【明石家さんま】衰えをしらない「お笑い怪獣」名言のまとめ!!
2022/02/16
okaoka0820
日本を代表するお笑いタレント、明石家さんまさん。
さんまさんの人気は、今なおとどまることを知りませんよね!
『踊る!さんま御殿』など、司会業に定評のあるさんまさん。
出演者のコメントに対し、さんまさんは即座に突っ込みを入れ、番組を盛り上げます!
そんな国民的お笑いタレント・さんまさんの名言について見ていきましょう!
まずは、努力に関するさんまさんの名言をお送りします!
無理だと思っても、やってみたら案外上手くいったという経験、ありますよね。
とりあえずやってみろと背中を押してくれているような、さんまさんの名言です。
努力は必ず報われると思う人はダメですね。努力を努力だと思ってる人は大体間違い。好きだからやってるだけよ、で終わっといた方がええね。これが報われるんだと思うと良くない。こんだけ努力してるのに何でってなると腹が立つやろ。人は見返り求めるとろくなことないからね。見返りなしでできる人が一番素敵な人やね。
特定の分野で成功している方は、「好きだから続けたらいつの間にか…」という方が多いですよね。
努力はもちろんしていると思いますが、本人は努力と認識していない。ただやりたいから続けている。
そういう心が大事だというメッセージを感じる、さんまさんの名言ですね。
本番への強さや精神力など、あらゆる要素が勝ち負けに関わりますよね。
そんなことを考えさせられる、さんまさんの名言ですね。
続いては、挫折に関するさんまさんの名言です。
俺は、絶対落ち込まないのよ。落ち込む人っていうのは、自分のこと過大評価しすぎやねん。過大評価しているから、うまくいかなくて落ち込むのよ。人間なんて、今日できたこと、やったことがすべてやねん。
全力でやれたのなら、今の自分ではそれ以上は望めない。
失敗したりしてそこで落ち込むのは、過大評価しすぎなんだという内容の名言。
ありのままの自分を受け入れることが大事というメッセージを感じる、さんまさんの名言ですね。
落ち込んでいるときはつい自分のことばかり考えて、周りの人のことを見れていないことが多いですよね。
そんなことに気づかせてくれるような、さんまさんの名言です。
人間は悩む。悩みからどのように開放されるかを求めるけれども、悩むこと自体素晴らしいことで、悩まなければ進歩しない。悩むという言葉を一般的にはマイナス、ネガティブな言葉として捕らえがちなので、悩むという言葉をもっとポジティブな言葉にできないかと考えているところです。
悩むことは成長につながるという意識はあるけれど、場合によっては「立ち止まっている」とマイナスに評価されがちなもの。
そんな「悩む」という言葉をポジティブな言葉に変えようという、意識そのものが素敵ですね!
追いつめられた時には、追いつめられた時なりのギャグいうもんがあるんですわ。人間、どんなに沈んでいても笑うんです。葬式の日でも絶対笑えるんですわ。こらスゴいことですよ。でもホント。
失敗しすぎて逆に笑いがこみあげてくる、そんな不思議なことってありますよね。
人間には誰しも底力が眠っているのかもしれない…そんな期待を持てるような名言ですね!
最後は、人生に関するさんまさんの名言をお送りします!
生きることに必死になると、小さな悩みになんて構っていられなくなります。
全力で生きていきたいと思える、さんまさんの名言ですね。
さんまさんといえば、この名言!
悩んでいるときでも、壁にぶつかってどうしようもないときでも、生きているだけで十分だと思わせてくれる名言ですね!
理想を抱いたり、自らが成功する姿を頭の中で思い描いたり…。
それは正しいことだと言ってくれているような、さんまさんの名言ですね。
不幸なことがあっても、その頭の中での現実を胸に、笑顔で生きていきたいですね!
国民的お笑いタレント、さんまさんの名言についてお送りしました!
辛いときや悩んでいるときは、ぜひさんまさんの名言を思い出してみてくださいね!
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