【ただのご意見番じゃない】昔のデヴィ夫人を知って驚いてください
2018/10/19
fujigasako
デヴィ・スカルノ(Dewi Sukarno)
本名 ラトナ・サリ・デヴィ・スカルノ
旧姓 根本 七保子(ねもと なおこ)
通称 デヴィ夫人
生年月日 1940年2月6日
星座 みずがめ座
出生地 東京都
国籍 インドネシア
血液型 A型
インドネシアのスカルノ元大統領第3夫人
父・兵七郎と母・政子の間に生まれる。1956年に父が亡くなった事に伴い高校を中退した後、赤坂の有名高級クラブ「コパカバーナ」で働く。1959年、19歳のときに、インドネシアへの開発援助に伴い「東日貿易の秘書」という名目で、スカルノ大統領のもとに送り込まれた。インドネシアに渡って数年は愛人の1人であったが、1962年にスカルノと正式に結婚、4人の夫人のうちの第3夫人になる。
スカルノ大統領とデヴィ夫人
3年後の1965年9月30日に起きた軍事クーデター、いわゆる9月30日事件でスカルノが失脚、スカルノの第2夫人を除く夫人は皆、大統領のもとを離れ逃げ切った。
1967年3月11日、都内病院にて娘のカリナを出産する。正式名は「Kartika Sari Dewi Soekarno. Kartika Sari」。スカルノ大統領の8番目の子供であった。デヴィ夫人もフランスへと亡命した。
1980年にはインドネシアへ戻り、石油関連事業を興した。
1991年にアメリカのニューヨークへと移住する。ここからインドネシアの第一線から退き、その後の政変や第1夫人・第2夫人を中心とした政治の動乱には巻き込まれることもなく、日本に帰国し、現在に至っている。
バラエティなどで活躍しているデヴィ夫人の姿からは、全く想像できない波乱万丈の
若い頃ですね。
たくましい凛とした美しさが、若い頃の壮絶さを物語っているようです。
それでは、美しすぎるデヴィ夫人の若い頃の画像を、ご堪能あれ!
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まるで肖像画のような美しさですね。
ダウンヘア姿は、美しさとかわいさが共存しています。
シンプルな服装がより一層、デヴィ夫人の美しさを引き立てていますね。
天性の美しさではないでしょうか…
少しあどけなさが残る笑顔がかわいい。
ファーストレディの美しさにうっとりします。
神々しい美しさ…
綺麗すぎます。
デヴィ夫人は若い頃から気品がある“華”という言葉がぴったりな方ですね。
ただただ…お美しいです…
カラー画像になると、一段とデヴィ夫人の妖艶さが増しますね。
日本人離れした美しさにうっとり。
映画女優にも負けない美しさを誇ってらっしゃいます。
着物を着ると、日本人形のようですね。
モデルさんのようで、美しい中にも可愛さを感じるデヴィ夫人。
横顔も華麗でお美しいですね。
どこか不思議な魅力を持った、眼力に引き込まれそうな一枚ですね。
お美しい…
犬とはしゃぐ、自然体のデヴィ夫人が素敵です。
デヴィ夫人の若い頃の美しさを、見せつけられたかのような気分ですね。
この美しさには脱帽します。
デヴィ夫人のパンツスタイルは貴重ですね!
水玉のシンプルなロングドレス。
まるで女優さんのようです。
ファンシーなドレス姿も綺麗でキュートなデヴィ夫人ですね。
娘さんとお揃いの鮮やかな黄色いワンピース。
かわいい!!
豪華なヘッドアクセサリーと時代を感じさせない美しいドレス姿に、殿方も夢中のようです。
社交界の華と呼ばれたデヴィ夫人。白い肌が鮮やかなグリーンのドレスに映えています。
民族衣装のようなドレスに身を包むデヴィ夫人。東洋の真珠にふさわしいですね。
どんなドレススタイルも見事に着こなしているデヴィ夫人。
お洒落です!
デヴィ夫人の若い頃の画像集はいかがでしたか??
さすがは「東洋の真珠」。息を飲む美しさに見惚れてしまった方も多いのではないでしょうか。この美貌を持って、若い頃をたくましく生き抜いてきているデヴィ夫人の女性像には、感服しますよね。
ファーストレディになるべくしてなった女性、デヴィ夫人。今後も、どのような活躍をされていかれるのか楽しみです。
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