乃木坂46・モデルで学力優秀な橋本奈々未が通っていた大学とは?
2018/11/29
yasuhiro1038
生年月日:1982年2月7日
出身地:神奈川県
デビュー:2006年
所属:ホリエージェンシー
2010年、ドラマ『ゲゲゲの女房』(NHK連続テレビ小説)ではヒロインの夫・村井茂(水木しげる)役を演じた。2011年(平成23年)の大河ドラマ『江〜姫たちの戦国〜』では、主人公・江の夫、徳川秀忠役を演じ、時代劇デビューを果たした。
向井理さんがブレイクしたのがこの辺りでしょうね。
朝ドラ「ゲゲゲの女房」
大河ドラマ「江~姫たちの戦国~」
恋人にしたい男性芸能人ランキングの常連だった向井理さんの結婚で
女性たちが悲鳴を上げていましたね。
父親としての向井理さんの姿も気になりますね。
第1子妊娠を直筆の手紙で報告
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プロフィールによると、向井理さんは元々獣医師志望だったようですが、
難関だったため諦めてしまい、大学で遺伝子の研究をしたそうです。
向井は「遺伝子は自分で新たな可能性を追求できる」と興味を持ったと言う。明治大学農学部生命科学科に進学した彼は熱心に研究を続ける優秀な学生だった。やがて『第29回国際動物遺伝学会議・2004年ベストポスター賞』という世界中の研究者が目指す賞をアジアでただ1人受賞したのだ。
アジアでただ一人ってすごいですね。
ちなみに受賞した際の研究テーマは「ニワトリ・オボアルブミン遺伝子をエストロジェンに応答し卵管組織においてのみ活性化させるコントロールエレメントの決定」である。
よく分からないですが、すごいですね。
大学では研究漬けの毎日を送っていたそうです。
当時はほとんど太陽を浴びられない生活だったんですね。僕が扱っていたのは大腸菌で、昼夜問わず食事を与えてあげないと死んでしまう。特に大事な実験の時は、大腸菌がちゃんと増えてるかどうか、インキュベーターという装置を使い、試験管の中に液体媒地を入れて混ぜたものを夜通しぼーっと眺めたりもしてたので(笑)。
そういったこともあり、大学在学中は社会を知るためバーテンダーのアルバイトもしていたという向井理さん。
大学卒業後はバーテンダーとなりました。
その後、人見知りを治すべく向井理さんは芸能界デビューします。
俳優の向井理(29)が7日、母校の東京・明治大学駿河台キャンパス内で実施された映画『僕たちは世界を変えることができない。But, we wanna build a school in Canbodia』(9月23日公開)プレミア試写会後にステージに登壇し、会場に集まった約200人の現役学生を前に“特別授業”を行った。
大学の後輩に当たる男子学生からは、「向井理さんの顔になりたい」という声も飛び出すなど、にぎやかな雰囲気で特別授業は進んだようです。
向井理さんは、大学の後輩たちに何を語るのでしょうか?
向井理さんは、映画の撮影を通して気づいたことを、大学の後輩たちに語りかけました。
授業後半には、向井と同じ明大卒の安住紳一郎アナウンサーが突如乱入。「リアリティのある素晴らしい作品だったと思います」と作品を絶賛しながらも、「さっきの学生が『今、明治大学といえば長友佑都か向井理』と言っていた。なんで私の名前は挙がらないのか…」と肩を落とし、生徒から励ましを受けていた。
また、違う映画の試写会では、向井理さんと共演した山本美月さんが
ある意外な事実を告白しました。
監督としては、向井理さんと山本美月さんが仲良くなれるように色々頑張っていたようですが、
大学という共通点があるためその必要がなく、監督が謝る結果に。
向井理さんが明治大学出身ということは知っていましたが、大学生活で遺伝子の研究で賞を取るなど、その後の芸能生活が全く想像付かないほど研究一筋だったことに驚きました。
そして、モデルの山本美月さんがまさかの向井理さんと同じ大学の同じ学部だったというのもすごいですよね。向井理さんとしても、大学トークができる相手がいるのは嬉しいでしょうね。
現在、俳優という研究者からは大きくかけ離れた世界にいるように思える向井理さんですが、
今後も持ち前の知性で女性たちを夢中にさせてほしいものですね。
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