【M1チャンピオン】サンドウィッチマンのネタが最高に興奮する!
2016/08/02
グリ777
サンドウィッチマン
メンバー 伊達みきお
富澤たけし
別名 サンド
結成年 1998年
事務所 フラットファイヴ→グレープカンパニー(2010年7月1日付)
M-1グランプリでの優勝経験もあるサンドウィッチマン。
コンビ名はサンドウィッチマンに由来。後述にあるが、元はトリオで活動していて、真ん中にいるメンバーがガリガリだったため、サンドウィッチのようだということでサンドウィッチマンと命名した。
サンドウィッチマンは、元々はトリオで活動していたのですね!
名前の由来はそのトリオのときのメンバーからきているそう。
サンドウィッチマンが初めてテレビでネタを披露したのは、「エンタの神様」でした!
先述の通り、M-1グランプリでの優勝経験があるサンドウィッチマン。
このときからテレビ番組でお2人をよく見かけるようになりましたよね!
ちなみに、サンドウィッチマンのお2人の共通の趣味は水族館巡り。
ロマンチックな趣味ですね!
主にコントを行うが、動き・小道具よりもしゃべくりのやりとりで笑いを取るものが多いため、場所に応じては漫才に作り替えて披露することもある。よって、コントの多くは漫才としても披露している。
サンドウィッチマンのネタは、大体が小道具を使わずにしゃべりのみで行うスタイルです。
サンドウィッチマンのボケ担当、富澤たけしさん。
サンドウィッチマンのツッコミ担当、伊達みきおさん。
なお、メンバーはネタ以外ではボケ、ツッコミの役割分担は気にしていないため、フリートークでは自由なポジションで対応している(立場が逆転して伊達に富澤がつっこむ様子も見られる)。
上記のようにサンドウィッチマンとしてネタを披露する際はボケ・ツッコミの役割を明確にしているお2人ですが、トーク番組では特に役割を意識せずにトークします。
ネタ以外のときも臨機応変に対応でき非常に器用な、サンドウィッチマンのお2人です!
定番の漫才形式で行われているサンドウィッチマンのネタをまとめました!
サンドウィッチマンのお2人が、それぞれ他のお笑い芸人の方と組んで漫才を行った、貴重なネタをまとめました!
サンドウィッチマンのネタは、ボケの富澤たけしさんとツッコミの伊達みきおさんのお2人共の実力が高いからこそできる、名人芸のようなネタばかりでしたね!
今後も生み出されるサンドウィッチマンのお2人の新しいネタに注目していきたいですね!
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