2015/12/14
sakurayuzu
昭和のアイドルだった中山美穂をご紹介します!
中山 美穂(なかやま みほ、1970年3月1日 生まれ)
長野県佐久市生まれ[1]で東京都小金井市出身。
ビッグアップル所属。
作詞をする時は「北山 瑞穂」(きたやま みずほ)と「一 咲」(にのまえ さき)というペンネームを使用していた時期もあった。
愛称は「ミポリン」。
中山美穂は小金井市立緑中学校1年在学時、原宿でスカウトされ、モデルクラブボックスコーポレーションに所属。TDKカセット「スプレンダー」、コンタクトレンズのCMや雑誌『花とゆめ』のモデルを始める。
東京都立北園高等学校定時制に進学したが女優業を優先するため1年二学期に中途退学。
中山美穂は1987年に放送された主演ドラマ『ママはアイドル』の役柄・中山美穂の愛称ミポリンが、実際の中山の愛称としても定着した。同年ブロマイド売上枚数が女性部門でトップになる。
2002年、中山美穂は、6月辻仁成と結婚。同時に、当初予定されていた主演映画『サヨナライツカ』の製作が延期と発表された。この年の10月クールの連続ドラマ『ホーム&アウェイ』(フジテレビ系)を最後に日本での芸能活動を一時休止し、フランス・パリに移住。
2004年1月、中山美穂は息子を出産。息子の育児に専念していたが、2005年6月にキリンビバレッジ「茶来」のCMで3年ぶりにメディア出演をした。
中山美穂はこの芸能界復帰を果たしてから、離婚までにそう時間はかからなかったそうですね。息子の育児だけの生活につかれたのでしょうか。
ついに中山美穂は離婚!息子は??誰が引き取った?!
当初は二人の不仲の原因は急に“中性化”に目覚めた辻の風貌の変化や浮気問題だと報道され、辻が「自分勝手な不思議おじさん」というイメージで一方的に悪者になっているフシがあった。しかし実際はどうだったのか?
中山美穂は離婚協議中だった14年5月、女性セブンに「音楽家の渋谷慶一郎さんとのラブラブデート」を報じられていた。息子のことはどうでもよくなっていたのか??
たとえ、息子の親権をめぐって争っても『不倫』の事実がある中山が不利になり、仮に勝ち目があったとしても泥沼化は避けられませんから彼女に選択の余地はなかったでしょうね。
最愛の息子を手放した理由は男関係だけ!?息子の抱える病があるって本当?
2人の間には10歳になる息子がいます。
両親の愛情を一身に受けた息子さんでしょうね。
有名人の子供となると日本では、お受験や運動会だと何かとマスコミのターゲットとされます。
中山美穂が息子を出産したのは33歳の時です。
その年齢がある噂をよんでいます。
それは、息子さんがダウン症ではないか・・・といった噂です。
ダウン症は1000人に1人の割合で誕生し、母体が高齢になるにつれ、
その可能性は高くなるとされています。
33歳の出産は決して高齢出産ではありませんが、
いつの頃からか中山美穂の息子はダウン症といった噂が
囁かれるようになりました。
息子がダウン症は真実!?
息子さんがダウン症かどうかは明らかではありません。
しかし、最近の離婚報道の中で中山美穂は息子についても言及しています。
「長期間、私が家を空けても子供は大丈夫になった」と。
もし本当にダウン症の息子がいるのであれば、長期にわたり家を空けることは
難しいのでは?と思いませんか。なのでダウン症の息子がいることはおそらくデマでしょうね。
ダウン症の息子さんではなくともまだ10歳は母親が必要な年頃です。長期間家を空けても悲しまないはずがありません。中山美穂は息子を愛してはいなかったのでしょうか?
中山美穂がいなくなった後、息子さんは今父とふたりで暮らしているはずですがはたして幸せなのでしょうか?
息子が通っているフランスの小学校は年の半分が休みであることから、辻が日本で仕事をするのは好都合。当初は息子をフランスの友人に預けていたが、その友人の家で「パパが飛行機事故にあったら、僕はたった1人になっちゃうじゃないか」と涙を流していたことがきっかけで、今では息子も日本に連れて帰るようになったという。
辻にとって、息子は「僕が1番尊敬している人間」。ある日、将来の夢を聞いたところ、返って来た言葉は「親みたいな派手な仕事はしたくない。自分は地道にコツコツ生きていって、世界で1番ちゃんとしたお父さんになって、家族を幸せにして、奥さんと4人で暮らしたい。できればパパも一緒に暮らしてほしい」だった。
中山美穂の存在は「すっかり忘れた」という辻だが、12年を過ごした家族を失った心の傷はいまだに息子ともども癒えていないという。息子の幸せな頃を思い返すと泣きそうになってしまうため、3人の写真は処分してしまいたくなるが、息子のために地下室で保管。写真を入れたダンボールには、息子に宛てて「10年後、開けたければ開けろ。覚悟しろよ」と書かれている。
母のいない息子・・・。それを支える父親。娘じゃなく息子でよかったのかもしれませんね。
辻の苦悩を傍らで見てきた息子は「反抗期に入ってるけど反抗しない」。手伝うことなどに関して、「俺とお前しかいないんだよ。どうする? パパの左腕は五十肩で上がらないんだよ?」と選択肢を与えると、息子は「うん、やるよ」と従う。
息子さんなりに父親を必死で支えているのでしょうね。中山美穂とは離婚後全くあっていないそうですね。テレビで見る母親の姿。息子さんはさぞお辛いでしょうね。
早く大きくなって息子さんは幸せな家庭を築いてほしいですね。
息子を捨て、旦那を捨て、今、中山美穂はどこで何をしているのか?
今も変わらず女優ですよ。
つい最近NHKのBSプレミアムドラマ「プラトニック」で堂本剛と共演していました
脚本は野島伸二でしたが、官能的な描写もあり、次は中山美穂を狙っているのかな…と勘ぐってしまいましたね。
もしかすると母としての仕事を全うできなかった自分に対して嫌悪感を抱いていらっしゃるのではないでしょうか?息子さんを想いながらほぞ細と静かに生きていこうとされているのかもしれませんね。しかし、苦渋の選択をされた中山美穂が今の生活で、笑っていてくれることを願います。人生は一度きりだからどうせなら笑って過ごしていきたいものですね。
いかがでしたか?有名になればなるほど、全くデマな噂もたち、その噂にふりまわされる嫌な世界ですが、これからも中山美穂と息子さんには幸せでしてほしいですね。
以上、中山美穂と息子さんについてご紹介致しました。
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