元・羞恥心【野久保直樹】は現在何をしてる?芸能界で干された過去も
2019/10/10
sakurayuzu
2015/10/19 更新
華原朋美さんはグラビアアイドルやアシスタントを経て歌手になりました。現在に至るまで休業や体調不良などでメディアから姿を消すことも度々ありました。現在も華原朋美さんのファンはとても多いです☆そんな華原朋美さんの現在に至るまでのヒストリーを紹介します☆
華原 朋美 (かはら ともみ)
出生:1974年8月17日(41歳)
出身地:千葉県浦安市
身長:156㎝
体重:42kg
血液型:A型
愛称:朋ちゃん
ジャンル J-POP
活動期間 1992年 - 2007年、2012年 -
華原朋美さんは学生時代国民的美少女コンテストに応募したことがきっかけとなり芸能界に入ったそうです。
芸能界入りしてからは、バラエティのアシスタントやモデルの仕事をしていましたがあまりパッとしませんでした。
そんな時テレビを通じて小室哲哉さんに見初められ、それがきっかけとなって2人の交際はスタートしました。
それからは2ndシングル「I BELIEVE」がミリオンを獲得、有線大賞、レコード大賞など新人賞を総ナメにし、CMやテレビなどで大活躍とまさに「平成のシンデレラ」と呼ばれるほどのアーティストとなりました。
テレビを通して小室哲哉さんに出会い、年の差カップルとして話題になりました。
現在の華原朋美さんという芸名も小室哲哉さんが命名しました。
1990年代中盤から女子高生や20代女性に支持され、大人気となった華原朋美さん!
華原朋美さんのファッションを真似した女性を「カハラー」と呼ばれていました。
「平成のシンデレラガール」と呼ばれた華原朋美さんは多くのブームを作りだしていました☆
「keep yourself alive」でデビューした後の2ndシングル「I BELIEVE」、「I'm proud」が立て続けにヒットし、ミリオンセラーを記録。当時でも新人歌手としては異例の快挙となりました。
歌手デビューしてすぐにミリオンセラーを達成するなど、新人歌手としては異例でした。
華原朋美さんの現在に至るまでの基盤はここにあります。
ハローキティ再流行のきっかけ(当時、サンリオ社長も華原朋美効果を認めた)や、牛丼の「つゆだく」、CMで“ヒューヒュー”のフレーズが強調された「桃の天然水」が年間1,600万ケースを売り上げる商品となるなど、ブームリーダーにもなった。
歌手活動以外にも多数のCMに出演した華原朋美さん!自由奔放な明るいキャラクターで様々な商品が大ヒットしました☆
現在CMで大ブームを作れるタレントさんはあまりいないですね。
20代前半で歌手としてピークを迎えた華原朋美さん。
その後、プライベートの問題などで精神的に不安定になりました。
そして芸能活動を継続することが難しくなり、活動休止に至りました。
華原朋美さんという歌手を生み出した小室哲哉さん。
公私ともに恋人としても関係があった二人。
1998年12月に破局した後、心身の不調により倒れることがありました。
破局をきっかけに華原朋美さんのプロデュースも終止符を打ちました。
歌姫として一世を風靡した華原さんですが、1998年の12月には小室さんと破局し、小室さんプロデュースのリリースもシングル「daily news」が最後となりました。
翌年、ガス中毒で倒れ緊急入院。その後も数年物間、リリースはするものの体調不良による休養も多く、 「予想以上に心身ともに健康の回復状況が思わしくなく、これ以上芸能活動を支えることは不可能」という理由での所属事務所の契約解除や、急性薬物中毒で倒れ病院に緊急搬送され、閉鎖病棟に入院した事もありました。
小室哲哉さんと破局してから、華原朋美さんの精神状態が不安定になり、薬物依存など悪循環に陥ってしまいました。
恋人としても、仕事のパートナーとしても華原朋美さんにとって小室哲哉さんは誰よりも大切なひとだったのでしょうね。
病院退院後はボランティア活動ににはげみ、フィリピンの孤児院で子供の世話などをしていたようです。
一つ一つ、社会復帰に向けて取り組み、歌手としての復帰を目指して頑張っていた朋ちゃん。
芸能活動休止中に、ご兄弟が経営されている介護施設でボランティアをされていたそうです。
生きづらさを抱えている人たちと接してみて、感じるものがあったみたいです。
介護施設の利用者の方も、華原朋美さんの復帰を心から喜んでくれたそうです!
華原朋美さんはフジテレビ系の音楽番組「2012 FNS歌謡祭」に出演し、5年半ぶりに芸能活動を再開しました!このテレビ出演が現在の復帰への一歩となりました☆
歌手華原朋美(38)が5日、フジテレビ系の音楽番組「2012 FNS歌謡祭」に出演し、5年半ぶりに芸能活動を再開した。純白のロングドレス姿で、96年の大ヒット曲「I’m proud」を歌った。活動再開前よりもふっくらした印象ながら、ブランクを感じさせない高音を響かせた。
「I’m proud」を歌い終わった後に、涙を流す場面がありました。
現在に至るまで、様々なことがあり、感情を抑えられなくなったのでしょうね。
ファンの人たちも同じ気持ちだったと思います。
おかえりなさい!
歌手の華原朋美(40)が、約9年ぶりとなるオリジナルシングル「はじまりのうたが聴こえる」(5月20日発売)のミュージックビデオ(MV)を公開した。同曲は、かつて公私にわたるパートナーだった音楽プロデューサー・小室哲哉(56)と16年半ぶりにタッグを復活させた話題作。作詞は華原、作曲は小室が手がけた。
もう小室哲哉さんと華原朋美さんが一緒に音楽活動する姿を見ることはできないと思っていました。
楽曲のイメージも華原朋美さんにぴったりで、ファンは感動していました!
「明治天皇の玄孫」という肩書で有名になった竹田恒泰さんから好意をもたれていたようです。
食事に誘われたりなどし、現在の恋愛相手として見られていました。
歌手華原朋美(39)に求愛していた一方で元AKB48で女優畑山亜梨紗(23)との交際が明るみになった明治天皇の玄孫(孫の孫)で、慶大講師の竹田恒泰氏(38)が18日、大阪市の読売テレビで行われた番組収録に参加した。この日午前11時半過ぎ、竹田氏はタクシーで同局入り。硬い表情で取材陣の呼び掛けに応じることなく、無言で玄関をくぐった
これが事実だとすれば竹田恒泰さんは最低なイメージになりますね。
「『フライデー』によれば、竹田氏は親しい人には華原との交際を否定していたそうです。つまり、完全に話題作りのために華原を利用したというワケです。精神上の問題から約5年ぶりに芸能活動を再開した直後の華原に対して、竹田氏は話題性という恩恵こそ与えたとはいえ、女心を弄んできたということになります」(週刊誌記者)
色々なことを経験した華原朋美さんの現在を考えると、これ以上男性関係で傷ついてほしくないですね。本人も理解しているでしょうけど、元が純粋で素敵な女性なだけに心配ですね。
番組内でプロレスラーの本間朋晃さんから熱烈求愛がありました。
本間さんがプロレスラーとして挫折しかけた時に、支えれくれた音楽が華原朋美さんの「I'm proud」だったそうです。
男性にもファンが多いのですね☆
とうとう本命の相手が見つかったのではと思われていましたが、
今回も恋愛には発展しなかったようです。
本間をめぐり「別の女性と交際トラブルになり訴訟を起こされている」という噂が上がった。本間に近い関係者によると、何らかの形で噂を聞いた華原に真相を尋ねられる形で、本間は別の交際女性がいることを認めたという。
本間さんにも事情があるのでしょうけど、男らしいイメージからは少しがっかりですね。
華原朋美さんの現在の状況では、完全フリーな男性と出会えないのでしょうか?
ベスト盤を出したり、コンサートツアーなどで大忙しの華原朋美さん☆
デビュー時と比べて、現在の反応はどうなのでしょうか?
「現在、華原は全国16カ所を回るデビュー20周年記念ツアーの真っ最中。しかし、チケットの売り上げが芳しくないようで‥‥。5月にリリースした華原作詞、小室哲哉作曲のシングルも思うように売れず、今はとにかく話題になることが必要なんです」(レコード会社関係者)
デビュー時と比べ、現在では別の苦労があるようです。
活動休止の間に平成生まれの人が増え、新たに認知してもらうのは難しいのかもしれませんね。
華原朋美さんの芸能界デビュー時から現在の活動についてまとめてみました☆
様々なことを乗り越え、自分自身の経験を活かし、現在悩みを抱えている人への支援もしているそうです。、多くの人を勇気づけてくれているのですね☆
現在は歌手以外にも雑誌や、タレント、ラジオ番組などで活動されているようです。
これからの華原朋美さんの活動に今後も期待しています!
☆そして、いつか素敵な男性と結ばれますように!☆
この記事に関する記事
Copyright© 運営事務局