外国人ウケ最強!あなたも黒木メイサになれるメイクテク&メイク道具
2016/07/31
viona
切れ長アイメイクが似合う黒木メイサさん
赤西仁も黒木メイサのキャッツアイメイクにメロメロ!?
1児の母でもあるセクシーな黒木メイサさんです。
黒木メイサさんの顔をよくご覧下さい。
一重か奥二重ですが、目鼻立ちがハッキリしていますよね?
和製キャサリン・ゼタ・ジョーンズのような感じに見えるのは私だけでしょうか。
メイクのポイントは目鼻立ちをハッキリさせることが重要だと思います。
ノーズシャドウって知ってはいても、毎日メイクで必ず使っているという人はあまり多くないですよね。
でも、ノーズシャドウの威力は意外と大きいものです。 日本人の比較的平坦な顔でも、ノーズシャドウを入れると西洋人のようなメリハリのある立体的な顔立ちに仕上げることが出来ます。
使わないでいるのは勿体無い!
日本人のメイクにこそ必要なのに、いざやろうと思うとやり方がよく分からないノーズシャドウ。 そのやり方とコツをまとめてみました。
KATEのCMでの黒木メイサさん
この黒木メイサさんのメイクではノーズシャドウがしっかりめに入っています。
ノーズシャドウの入れ方
1. ブラシにたっぷり粉を取り、ティッシュに押し当てて軽く粉を落とす。
2. ブラシを鼻筋横の最も凹んでいる所に当てる。
3. ブラシを立て、2の位置から下に向かって鼻筋の半ばあたりまで引く。
4. 左右のラインを交互に引き、重ね塗りをして両方のバランスを取る。
5. 指でぼかして肌の色に馴染ませる。
※ よりシャープに見せたい場合のみ、鼻先にも細く入れる。
※ より鼻を高く見せたい場合は、鼻筋から鼻先までハイライトを入れる。
この時点で黒木メイサさんのように鼻がくっきりしたメイクが完成したハズです!
あまりこのメイクをやり過ぎるとビジュアル系バンドのようになってしまうので注意しましょう!
沖縄出身の黒木メイサさん。
普通の日本人よりはハーフのような顔立ちをしていますね。
確かに眉と目の間が短い黒木メイサさん。
外国人に多い顔の特徴ですね。
黒木メイサちゃんの眉毛メイクの方法を紹介していきます☆
まず眉頭の位置です。眉頭を目に近い位置にあるようにしましょう☆普段高めの位置にあるひとは、いつもより下に眉頭をもってくることによって彫りの深い顔立ちになります。
眉頭から眉山にかけては上がり気味に描いていきます。ひらがなの『へ』の字をイメージすると分かりやすいですかね(*^▽^*)上がり気味に描くことによって、きりっとした知的な印象も与えることができます。黒木メイサちゃんのようにクールなメイク方法になりますね☆眉山から眉尻にかけてはやっぱり『へ』の字のように下げていきます。
使用するメイク道具はやっぱりコレ!
黒木メイサさんがCMしているKATE。
これで黒木メイサ風の眉メイクの完成ですね!
いよいよ黒木メイサのアイメイクの紹介!
切れ長アイメイクの方法をしっかり学びましょう。
目の横幅を出すために、目尻よりも長めに色をのせてください。濃い締め色は、目尻を高めにするように目のキワに入れましょう。
目頭には、シルバーのアイシャドウをチョンと入れて白目をキレイに見せ、アイボリーよりもやや濃いブラウンのアイシャドウを使って、涙袋に影を入れてください。
上アイラインもややつり目になるよう、黒のリキッドライナーで目尻手前までは目に沿って描き、目尻に来たらまつ毛一本足す気持ちで、思い切ってハネ上げます。こうすることで、黒木メイサの印象的なネコ目に近づけることができます。
このように思いきり目尻のラインを跳ね上げるのが黒木メイサ風のアイラインメイクの特徴です。
ここまで来たらかなり黒木メイサさんのように目鼻立ちがハッキリしたメイクが完成していると思います。もう少ししっかりメイクをして完璧に黒木メイサ風にメイクを仕上げていきましょう!
黒木メイサのチークメイク
頬骨の下から耳の上あたりまでオレンジのチークを斜めに入れることでシャープな印象に見せることができます。
同時に顔回りにシェーディングも入れると尚いいと思います。
黒木メイサのリップメイク
割とナチュラルなカラーのリップが多い気がします。
濃くてもこれくらいの色ですね。
アイメイクを引き立たせるためにリップメイクはナチュラルなカラーを使用することがポイントのようですね!
さらに黒木メイサさんのような目元に近づくためにはまつ毛も重要だと感じました。
黒木メイサさんはご覧の通りまつ毛が長く、いつもくっきりカールした長いまつ毛が印象的です。
ボリュームが少ない長めのつけまつ毛をビューラーでカールさせると完璧に黒木メイサさんのようなセクシーアイになれると思います。
メイクは練習あるのみです!
一重でも日本人でもメイクでこんなにセクシーでハーフのような顔立ちになれるので、
是非!参考にしてみてくださいね。
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