2016/08/03
pureri03
櫻井 翔(さくらい しょう)
生年月日:1982年1月25日
出生地: 東京都
血液型:A型
職業:タレント、歌手、俳優、司会者、キャスター
ジャンル:テレビドラマ、映画、バラエティ番組、報道番組、音楽番組
事務所:ジャニーズ事務所
親に内緒で履歴書を送ると合格し、親に怒られるも、オーディションを受けさせてもらう。見事合格し、1995年10月に「学業との両立を約束」にジャニーズ事務所に入所。
1999年11月3日、嵐でCDデビュー。
2000年4月、慶應義塾大学経済学部に進学し2004年3月に卒業。
2006年10月、NNN『NEWS ZERO』月曜キャスターに就任。
本当のおばあちゃんと孫に見えるような関係を撮影中に築かれ、別れが辛いと言われる程になっていたとか。
どれだけ優しいのでしょうか。
撮影が終わり、出演したおばあちゃんが別れがつらいと
泣いてしまったのに対し櫻井は「泣かないで」と優しい
言葉で慰めたそうです。その姿は本当のおばあちゃんと
孫のようだったそうです!!
大切な人を亡くした方への直筆のメッセージ。ファン一人ひとりを大切にしてるのがよくわかります。
~実話 震災で失った姉の形見~
東日本大震災で嵐ファンの姉を亡くした妹。ある日、姉の机を整理していたら出てきた嵐の会報。そこで妹は嵐に手紙を送った。1年後、1通の封筒が届く。中を開けると姉が大好きだった翔くんの直筆メッセージと嵐のサインが書かれていた手紙が届いた
妹は、号泣した。
収録を見に来てくれたお客さんの様子も気遣える翔さん。
周りを見ていないとできないことですね。
「櫻井くんには番組の中で司会の役目を担ってもらってますが、
すごく頭の回転が早い人なので、
すぐに我々制作サイドの意図をくんでくれるんですよね。
あとは、収録の合間に”観覧のお客さんが寒そうだから
ちょっとスタジオの空調してあげて”とか、
そういう気遣いがサラッとできる人です。」
後輩と食事に行っても先に食べてと勧めるとか。
縦社会の中だと恐縮しちゃいそうですね。
千賀さんがジャニーズ入りしたきっかけは、嵐のコンサートを見たことだそうです。
でも、櫻井さんとはそれ以前に、お母さんの知人の縁で知り合いだったとか。
今も仲が良いようで、千賀さんが、2012年2月放送の『キスマイRadio』で明かしたところでは、櫻井さんの誕生日には、一緒に食事をしたとのこと。
203年発売「週刊テレビジョン」お正月特大号でも、「3か月前に、おいしい和食屋に一緒に行った」と語っているそうです。
その時も、櫻井さんは、自分は食べずに、「健永食べやぁ」と、勧めてくれたとか。
今では大学に通うジャニーズも多い中、同じ慶應義塾大学に通っている後輩はその中でも気にかけてた存在。
後輩思いなんですね。
「duet」2014年2月号(ホーム社)で菊池が明かしたところによると、共通の知人を通じて菊池から櫻井にメールを送ったところ、「大学の後輩だから、前から気にかけてたよ」などと、思いがけない長文の返信があったという。「年内(13年)にでもごはん行こう」と誘ってくれたそうだが、果たしてこの約束は実現されたのだろうか?
嵐のメンバーからも優しいと評判の翔さん。
見下さない、見捨てないっていうのは人として素敵ですね。
相葉雅紀「翔ちゃんは何でも付き合ってくれる。何だか翔ちゃんがいると安心するんだよね。翔ちゃんって絶対人を見下さないし、見捨てない人だと思うの。だから地元の仲間とかに慕われてんだろうね。明らかに友達の数多いし。すっごい優しいの。分け隔てなく誰にでも」
人の喜ぶ顔が見たいから率先して動く。なかなかできることじゃあないですね。
松本潤「翔くんはとにかく頑張る。忙しくて全然寝てないのにメンバーに写真焼き増しして次の日配ってくれたり地元の仲間と会うときも自ら率先して飲みの席を手配してたりして。しかもそれがすっごい楽しそうなの。自分の身を削ってでも人の喜ぶ顔が見たいから頑張る人。」
気遣いができる優しい人というのが周りでの印象でしたが、お茶の間でも同じような印象を持たれているようですね。
櫻井翔がニュースを紹介する時に、表示された文字に対しては「細い棒」を使い分かりやすく解説をしていくのですが、人物が表示された箇所に対しては「細い棒」を使わず「自身の手」を用いて紹介をするのです。
紹介された人物を「物」を使って、指し示すのはよくよく考えると失礼ですよね。彼はさりげなく、そういう配慮が出来る人という事で好感を持ちました。
2015年2月25日発売通算45枚目シングル「Sakura」
表題曲は、生田斗真と小栗旬が約8年ぶりに共演するTBS系金曜ドラマ『ウロボロス~この愛こそ、正義。』の主題歌に決定しており、嵐としては珍しくドラマをサポートするような形でのシングルリリースとなる。
ドラマにメンバーが誰も出演していない主題歌としても話題になってましたね。
歌にドラマ、バラエティなど今後の櫻井翔さんと嵐の活躍を期待しましょう。
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