嫌われるのには理由があった?!長澤まさみの性格の悪さがすごい!
2017/04/26
shufuti_old
板野友美
愛称:ともちん
生年月日:1991年7月3日(24歳 )
出身地:神奈川県
血液型:A型
身長 / 体重:154 cm / 36.8 kg
職業:歌手、タレント、女優、モデル
デビュー:2005年12月8日
2005年10月30日、「AKB48 オープニングメンバーオーディション」に合格。12月8日、オープニングメンバー候補生のうち20名として、AKB48劇場グランドオープンの舞台に立った。
2008年9月に「Cawaiiの専属としてモデルデビューを飾るなど、活動の幅を広げる。
2010年6月、イトーヨーカ堂「Ito-Yokado 2010 Summer Collection」で初のソロコマーシャルがオンエアされた。10月、ベストジーニストに選出される。2011年1月26日にソロデビューシングル「Dear J」発売。初登場2位を記録する。
2013年8月25日、東京ドームで開催された「AKB48・2013真夏のドームツアー 〜まだまだ、やらなきゃいけないことがある〜」の最終日公演において卒業セレモニーを実施。8月27日、AKB48劇場で開催された公演をもってAKB48を卒業した。10月7日、自身初の冠番組「ともちゃん友を呼ぶ!〜今ドキ女子バックアップバラエティ」が放送された。
2014年8月1日、愛知県のDIAMOND HALLで自身初の全国ツアーとなる「Tomomi Itano Live Tour〜S×W×A×G〜」の初日公演を行う。
2016年の春公開予定である「のぞきめ」では初の映画主演を務めている。
AKBに所属していた板野友美さんの当時は、メンバー内でも人気だったようです。
意外にも熱い性格をしていて信頼を寄せられていたようですね。
私にとって心から何でもしゃべれるのはともちんです。
ともは私の悩みも真剣にきいてくれるし、
真剣に考えてくれる、そしてたまに叱ってくれる。
私にとってなくてはならない存在です。
ともの天然で私よりマイペースなのに、たまに凄く熱くって、
とにかく友達想いで仲間想い、そして凄く可愛いその笑顔が大好きだよ。
これからもおいしいものを食べてはダイエットしていこうね。
(前田敦子さんからの手紙を一部抜粋)
AKBのメンバー内からは信頼をかなり得るほど性格がいい板野友美さんですが、現場のスタッフからはかなり低評価を受けているようですね。
性格が悪い上に大物気取りで、あからさまにやる気ゼロだと、視聴者からも関係者からも不評だそうです。
中森明菜さんの大ヒット曲「少女A」をカバーするも、歌い出しがわからず、2回もやり直し。その上、謝りもせずヘラヘラしていたそうです。
この曲はソロライブでも歌ったそうですが、「納得がいかない」と言いだし歌い直したとのエピソードも。
板野友美さんは会話を振られても、反応が悪く共演者である方々を怒らせてしまったみたいですね。こんなのをテレビで見せられると性格が悪いといわれても仕方ないような・・・?
2010年、とんねるずの看板番組
「みなさんのおかげでした」
での出来事です。
事件が起こったのは
大人気コーナー「モジモジくん」に
板野さんがゲスト出演した時のこと。
場を盛り上げようとして
石橋さんが、板野さんに話しを振っても
リアクションが小さい板野さん。
当時、板野さんはイトーヨーカドーのCMに
出演していて、それに関する話題にも
つれない返事。
あまりの態度の悪さに
石橋さんはキレて、板野さんに
蹴りを入れるポーズをしました。
「リアクションが悪いだろ。
あんなリアクションが悪いって
どういうことだよ」
板野友美さんの性格に関するエピソードはまだまだあります!その中でもファンや共演者、そしてAKB所属当時にはメンバーに対しても酷い対応をとっていた!
理不尽な怒りを、マネージャーにぶつける板野友美さん。その性格の悪さはAKBメンバーも感じていたようです。
秋元才加が暴露したのは年末のNHK紅白歌合戦での楽屋での裏話。
AKBの控室には総勢200人以上が待機するすし詰め状態。
そんな状況にもかかわらず、楽屋で納豆を食べていた人がいるという。
しかも一人や二人ではなく、大勢が揃って納豆を…
その時の控室について「おいしいけど、くさい!」と憤る秋元才加だったが、この話の中で特に注目されたのが板野友美の言動だ。
「納豆がない」と言い出した板野友美はマネージャーに言いつけてみんなの分の納豆を階に走らせたという。
言いつけどおりにみんなの分の納豆を買って戻ってきたマネージャーだが、板野友美は「小粒だから嫌だ」とマネージャーに文句を。
性格の悪さや態度の大きさは、些細なことにも影響を及ぼしている板野友美さん。おぎやはぎさんもそれは怒ってしまいますね。
小木「ちょっと前に、日テレの廊下ですれ違ってシカトですよ」
矢作「wwwwwwwwwww」
小木「シカトされたよ」
矢作「やっぱすごいね」
小木「アーティスト(笑)だから」
矢作「やっぱアーティスト(笑)はシカトしてくるよね」
仕事に対して、板野友美さんはすごく真面目な性格のようです。冷たい一面は完璧主義者であるからこそなのではないでしょうか?
以前、板野友美が出演するラジオ番組でのこと。新しい企画をスタッフが用意していたのですが、「これ、面白くないでしょ?」と一蹴したそうです。彼女自身、仕事をする上で完璧を求める性格で、そのためならスタッフともぶつかっていく、そんな姿勢が今の彼女を作っているだと思います。
暗黙のルールとされているのにそれを守らずにいた、板野友美さん。性格が悪いよりも、協調性がないといわれてしまいそうですね・・・。
高橋みなみ曰く、楽屋には全員分の椅子が用意されているわけではなく、どうしても座れない人がいる。そういう場合は基本的に早い者勝ちで、先に来た人が椅子にバッグなどを置いて席を取っているのだという。しかし板野はそれを気にせず、椅子の上に置いてある荷物をどかして何食わぬ顔で座り、数に限りがあるコンセントも誰かが使用しているのにもかかわらず差し替えて使うという
板野友美さんは性格が悪いところがかなり目撃されているようです。それに意外にはそういうキャラだからと納得している人もいるみたいですね。
常識を知らないと言った感じ。プロなんだからテレビに出る以上はイヤなことがあってもダルそうな顔や発言は止めてほしい、仕事なんだから…と思ってしまいます
いかがでしたでしょうか?
板野友美さんは、性格が悪いと評判を受けているようですがその裏には仕事への真面目さだったり、完璧主義者であるからこそ周りもそれを求めてしまうところが目立ちましたね。
しかし性格の悪さが目立つ一面はかなり目撃されているようです。それでもそれが板野友美さんの良さだと思うので変わらずそのままいて欲しいですね。
この記事に関する記事
キーワードから記事を探す
Copyright© 運営事務局