内山理名の現在と結婚歴がヤバイ!吉田栄作との結婚の噂も調査。
2021/11/01
斎藤 葵
まずは現在の大塚愛さんの前に、全盛期の大塚愛さんの情報を見ていきましょう!
歌唱力も、その愛くるしい外見から、女性はもちろん男性のファンも多いのではないでしょうか
高校時代はサンミュージックブレーンに所属し、後に学生時代の友人とインディーズで「HimawaRi」というグループとして活動していた。
「さくらんぼ」はその時代にすでに完成しており、かつてはデュオによる歌唱がインターネット上で無償で公開されていたこともあった。
幼い頃挑戦した子供向けのミュージカルの指導者の知り合いにあたるピアノの先生によるピアノレッスンを、4歳から大阪を離れる18歳まで行い、15歳から作詞作曲を始めた。「さくらんぼ」だけではなく、メジャーリリースされた楽曲の多くをデビュー前に作っていて、その数は60曲以上にも及ぶ。
2002年、エイベックスに送った自作のデモMD(「さくらんぼ」「桃ノ花ビラ」「大好きだよ。」が収録)が審査員の目にとまったことがデビューのきっかけとなり、翌2003年9月10日にシングル『桃ノ花ビラ』でデビュー。
そのルックスと歌声で非常に人気のあった大塚愛さん。
ただ、以前と比べると現在はメディアへの露出が減っている気がします・・・。
そこで、まだまだメディア露出が多かった頃の大塚愛さんの名曲をまずは振り返っていきましょう。
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現在はあまりメディアに出ていない大塚愛さんですが、以前はよく音楽番組などにも出演していました。
大塚愛さんといえばアップテンポな曲からしっとりした曲まで幅広く発表しているのが特徴です。
まずは名曲の数々をお聴きください!
さくらんぼ
大塚愛さんといえばこの曲!
現在もカラオケの定番曲として人気ですね!
「さくらんぼ」という曲を楽しげに歌っている影ではこんな裏話もあったんですね・・・(笑)
PEACH
現在結婚した事で話題になっている堀北真希さんがかつて主演したのドラマ主題歌。
ドラマと共に大塚愛さんのこの曲も話題になりました!
プラネタリウム
大塚愛さんのしっとり系の代表曲。
カラオケで歌うと男子ウケの良い曲だそうです(笑)
黒毛和牛上塩タン焼き680円
こちらも大塚愛さんのしっとり系の曲ですが、なんといってもタイトルとMVが特徴的でした。
なかなか現在の変わったMV達にも引けをとらないですね!
大塚愛さんの名曲集でした。
昔聴いてたなという方も多かったのではないでしょうか?
ですが、現在聴いてもやはり色褪せないすごさがありますね!
では、大塚愛さんの曲を聴いたところで、次は大塚愛さんの私生活について見ていきましょう!
アイドル的な人気を誇っていた大塚愛さんですが、2010年に結婚し翌年出産も経験しています。
夫はRIP SLYMEのSUさん
出会いは昨年10月ごろ。大塚が同11月発売のベスト盤「LOVE is BEST」に収録した「aisu×time」(アイスタイム)で共演。曲にラップを加えることが決まった際、大塚が以前から大ファンだったSUに依頼した。“ダメもと”だったというが、大塚が気になる存在だったSUも「やりまーす!」と快諾。レコーディングやビデオ撮影を共にしてひかれあったのか、その後も連絡を取り続け、昨年12月25日のクリスマスに交際を開始した。
現在も結婚生活は続いていますが、ネット上の噂ではあまり順調ではないようです・・・。
現在の2人の詳しい状況はやはり調べてもわからない部分が多いですが、大塚愛さんにとってもSUさんにとってもあまりいい状況ではないですね・・・。
ネット上で語られていたのは現在の別居生活だけではなく、そのルックスの変化!
以前と現在を比べてみるとその見た目が大きく変化していることがよくわかります。
そんな現在の姿と言われているのがこちら!
これが現在の大塚愛さん!?
見た目変わりすぎです!
別の画像ですが、髪型の違う現在の姿だと言われています。
確かに当時の面影も残っていますがやはり現在は・・・。
以上、大塚愛さんの現在の私生活についてでした。
これだけ見ると順風満帆とは言い難いですね・・・。
ただ現在その一方で、復活どころか進化を遂げた部分もあるんです!
大塚愛さんの現在一番大きく変化した部分は音楽性なんです!
以前までの楽曲と現在の楽曲を比べると、その違いがはっきりわかります!
それでは大塚愛さんの現在の曲を聴いてみましょう!
end and and ~10,000 hearts~
こちらが大塚愛さんの現在の曲。
ノリがかなり変わっています!
summer lovely days
大塚愛さんの現在の曲その2
カフェで流れているBGMのようですね。
以上、現在の大塚愛さんの曲でした。
どうやら本人の中でカラオケで歌いやすい曲よりも聴いていて心地の良い曲にシフトしたようです。
そのためかなり大きな方向転換を行ったんですね!
今回は大塚愛さんの現在という部分に、焦点を当ててご紹介しましたがいかがでしたでしょうか?
音楽性としては大きく変化があったので趣味が別れる部分ではありますが、新旧どちらの大塚愛さんも独自の魅力でいっぱいです!
是非、今後も注目していきましょう!
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