大人になってますます可愛い!志田未来出演のおすすめドラマは?
2021/11/25
yuasari
志田未来さんの芸能活動は、子供劇団からスタートしました。
志田未来さんの名前が世間に知れるきっかけとなった、テレビドラマ『女王の教室』
そして初主演にして志田未来さんの代表作といっても過言ではない、テレビドラマ『14才の母』!
当時は『14才の母』というタイトルのインパクトから、大ブームを巻き起こしました!
職場や学校、近所の方との会話でも、この時期は志田未来さん主演の『14才の母』の話題ばかりだったという方も多いのではないでしょうか?
14才の母での志田未来さん。
そんな志田未来さんの代表作『14才の母』について特集します!
志田未来さん主演の大人気ドラマ、『14才の母』とはどんな作品なのでしょうか?
そのタイトルから、放送前から話題性の高かった『14才の母』。
世間的にあまりいい印象のない未成年の出産というテーマに挑んだ14才の母は、たしかに社会派ドラマですね。
中学生で妊娠という非常に難しい役柄を演じた志田未来さん。
志田未来さんの迫真の演技が、画像だけでも伝わってきますね。
キャッチコピーは「愛するために生まれてきた(あいするためにうまれてきた)」で、前後に波ダッシュが入る場合や、「愛するために」の後にスペースが入る場合もある)というサブタイトルをつける場合もある。
「14才の母」が、子供を生むという人間の、そして生き物の大きな使命を題材とした作品だからこその壮大なキャッチコピーですね。
志田未来さん主演のドラマ『14才の母』のストーリーをご紹介します!
一ノ瀬 未希(志田未来)
このドラマの主人公。1992年5月5日生まれの14歳。名門・聖鈴女学院に通っている。普通の家庭に生まれ育った中学2年生。破天荒で明るい性格なので友達も多い。
志田未来さんが演じた、14才の母の主人公です。
物語は一ノ瀬未希の妊娠を中心に回っていきます。
桐野 智志(三浦春馬)
一ノ瀬未希の恋人である桐野智志。
演じたのは実力派俳優、三浦春馬さんです!
一ノ瀬未希の妊娠に対してはじめは混乱し、妊娠という事実と上手く向き合えないでいましたが、物語が進むにつれだんだんと成長していきます。
第1話から衝撃的な展開ですね。
14才の母というタイトルに恥じない内容です。
周りの意見から一度は中絶に同意するが、両親から自分が生まれたときの話を聞くと、中絶を拒否して周囲の反対を押し切り「おなかの子に会いたい」と子供を生む決心をする
このとき、志田未来さん演じる一ノ瀬未希は、学校を辞めてでも出産するとクラスメイトの前で言い放ちます!
出産するという決意を通す一方、智志に迷惑をかけないように別れを自分から言いだし一度は別離をするが智志から説得され一人娘のそらのためにも智志とともに生きていくことを決意する
恋人の桐野智志のことを考えて行動する、志田未来さんが演じる一ノ瀬 未希。
学校のみんなに迷惑をかけたくないからと退学しようとしたり、妊娠報道で家族が苦しむと家を出ようとする(マコトに店の手伝いをするからおいてほしいと頼んでいる)など家族をはじめ周りの人たちのことを大切に思っている。
桐野智志だけでなく、14才の母に登場する人物みんなを気遣う、志田未来さんが演じる一ノ瀬 未希。
一ノ瀬未希の成長が感じられるシーンです。
14才の母として子供を生んだことで、志田未来さん演じる一ノ瀬未希の夢が固まったようです!
ドラマ『14才の母』を見た方の感想をまとめてみました!
14才の母の中学生で妊娠というテーマは、とても衝撃的ですよね。
女優としての実力がある志田未来さんだからこそ、演じきれた役だと思います。
率直な感想ですね。
14才の母はテーマがテーマだけに、全体として重い内容でした。
この方は志田未来さん演じる一ノ瀬未希に、もしもの自分を見ていたのですね。
志田未来さんの引き込まれるような演技があったからこその感想だと思います。
14才の母の志田未来さんや三浦春馬さん以外のキャストも魅力的な方ばかりでした!
大きなリボンが可愛い制服でしたね!
志田未来さんの可愛さがなお引き立つ衣装でした!
14才の母、そして14才の母に主演された志田未来さんをご紹介しました。
さすがは放送当時に話題を独占した作品、14才の母。志田未来さんの演技も素晴らしく、まさに不朽の名作ですね。
14才の母を見たことがある方もない方も、ぜひ14才の母を今一度見てみてください!
志田未来さんの演技に感心させられること間違い無しです!
そんな14才の母で主演した志田未来さんの、今後の活躍に期待ですね!
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