ドラマ「デスノート」リューク声優がついに判明!有田哲平ではなかった!?
2016/11/18
mosanet2
その後、アニメ、映画、ドラマなど、様々なメディアへと進出していった大人気作品です!
名前を書いた人間を死なせることができるという死神のノート「デスノート」を使って犯罪者を抹殺し、理想の世界を作り上げようとする夜神月と、世界一の名探偵・Lたちによる頭脳戦を描く。
デスノートは頭脳戦がメイン。
主人公である夜神月(やがみらいと)と、世界一の探偵のL(エル)の対決がメインとして描かれていきます。
そのデスノートに登場するキャラクター「リューク」とは、どのようなキャラクターなのでしょうか?
デスノートの登場キャラクターであるリュークの正体は死神です。
デスノートの物語の根幹を担うアイテム「デスノート」は、元はリュークの持ち物。
退廃した死神界の現状に退屈し、自身の持つデスノートを意図的に人間界に落とす。そのノートを拾い最初の所有者となった月に憑き、何をする訳でもなく月の行動全てを傍観する事を楽しみとしている。
リュークが人間界に落としたデスノートを、夜神月がたまたま拾ったことによりはじまるデスノートの物語。
リュークがいなければ、デスノートの物語ははじまっていませんでした。
好物はリンゴ。本来リュークたち死神は食事を摂る必要はないが、彼にとってリンゴは人間でいう煙草や酒に近い嗜好品であるらしく、長期間食べないでいると体を捻るなどの禁断症状が出る。
デスノートの作中において、リュークはリンゴをおいしそうに食べます。
夜神月が真剣に考え事をしている背景で、リュークがリンゴを食べているシーンも。
おいしそうにリンゴを食べるリューク。
リュークの独特なポーズも気になる?
デスノートの世界での人間界のリンゴは、とてもおいしいらしいです。
死神界のリンゴは形からしてあまりおいしくなさそうなピーマンのような形。そのお味は…
デスノートの登場人物である「弥海砂(あまねみさ)」が死神界のリンゴを試食。
おいしくはないようです。
砂のような食感のリンゴって、想像もできないし食べたくないですよね。
リュークが人間界のリンゴにはまるのもわかります。
見た目は怖いデスノートの登場キャラクターであるリュークですが、作中ではけっこう愛嬌のある一面があるんです!
デスノートの劇中にて、夜神月にゲームをしたいとせがむリューク。
ノリが完全に友達感覚で、癒されますね!
そのポーズどうやってんの?と思わず突っ込みたくなるようなリュークですね。
デスノートの作中ではしばしば見られるポーズなので、だんだんこのポーズのリュークが可愛く見えてくる…かも。
こちらはデスノート本編のシーンではありませんが、漫画版デスノートの作画担当である小畑健先生が書き下ろした4コマ漫画です。
うさぎの形をしたリンゴにおおはしゃぎするリューク。
それを見た夜神月に「死神やめた方がいいよ」とまで言われるリューク。
リュークのポーズや「えっ……」という反応がかわいいですね!
『大人気作品「デスノート」とは』の章でご紹介した通り、様々なメディア媒体に展開されている大人気作品、デスノート。
そんな各媒体でのリュークをご紹介します!
見た目は相変わらず怖いですが、どこか愛嬌も感じさせるリュークですね!
まるでそこにいるかのような、リアルなリュークですね!
映画版に負けず劣らず、リアルなリュークですね!
デスノートのリュークは死神なのに愛嬌のある、魅力あふれるキャラクターでしたね!
また新しいデスノートが作られた際は、リュークの活躍にも目を向けていきたいですね!
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