かしました。

マリアの元旦那・田中隼磨は、マリアとの離婚後の2006年11月に再婚し、2007年10月18日に男児が、2010年にも男児、2013年には女児が誕生し現在は2男1女の父親になっています。

マリアの元旦那・山本“KID”徳郁は、ミュンヘンオリンピックレスリング・グレコローマン日本代表だった山本郁榮を父親に持ち、姉・美憂、妹・聖子はレスリング世界選手権を制覇しています。

マリアの元旦那・山本“KID”徳郁は、幼い頃よりレスリングで活動し、 高校時代は単身でアメリカにレスリング修行、アリゾナ州の王者に3度輝きました。

マリアの元旦那・山本“KID”徳郁は、姉から総合格闘技のビデオを見せられたのがきっかけで、総合格闘技に転向しました。

マリアの元旦那・山本“KID”徳郁は、2000年に第7回全日本アマチュア修斗選手権大会ライト級（-65kg）で優勝し、2001年にプロデビューし修斗で世界ライト級ランク2位まで登り詰めました。

2004年8月にマリアと結婚し、2005年1月には男児、2006年11月には女児をもうけるも、2009年8月に離婚しました。

マリアはこの元旦那との離婚原因は、元旦那の浪費癖や浮気疑惑があったことで、マリアはこの離婚について「離婚原因は私にもあって。めちゃくちゃ嫌な女になった」と明かしました。

マリアの現在の旦那・佐藤優平は、1990年10月29日生まれで、Jリーグ・モンテディオ山形に所属しているプロサッカー選手です。

マリアの現在の旦那・佐藤優平は、小学校4年時に横浜F・マリノスプライマリーへ移籍し、以後高校まで横浜F・マリノスの下部組織で過ごしたもののトップ昇格はかなわず、国士舘大学へ進学しました。

その後マリアの現在の旦那・佐藤優平は、2013年に、ユース時代を過ごした古巣の横浜F・マリノスへ入団しました。

2014年12月、マリアとの結婚を発表し、2015年1月1日に入籍しました。マリアには元旦那との間に3人の子供がいたため、佐藤優平は結婚と同時に父親になりました。

マリアの現在の旦那・佐藤優平は、2015年7月21日、アルビレックス新潟への期限付き移籍をし、2016年1月11日、モンテディオ山形への完全移籍が発表されました。