玉森裕太の母は17歳で玉森裕太を産んだ元ヤンキーって本当?!
2016/08/24
セラフィム
生年月日:1990年3月17日
出生地:東京都
血液型:B型
職業:タレント、俳優、アイドル
ジャニーズ事務所 所属
ジャニーズJr.として活動を開始し、2005年に結成された”Kis-My-Ft2”のメンバーとなる。
2009年『ごくせん 卒業スペシャル』でキーパーソンとなる役柄で出演し注目を集め、『ごくせん THE MOVIE』『美男ですね』 『信長のシェフ』『ぴんとこな』などドラマ、映画、舞台等、様々な場面で活動している。
また、2011年より”Kis-My-Ft2”としてCDデビューし、アイドル歌手としても活動しています。
やっと、3D全員の就職や進学が決定し、久美子(仲間由紀恵)や生徒たち…全員そろっての卒業を楽しみにしていた。しかし、その頃、2年生の間で高杉怜太(玉森裕太)を中心とした反抗的なグループができ問題になっていた。実は、怜太は緒方大和(髙木雄也)の幼なじみでタチの悪い荒高から転校してきたのだ。
そんな2D生徒たちの挑発に倉木(桐山照史)は思わず乗ってしまい乱闘騒ぎを起こし、卒業式前日まで自宅謹慎とした処されてしまう。卒業式目前に、3Dはクラスがバラバラになってしまい…
山口久美子:仲間由紀恵
猿渡五郎:生瀬勝久
緒方大和 :髙木雄也(Hey!Say!JUMP)
風間 廉:三浦春馬
本城健吾:石黒英雄
市村力哉:中間淳太(関西ジャニーズJr.)
倉木 悟:桐山照史(関西ジャニーズJr.)
神谷俊輔:三浦翔平
朝倉てつ:金子 賢
達川ミノル:内山信二
高杉怜太:玉森裕太(ジャニーズJr.)
望月純平:賀来賢人
松下直也:入江甚儀
五十嵐真:森崎ウィン
武藤一輝:落合扶樹
黒田龍一郎:宇津井健 他
日テレ ズームインより
過去の「ごくせん」シリーズに出演された俳優陣
『ごくせん』と言えば、アイドル発掘ドラマとして有名だった。このドラマに出演し、名を上げたアイドル・俳優は数知れず。松潤を始め、小栗旬くん、小池徹平くん、三浦春馬くん、亀梨くん、赤西くん、高木くん…みんな、ここで知った人たち。その登竜門的ドラマの最後の番長として出てきたのが、『玉森裕太』だった
若手イケメン俳優の登竜門とも言われてきたドラマ『ごくせん』
2年D組のリーダーに抜擢されたのが、ジャニーズJr.内ユニットKis-My-Ft.2で活躍中の玉森裕太だ。『ごくせん』抜擢であの"アッキーナの元彼"(玉森)にブレイクの兆し
確かに若手の登竜門で、過去のシリーズで多くの人気俳優を排出したのは確かです。しかし、それだけで玉森裕太さんはブレイクしたわけではありませんでした。
「素手での殺陣です。もう怪我だらけ!でもこれは”幸せ傷”です。がんばった結果だと思えば、傷を見ても嬉しいです(笑)。」玉森さんに『ごくせん卒業スペシャル'09』は容赦しませんでした。
怪我にも負けずに撮影に挑んだ玉森さんだったからこそ、”俳優玉森裕太”というポジションを勝ち取れたのです。
やっぱごくせんですね!いいよ!これは!泣けるねえ~。
やんくみのくさい芝居といい、渋い迫力といい、何度見ても面白い!
ちょっと間を空けてまたやってほしいですねえ!
久々のごくせんですが、生徒たちとヤンクミをみたらすんなりはいりこめました。
卒業式はあいかわらず泣かせますねえ。。。
前のシリーズの時の感動まで思い出しました。
成長して笑顔で卒業していった3Dのみんなに幸あれ。
新3Dは映画ですね。
「今でも録りなおしたい」って言ってるくらい納得いかなかった高杉玲太だけど・・・改めてみるとそんなに悪くない
不良になり切れていない未熟な感じの役柄が当時の玉ちゃんにピッタリ!(褒めてます)ま、ここで思うように演技が出来ず悔しい想いをしたから今の俳優・玉森裕太があるんですよね
やはり良いコメントなどが多いですね。
この裏話は、出演者の皆さんが良い作品を作ろうと努力されてこられたからこそ有名になり、出てきた話なのではないでしょうか?
ともかく、映画化したぐらいのドラマでしたので、視聴者の心を掴んだことに間違いはないでしょう!
レインツリーの国
2015年秋公開の『レインツリーの国』に映画初主演!!
きっかけは「忘れられない本」。そこから始まったメールの交換。共通の趣味を持つ二人が接近するのに、それほど時間はかからなかった。まして、ネットの中の時間は流れが速い。僕はあっという間に、どうしても彼女に会いたいと思うようになっていた。
だが、彼女はどうしても会えないと言う。かたくなに会うのを拒む彼女にはそう主張せざるを得ないある理由があった…
『レインツリーの国』で映画初主演を務める玉森裕太さんに注目しちゃいましょう!
「天然系王子様キャラ」と言われている玉森裕太さん。
うがいのことを「ぐちゅぐちゅぺっ」・魚のことを「お魚さん」・コンビニで弁当を温めるか聞かれたとき「あ、チンはいいです。」・鰻重のことを「うなぎさん」・無機物に対しても「○○さん」(例えば、机→机さん)など、玉森さんのルックスからは想像出来ない言葉を口にします。
そんなギャップも玉森さんの魅力の一つかもしれませんね。
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