2016/08/20
sakurayuzu
山下 智久
生年月日 1985年4月9日
出生地 千葉県
血液型 A型
身長 174cm
体重 58kg
足のサイズ 27cm
ジャニーズ事務所所属
愛称は「山P(ヤマピー)」
1996年9月1日、ジャニーズ事務所入所。
2003年、NEWS結成。シングル「NEWSニッポン」でCDデビュー。
2005年、亀梨和也と結成した期間限定ユニット修二と彰のシングル「青春アミーゴ」発売。ミリオンセラー達成。
2006年、、ドラマ『クロサギ』でプライムタイムの連続ドラマ単独初主演。
同年、シングル「抱いてセニョリータ」でソロCDデビュー。
2008年、『映画 クロサギ』で映画初主演。
2011年、NEWSを脱退してソロ活動に専念。
その後も、多数のドラマ、映画に出演。
一方、シングル・アルバムをリリース、コンサートを行うなど、音楽活動も精力的に行う。
2005年10月15日から12月17日まで毎週土曜日21:00 - 21:54に、日本テレビ系の「土曜ドラマ」枠で放送された。ドラマ版の原作である小説は2004年度文藝賞受賞作品であり、第132回芥川賞候補にもなった。原作とドラマのストーリーや設定は大きく異なり、別物といえる。
私立隅田川高校2年B組の桐谷修二(亀梨和也)はノリのいい自らを演じることによって、クラスでの人気者のポジションを確立している。そんな修二にとって、ウザイ存在としてクラスでも浮きまくっている草野彰(山下智久)には調子を狂わされっぱなしだが、彰は修二のことを親友だと思い込んでいる。
そんなある日、小谷信子(堀北真希)という転校生がやって来た。暗くて不気味な信子は早々に不良グループからイジメられることに。見かねた修二は彰とともに、イジメられっ子から人気者へと生まれ変わらせるべく、信子をプロデュースすることを引き受けるのだが…。
亀梨和也、山下智久のW主演
他に、堀北真希、戸田恵梨香、中島裕翔などが出演!
学園ものって、本人が素のままやっているようで演じてる感がないように思うけど
亀梨くんは「修二」という人間をさりげなく、それでいて奥深く繊細に演じている。
ジャニーズドラマと侮ることなかれ。
絶妙な演出と見事なカメラワークが、裏に隠された深い深いメッセージとともに
切なく伝わってきます。
亀梨くん、
本当に素敵な俳優さんですね。
これからもずっと応援します!
「週刊ヤングサンデー」(原案・夏原武、著・黒丸)に連載中の人気マンガを原作とするテレビドラマ。TBS系列の金曜ドラマ枠(毎週金曜日22:00 - 22:54)で2006年4月14日から6月23日まで放送された。2008年3月8日に、続編となる『映画 クロサギ』が公開された。
悪質な手口で人を陥れ、大金を騙し取る詐欺師から大金を巻き上げる詐欺師の姿を描いた、山下智久主演で贈る痛快さすぺんす。
父親が詐欺師に嵌められて起こした一家心中で、独り生き残った青年・黒崎がこの世のしろさぎ(人を騙し金銭を騙し取る詐欺師)を食い尽くすため、詐欺師を騙し返す“クロサギ”となって立ち向かう!
主演は、山下智久が務め、
他、堀北真希、市川由衣、杉本哲太、哀川翔、加藤浩次などが出演した。
詐欺師をだます詐欺師という点がうまかったこのドラマは。
詐欺師は本当に憎い手口で金を騙すけど、このドラマを見てくとクロサギが一番怖いのが分かってきた・・・。
クロサギはシロサギにとって騙す餌だけど、シロサギから見たクロサギはなんだろう・・・。そういう感じのドラマですね。
詐欺師は本当にこの世には数々います。
今も騙し続けてる人たちは数多くいますが、このドラマはそんな詐欺師たちにとっては強敵の詐欺師が出てきます。
T.R.Yを見て詐欺モノを見たかっただけで、キャストが山下智久、堀北真希、杉田かおるなので期待してませんでした。
小切手で入金したら翌日まで引き出せないのは自分が騙されないために勉強になりました。
フジテレビ系列の「月9」枠で2007年4月16日から6月25日まで、毎週月曜日21:00 - 21:54に放送された。中途半端なエンディングだったことから、視聴者から放送終了後に電話4000件、メール3000件の問い合わせが送られた。その声に応える意味で、2008年3月25日に2時間18分のスペシャル版が放送された。
岩瀬健(山下智久)は恋に不器用で、大好きだった幼馴染みの吉田礼(長澤まさみ)に告白できないまま、礼と恋人・多田(藤木直人)の結婚式に出席することになってしまった。自分と礼が写っているスライド写真を眺め、健は「ちゃんと告白していれば、自分が礼と結婚できたかもしれないのに…」と激しく後悔する。そこへ、時間を操れるという妖精(三上博史)が現れ、食べ物と交換に、過去に戻してやると申し出る。そして健は、「ハレルヤチャンス」という言葉とともに過去へタイムスリップ。礼とのハッピーエンドを目指して奮闘する。
主演は、山下智久、長澤まさみが務め、
他、榮倉奈々、平岡祐太、濱田岳、藤木直人、三上博史などが出演。
自分はとてもいいドラマだと思いました
ドラマは恋愛物の脚本ですが恋愛だけでなくて全てのことに対して
心に響く言葉が出てきました、過去に後悔して今悩んでる人におススメするドラマだと思います
ケンゾーとレイだけ見てるとイライラする。ツルとエリの方がおもしろい。クールなミキオもいい味出してる。脇の俳優があってのドラマ。高校時代を思い出せるから5人がいるシーンは楽しめる。
スペシャルのほうがよかったな。
このドラマの中に出てくる名言には数多くの共感やなるほど。というものがありました。
れいはちょっと鈍感すぎだなと思うところが多々。
恋愛でドキドキ、友情で感動のドラマでした。
また、脇役がいてこそのドラマはここまで面白かったと思いました。
2009年7月13日から9月21日まで毎週月曜日21:00 - 21:54に、フジテレビ系の「月9」枠で放送された。なお、ドラマタイトルのブザー・ビートとは「試合終了のブザーが鳴るのと同時に放たれて決まるシュート」のことと説明されているが、このドラマだけの造語である。この言葉は実際のバスケ用語では「ブザービーター」と表される。
キャッチコピーは、「恋は人を強くする。」
プロフェッショナルバスケットボールアソシエーション(PBA)に参加するプロバスケットボールチーム「JC ARCS(ジェイシー・アークス)」に所属する直輝は、プロになってから本番のプレッシャーに弱く、試合では本来の実力をなかなか発揮できずにいた。年俸も下がり、結婚を考えている恋人の菜月にも、ハッキリとした態度を示せないでいた。
一方、書店でアルバイトしながら、プロのバイオリニストを目指す莉子もまた、理想と現実のギャップに悩み始めていた。ある日、偶然知り合ったこの二人を中心に、菜月やチームのヘッドコーチ・川崎、さらに海外から移籍してきたライバルの廉や、莉子の友人・麻衣が絡み、それぞれの友情や恋愛のストーリーが展開されていく。
主演を山下智久が演じ、ヒロインを北川景子が務めた。
他、相武紗季、貫地谷しほり、伊藤英明、溝端淳平、永井大などが出演していた。
最近のドラマと比べると演技力は酷評されるほど酷くはないと思います。好みの問題もあると思いますが、俺は好きです。
菜月の性悪なのに泣いちゃうところとかスカッとするくらいのクズっぷりを表現できる人もそういないと思います。
キャラクター一人一人にはそれほど魅力を感じないし、内容もありきたりだけど全体を通してみれば満足できました。
ただ、バスケを題材にしてるのに試合シーンがほとんどダイジェストっていうのが残念でした。
もう少しバスケ成分が欲しかった。
2013年7月8日から同年9月16日までフジテレビ系列で毎週月曜日21:00 - 21:54に放送された。 1995年に真心ブラザーズが発表した楽曲「サマーヌード」をイメージして制作され、忘れられない恋人を胸に秘めた若者たちの夏の恋を描く。主題歌も主演の山下智久による同曲のカバー・バージョンとなる。
三厨朝日(山下智久)は、海辺の街の写真館に勤めるカメラマン。朝日には、忘れられない恋人がいた。3年前、理由も告げず突然姿を消した恋人・一倉香澄(長澤まさみ)の帰りを海辺の街で今もずっと待ち続けていた。
いつもと変わらないある日、仕事先の結婚式場で、花婿に逃げられる瞬間の花嫁・千代原夏希(香里奈)に遭遇。思わず、その決定的瞬間を持っていたカメラに収めてしまった。そんな最悪にして不幸な事故のような出来事で二人は出会ってしまったのだった。
一方、朝日には、高校からの腐れ縁で、いつも一番そばにいて朝日にかなわぬ思いを寄せ続ける谷山波奈江(戸田恵梨香)がいた。何度告白しても揺れず、いなくなった香澄のことを今でもずっと待ち続ける朝日に懲りずにアタックし続ける波奈江の恋の行方は…。
山下智久主演、香里奈、戸田恵梨香、長澤まさみ、高橋克典、勝地涼、 窪田正孝など、豪華キャストが勢揃い!
山Pかっこいいし、恵梨香ちゃん中毒になるほど可愛い。もっとコメディーを強くして作って欲しかった。山Pにつまみ出されても、明るく、くっついてきてへこたれないような恵梨香ちゃんを見たかったです。看板前で忘れなくていいよ。とか朝日をあきらめてからぎこちない感じでかしこまりっ!!と返事したところ、孝にできる子ちゃんでしょっと言うところ、朝日の電話に出る時ドキドキが可愛い過ぎました。コメディーだったらもっと可愛いシーンが増えて良かったかなと今になって思いました。そしたらお話し変わってたかもしれませんね。
こんなに感情移入ができない、恋愛ドラマは、初めてでした。。
三角関係の設定だったらしいけど、山Pの演技からは、それは感じとれなかったです。いつ、山Pが香里奈の事を好きになったのか分かりませんでした。。恋に苦しんでいるような、そんな表情もなかったし。。
最終回で、『朝日はみんなのリーダー的存在だった』みたいな事をスクリーンで説明してたけど、リーダーだったのは、タカシ君だった気がする。タカシ役の彼の演技だけは、とてもよかったです。
山Pは、好きな役者さんでしたが、このドラマのせいで、私の中で、山Pの株が一気に落ちました。もっと、表現力をつけると、よいと思いました。。ただの暗い棒読みの演技にしか見えなかったです。。でも、次のドラマに期待します!
がんばれー!
朝日のキャラがよくわからないのと、どう見ても夏希が一流の料理人には見えない、
つまり主演のキャラが固まってないのが一番の問題だと思う。
だから他の人に負けてしまうのだと思う。
山Pと香里奈はなんとなく見た目が似ているので兄妹みたいに見えます。
これでは恋愛ドラマを作りにくいと思う。
詐欺師からスポーツ選手、王道のラブストーリーまで様々な役をこなしてきた山下智久さんですが、2015年4月スタートのTBS系連続ドラマ「アルジャーノンに花束を」に出演が決まっています。
このドラマで山下さんは6歳児並みの知能を持つ青年から超知能を持つ天才に変貌を遂げる難役に挑みます。どんな演技を見せてくれるのか楽しみですね!
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