俳優・反町隆史さんがこれまで出演したドラマをまとめてみました！
2016/08/26
sakurayuzu
エンタメ39445
久々の連続ドラマ出演に、ドキドキしてしまう、とってもカッコいい俳優の反町隆史さん。もう40代に突入されているんですね・・・ビックリ！いままで結構ハードな役柄も演じて来られましたが、大人な役柄もとってもお上手で、現在のドラマも好評のようですよ！奥様も女優の松嶋菜々子さんで、売れっ子夫婦の現在もとっても気になりますが、今回は反町隆史さんについてご紹介したいと思います。
生年月日 1973年12月19日（41歳）
出生地 埼玉県さいたま市南区
身長 181 cm
血液型 AB型
職業 俳優・歌手・ファッションモデル
ジャンル テレビドラマ・映画・CM
活動期間 1988年 - 1990年
1994年 -
配偶者 女優 松嶋菜々子さん
主な作品
テレビドラマ
『バージンロード』『ビーチボーイズ』
『GTO』
『Over Time-オーバー・タイム』
『利家とまつ〜加賀百万石物語〜』『グッドライフ』
『相棒』
現在がカッコよすぎの反町隆史の経歴
国分太一さんと坂本昌行さんの間にいるのが、反町隆史さんです！
皆さんご存知でしょうか？俳優の反町隆史さんってデビューが実はジャニーズだったという事を！
確かにお顔を見ると、そっち系というのが良く分かりますよね。昔、光GENNJIのバックダンサーとして現在のTOKIOやＳＭＡＰ・Ｖ6なんかと一緒に活動しておられました。
デビュー当初はジャニーズ事務所に所属しており、平家派のメンバーとして光GENJIのバックダンサーを務めていた。中学3年生であった当時は本名の野口隆史で芸能活動をしていた。
モデル時代の反町隆史さん！
現在もイケてるけど、カッコよすぎでしょ！
16歳の時にはモデル事務所に所属し、ファッションモデルとして活動、パリ・コレクションにも出演。以降、プライベートで、ボクシングジムに通い体作りに取り組んだり、詞を書きとめ続ける創作活動に取り組む。
現在カッコいい反町隆史さん出演の「毎度ごめんなさい」より
1994年7月にテレビドラマ『毎度ゴメンなさぁい』で俳優デビュー。以降、テレビドラマを中心に活躍する傍ら、1997年から歌手としても音源リリースやライブ活動などを積極的に敢行。
現在、水曜8時より放送中のシリーズ相棒！水谷豊さんの相棒役に抜擢され、世間はちょっとガヤガヤし始めましたね。でもとっても似合っている役柄ですし、ガッツリ刑事？ではなく現在は官僚役も初めてなのでとても見やすいと思っていますが・・・
ドラマ「相棒」決まったときの反町隆史さんへの世間の反応は
現在の反応は、かなり良いです！
ファンとしては、とってもありがたいというか、、、嬉しいですよね！
クールで頭脳派、お茶目な一面も持つキャラクターとあり「冠城、カッコよすぎ！反町さんがホントにいい役者になっていて驚き。引き込まれる演技が素晴らしい」「期待以上で度肝抜かれた」「反町さんの相棒、かなりいいかも。長い台詞も右京さんとの掛け合いもしっくりきました」などと絶賛の声が相次いだ。
良すぎたー！自然に見入ってしまった！
自然と溶け込んでたというか、違和感ありませんでした
落ち着いた大人の俳優さんになったなあ
これから冠城というキャラの個性を作っていってほしい
現在の反町隆史ドラマ 相棒のあらすじ
名コンビのこの二人とは？
法務省が管轄する刑務所内で前代未聞の●人事件が発生。
受刑者の美倉（役：小柳心）が、刑務官の田代（役：栩原楽人）の命を奪ってしまい、現行犯で捕まるも、取り調べでは何一つ話さず捜査が前に進みません。
そこで、法務事務次官の日下部彌彦（役：榎木孝明）は、元部下の冠城亘（役：反町隆史）に、捜査に加わるように指示します。
亘は、人事交流の名目で法務省から警視庁に出向しているキャリア官僚で、現在は特捜係がいた、”あの部屋”をあてがわれていて、警視庁からもお客様扱いされること無く、まるで雑用係のような扱いを受けているとか…
そんな亘が日下部の指示で捜査に加わり、警視庁の伊丹（役：川原和久）と共に取り調べに当たると、美倉が意外なことを話し出します。
今回の相棒シリーズでは少しシリアスな場面も多い中、反町隆史さんの評価は高いようですね。
現在から遡り、それでは反町隆史さんが今まで俳優として出演されてきたドラマってどのような作品だったのでしょう？少し紹介したいと思います。
反町隆史さんの出演していたドラマ1 「ＧＴＯ」
反町隆史さんの代表作といっても良い作品！
このドラマで奥様と共演されたんですよね・・・
1998年7月7日-9月22日、関西テレビ放送が制作し、フジテレビ系列（関西テレビ制作・火曜夜10時枠の連続ドラマ）にて放映。関東地区の視聴率は最終回で35.7％を記録した（ビデオリサーチ調べ）。主演した反町隆史の歌う主題歌『POISON 〜言いたい事も言えないこんな世の中は〜』は50万枚[1]を、ビデオは1999年12月時点で累計10万本を売り上げた。
最近では、エグザイルのＡＫＩＲＡさんがリメイク版として出演されましたが、やっぱり初代の鬼塚の反町隆史さんが良いという感想も多いようですね。現在もありますが、
ガチャガチャしたあの学園ドラマ感がとっても面白かったです。
反町隆史さんの出演していたドラマ2 大河ドラマ「利家とまつ」
現在の奥様の松嶋菜々子さんが出演されていたこのドラマにも
実は反町隆史さん出演されていたんです。
ＧＴＯの後なので、このころからもしや交際は？
尾張・荒子城主の四男・前田利家とその妻まつを主人公に、激動の時代を生きる彼ら夫婦の波瀾万丈の生き様を描く、NHK2002年度の大河ドラマ作品。
織田信長や豊臣秀吉に仕え、越前・能登・加賀と移りながら加賀百万石の礎を築いていき、同時代の信長、秀吉、家康のようにトップの座につくのではなく、常に彼ら主君を支え続け、ナンバー2の座にいた前田利家。本作では彼ら主人公にその誠実な側面を重視した人物像を与えており、その生き方が視聴者から高い支持を得て人気作となった。出演は利家に唐沢寿明、まつに松嶋菜々子、信長に反町隆史、家康に高嶋政宏、秀吉に香川照之など、人気俳優が多数キャスティングされており、松嶋と反町の夫婦共演も話題となった。
現在の役とはまた違う！織田信長を演じた反町隆史さん
「で、あるか」という独特のセリフで話題となった反町隆史さんの信長。もともと信長ファンだったこともあり、自分をどれだけ信長に近づけることができるかに腐心。自宅に信長の写真を貼り、毎日見ていたというほどの力の入れようだった。そんな反町さんが目指した信長像は、人の心をとらえて離さないカリスマ性と同時に、人の上に立つ人間の孤独や弱さを大事に描くこと。ドラマの中で、前田利家に「貴様だけは信じる」と告げる場面があった。信長と利家の深い絆を示すだけでなく、唯一通じ合える家臣を見つけた喜びと、その裏に潜む信長の孤独を強く意識。反町さんは、こうしたシーンをとくに重視して演じた。
趣味が意外！現在の反町隆史さん
実は、プライべートでの反町隆史さんって、すごい釣り好き！（現在も）
最近では子供さんとよく、バス釣りに出かけられることが目撃されているようなのです。
琵琶湖でのバス釣りをライフワークとしていて、滋賀県大津市に豪華な別荘も構えるほど。ここへは、かなりの頻度で訪れているようです。竪田駅での目撃情報や、松嶋さんが菓子折りを持って近所にご挨拶に来たなどの情報もあります。
そんな反町さん、娘さんとも釣りをするそうで、そのときに学校の話やいろいろな話をしているというお話も披露していました。
パパぶりの現在の反町隆史さん
そんなアウトドア派の反町隆史さんなのですが、現在は二児のパパ！
現在も娘達にはやっぱり特別な思いがあるようですね。
娘さん達はいずれもお受験で難関私立小学校に入学しています。そもそも反町さんはこういったお受験には反対で、子供はのびのびと育てたいという想いがあるようです。
長女は父の反町さんに似ていて、次女は毋似で松嶋さんに
似ているという情報があります。
礼儀正しくてカワイイ姉妹のようです。
長女・沙都（さと）ちゃん、次女の小夜（さよ）ちゃんです。
現在は、連続ドラマのお仕事で大忙しのようですが、毎回ドラマごとに素敵になって行く反町隆史さんは目が離せませんよね！ファンだけでなく、同じアラフォー男性もきっと憧れの俳優さんなのではないでしょうか？現在だけでなく今後もカッコいい反町隆史さんに期待したいと思います。
