2016/07/30
AYAKA12321
芦田愛菜
誕生日:2004年6月23日
星座:かに座
出身地:兵庫
性別:女
血液型:A型
身長:123cm
趣味:絵本を読むこと
特技:スイミング ピアノ ダンス お料理教室
母から「楽しそうだから、やってみない」と勧められ、2007年(平成19年)、3歳で芸能界に入り、2009年(平成21年)、『ABC 家族レッスン ショートムービー2“だいぼーけんまま”』で子役デビューをした。
2011年(平成23年)3月にテレビドラマ『さよならぼくたちのようちえん』で日本のドラマ史上最年少初主演を務める。同年4月にテレビドラマ『マルモのおきて』で連続ドラマ初主演、ゴールデン帯の連続ドラマ史上最年少での主演となる。
このドラマで彼女のことを知った人も多いはず。子役とは思えない存在感、演技力で見るものを魅了しました。
室蘭市で渡り鳥の研究をしていた鈴原奈緒は、大学の研究室の閉鎖によりやむなく小学校教諭となり、産休教師の代理として担任を任される。奈緒は他の児童たちと少し違った言動を行う道木怜南を苦手に思い、彼女が虐待を受けている様子に薄々気付くも傍観者の立場を取っていた。もとの研究職に戻ろうとしていた奈緒は、別の大学の研究室を紹介してくれた准教授と待ち合わせる途中、極寒の中薄着一枚でゴミ袋の中に入れられ捨てられていた怜南を発見する。奈緒は怜南を抱きしめ、誘拐して「母親」になることを決意する。まず漁港で怜南が海に落ち行方不明になったように装い、警察の大捜索が始まる中、二人は夜行列車に飛び乗り東京へと逃避行を開始する。車内で奈緒は怜南を自分の「娘」とし、鈴原継美と名付ける。
主演は松雪泰子さん
他に尾野真千子、綾野剛、田中裕子、酒井若菜、倉科カナと豪華な顔ぶれ!
MOTHER本当に感動しながら見ています。小さなつぐみちゃんのなおを思いやる姿や行動、田中裕子さん演じる母の思いが、まっすぐに心に響いてきてタオルで顔をおおうほどに、涙がでます。それぞれの出演者の方も、とても素晴らしからこのドラマに引き付けられているのだとも思います。子育てに悩んだり、ストレスを抱えているお母さん方には、ぜひ見て何かを感じて頂きたいと思います。
私も今日の放送しっかりみます。。
ドラマで涙を流すことは度々あったけれど、嗚咽しながら見たドラマは初めてかもしれません。
そのぐらいつぐみちゃんの置き手紙には泣かされました。あの手紙には奈緒を思いやる優しさで溢れていました。「おばあちゃん、ランドセルもらっていいですか?」のあたりは号泣でした。
つぐみ(芦田愛菜)ちゃんは、本当に5歳とは思えないほどの演技力!しかも7歳の役を演じるなんてビックリです。演技はもちろんだけど、好きなものノートを話したりする時の口調はハッキリしてて、可愛くて、話し方に思わず聞き入ってしまいます。すっかりつぐみちゃんファンになっちゃいました。
彼女の初主演の連続ドラマ。鈴木福くんと「マル・マル・モリ・モリ!」ではCDデビューも果たしました。
このドラマは、阿部サダヲが演じる、文具メーカー「あけぼの文具」のお客さま相談室に所属する独身アラフォー男・高木護(まもる)が親友の死をきっかけに、親友が男手ひとつで育ててきた双子の子供(芦田愛菜、鈴木福)と、双子がひろってきた人間の言葉を話す(!)犬のムックと一緒に暮らすことになるというファンタジックストーリー。突然始まってしまった、3人と1匹の「にせものの家族」。双子が護のことを間違えて「マルモ」と呼び、さまざまな出来事を乗り越えながら「家族のおきて」が毎話できてゆくという『マルモのおきて』。
マルモ役阿部サダヲ、双子の弟役鈴木福。
他には犬のムック、世良公則、比嘉愛未などが出演しています。
ほんとティッシュ必須の最終回でしたね。バスのお別れシーンとマルモが堤防を泣きながら歩くシーンはたまりませんでしたぁ;
最後はちょっと意外な結末でしたけど、これでよかったんじゃないですか。
彩さんとも予想通りの展開だし、ほんわか幸せ気分になれてよかったです^^
『ライヤーゲーム・再生』のスピンオフドラマとして放送された。今までの元気な彼女とは少し違う役どころでした。
一方、アリス(芦田愛菜ちゃん)が過去を振り返ります。奥村アリス7歳、新聞で大天才と報じられていました。3人を相手とした囲碁で勝利します・・・・。その日、医師である母親に、ある勧誘が行われます。これが、母と娘の運命を変えることになりました。
HAMというインチキ・ファンドが、地域医療のための債権募集をしたのです。アリスの母親も協力します。そして、ファンドは破綻します・・・・。住民たちは、アリスの母親を責めます。母親は、全ての私財を、住民の損失に当てるために売り払いますが、住民は許そうとしません。そんな母親に、アリスは泣いてしがみつきます。
そして数日後、朝起きたアリスは、テーブルに置かれた母親の遺言書を目にします。「アリス、ごめんなさい」 遺言書には、住民の損失を自らの生命保険金で補填するとも書かれていました。「あの人(母親)が死んだ」、アリスが変わった瞬間です。アリスは、叔母に引き取られます。それが、オメガ(Ω、江角マキ子)でした。
叔母はライアー事務局員を通じて、7歳の少女に選択を求めます。「ここに止まるか、それとも去るか」 アリスの選択は、叔母の元に止まることでした。
彼女の母親役に紺野まひる
他には尾崎右京、 岡野真那美などが出演しています。
ライアーゲーム・再生に登場するアリスのエピソードを描いたスピンオフドラマ作品です。芦田愛菜ちゃん演じるアリスは謎めいた存在だったので、これを見ると生い立ちなどが理解できて違う視点で楽しめると思いましたね。
第三話の途中から、目がウルウルになってよく見えなくなりなした(泣)
愛菜さんの演技力がmotherの頃よりも更に凄くなったように思いました。
けなげな芦田愛菜の演技が光るドラマ。難病に侵された父を支える娘という役を見事に演じきってます。
2012年7月からスタートする<ドラマチック・サンデー>『ビューティフルレイン』は、ある日突然、若年性アルツハイマー病と診断される父親とその父親をひたむきに支えていく幼い娘の純粋な親子愛を描くドラマです。
幼い娘をずっと守りながら育ててきた父と、お母さんがいなくてもお父さんと一緒なら大丈夫と信じてきた娘――強い絆で結ばれた父娘は、この現実とどのように向き合い、どう乗り越えていくのでしょうか?
父親役に豊川悦司。
他に三浦翔平、でんでん、安田顕、丘みつこ、蟹江敬三、中谷美紀が出演してます。
毎回楽しみに してました。まなちゃんの愛くるしさにいつもいやされています。
親子の絆 テーマにした物語とてもよいとおもいます。最終回はもう少し長めのほうが よかったかな・・・
安田さん演じる古賀先生の抑えた演技が魅力的でした
それと愛菜ちゃんホント可愛いですね
笑顔の愛菜ちゃんも魅力的ですがちょっと怒った顔の愛菜ちゃんもステキでした
出演者の演技力が素晴らしいドラマだったと思う。トヨエツがこの役?って正直初めはどうなのよって思ったけど抑えた演技で見事に演じてたと思う。芦田愛菜ちゃんにいたっては初めの泣き虫なところから段々しっかりしていく様子、表情、本当に小さな大女優です。育ちの良さがわかります。演出や脚本がもう少し良ければと思うところもあったけど秀作だったと思います。あんな娘が欲しい
いろいろな意味で世間を騒がせたドラマ。ちょっと悪ぶった正義の味方芦田愛菜演じるポストがいい味だしてます!
真希(鈴木梨央)は母親が事件を起こしたため、児童養護施設「コガモの家」に入所することになりながらも、「必ずママは迎えに来てくれる」と信じていたが、児童養護施設「コガモの家」にやってきた母親から「もう一緒にいられない」と言われてしまう。
それでも、真希(鈴木梨央)は気丈に振る舞っていると、児童養護施設「コガモの家」のリーダー的存在ポスト(芦田愛菜)と出会う感動の児童養護施設ドラマ。
コガモの家の子どもたちに、鈴木梨央、桜田ひより、渡邊このみ。
他 三上博史、三浦翔平、木村文乃らが出演。
明日ママがいないを見て、本当に考えさせられた。でも、答えは見つからなかったよ。だから、すごく苦しくていっぱい泣きました。そして、自分がどれだけ恵まれた環境にいるのか思い知らされたかな。
子役さんがとてもいい演技をされました。特に芦田愛菜さんの演技は喜怒哀楽を瞬時に演技に表現ができるドラマ界のベルリオーズのようですね。観れば観るほど味が出て感情移入をさせてもらえる演技でした。大変心に残るドラマでした。
デビュー時と比べると子どもっぽいあどけない表情が、どんどん大人っぽい表情になっている芦田愛菜。とても10歳とは思えない演技力です。存在感もしっかりあります。そんな彼女の2015年今後の活躍に期待したい思います。
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