2015/10/08
dochan
生年月日:1980年11月26日(34歳)
出生地:東京都
身長:166 cm
血液型:A型
活動期間:1994年-
1994年10月16日、ジャニーズ事務所に入所。
1999年、嵐としてデビューが決定し、11月3日「A・RA・SHI」でCDデビュー。
2000年、『the 4th Dates:悪魔のクリスマス☆キス』でドラマ初主演。
2002年、舞台『青木さん家の奥さん』で舞台初主演。
2004年、『24時間テレビ』でチャリティTシャツのデザインを手がける。
2008年、表参道ヒルズでジャニーズ初の個展『FREESTYLE』を開催。
2015年、東京にて2度目の個展『FREESTYLE II』を開催。
嵐のリーダーであり、メインボーカルとしての活動以外にも、ドラマや舞台、CMなど幅広く活躍している。
2010年4月17日~6月12日まで日本テレビ系の土曜ドラマ枠にて放送されたドラマです!
原作は、藤子不二雄Ⓐの漫画『怪物くん』。
この連続ドラマの他にもスペシャルドラマ2本、映画化もされた人気シリーズです!キャスト全員がイメージにぴったりと好評でした☆
人間界から遠く離れた世界「怪物ランド」―。 そこでは、怪物大王(鹿賀丈史)の一人息子、怪物くん(大野 智)が、新大王になる式典が行われていた。「それではこれより、新大王・怪物太郎様、ご即位の儀を執り行う! まずは、大王様よりお言葉を……」「今のお前に王になる資格はない!よって今から修行に出るのだ。行け!」 「・・・エッ!?」怪物大王が杖を振りかざすと、空に稲光が走り、雷が怪物くんに命中した! 「あああああ~~!」 「なんでミー達も~~!!」お供のドラキュラ(八嶋智人)、オオカミ男(上島竜兵)、フランケン(チェ・ホンマン)と一緒に真っ逆さまに突き落とされる怪物くん。意識がもどった怪物くん達は、人間界の古い屋敷(怪物屋敷)にいた。
怪物くん役:大野智
ドラキュラ役:八嶋智人
オオカミ男役:上島竜兵(ダチョウ倶楽部)
フランケン役:チェ・ホンマン
市川ウタコ役:川島海荷
市川ヒロシ役:濱田龍臣
おじいちゃんみたいな、子供みたいな、かわいくて不思議な「怪物くん」でした。…想像していなかったものでした。大野君が嵐のメンバーだからとかではなく、単純に、ファンでもない、いい年をした大人が見ても、ものすごくいいドラマでした。笑って、涙して、また繰り返しみたくなる、不思議な魅力のあるドラマでした。キャストもすべて良かったです。
一緒にみていた娘が、笑ったり、泣いている姿をみて、
親が教えることが出来なかったことを教えてもらうことができたような気がしました。
ドラマを見て、いろいろと感じとり、怪物くんと同様に心の成長
ができたように思います。
人気漫画の実写化には賛否両論ありますが、こちらはキャストも好評で、親子で見ているというご家庭も多かったようです。
一見、子ども向けのドラマのように感じますがストーリーも深く、色々と考えるきっかけにもなるドラマです☆
2012年4月16日~6月25日まで、フジテレビ系の月9枠で放送されたドラマです!
貴志祐介さんの推理小説のシリーズ『防犯探偵・榎本シリーズ』である『硝子のハンマー』、『狐火の家』、『鍵のかかった部屋』を原作とし、3作目のタイトルがドラマに使用されました!
防犯ショップ「F&Fセキュリティ・ショップ」店長の防犯コンサルタントで本職は泥棒である本作の探偵役・榎本径と、本作のワトスン役である美人で常識人だがどこか天然の気がある弁護士・青砥純子が、幾度か密室殺人が絡む事件に関わり、密室の謎を解き明かして事件を解決していく姿を描く。
前述したように全作品を通して密室殺人のみを取り扱っている他、純子が様々な仮説を立てては、榎本が反証することで解を一つ一つ潰していきながら推理するという「別解潰し」が基本的なパターンとなっている。
榎本 径役:大野智
青砥 純子役:戸田恵梨香
芹沢 豪役:佐藤浩市
水城 里奈役:能年玲奈
鴻野 光男役:宇梶剛士
1話完結なのでどの回から見ても楽しめますし、調子のいい芹沢、純朴で可愛い青砥、ミステリアスな変人榎本と登場人物も個性的。
また演出が凄く冒険心たっぷりで、突然暗転したり台詞の途中でぶつ切りしたりと新しいです。
BGMもどの曲も印象的で心に残りますし、推理するシーンや調査するシーンでお約束のように流れるため、
見ているこっちも曲が流れるだけでそのシーンを思い出せるくらい素敵な曲ばかりです。
毎週あれほど月曜日が待ち遠しかった事はない。月9という時間枠も当時初めて見た。
金庫の前で強烈にまくしたてる鍵オタクという変人に驚き、やや台詞もたどたどしい第一話では、榎本径という人はまだはっきり浮かび上がってこなかった。二話でいきなり、より鮮明に、印象的になる決め手となったのが「人の評価なんて−」というこの台詞。
淡々と静かな口調でまばたきもせず、鋭い眼差しで相手を見つめる榎本に引き込まれた瞬間。一気に知りたい、という好奇心にかられた。
1話完結のドラマなので、途中から見始めた方でも十分に楽しめるドラマです。
トリックがしっかりとしていて、よくある『推理ドラマ』とは一味違う仕上がりになっています。淡々と推理し解決していくテンポの良さも魅力です!
2014年4月18日~6月20日までテレビ朝日系の「金曜ナイトドラマ」枠で放送されたドラマです!
原作は、フレッシュジャンプ・月刊少年ジャンプにて1983年 - 1990年に連載されていた『えんどコイチ』さんの漫画作品です。
死亡予定者に死を宣告し、魂を霊界に送る新米の死神、死神NO.413。「おめでとうございます! お迎えにあがりました」という、どこがどうおめでたいのかわからない決めゼリフとともに現れ、死を迎える人々を見守る死神。
しかし、死神NO.413は死神業を始めたばかりの新米ゆえ、時には大事な仕事道具である死神手帳を紛失し、ちょいちょい人間寄りの判断をしがち…。そのたびに冥界のルールを破ることとなり、上司の“主任”に叱責されてしまう。
死神くん役:大野智
監死官: 桐谷美玲
悪魔役:菅田将暉
主任役:松重豊
死ぬ時にきて欲しい、死神くん。やはり大野さんのほわっと人を包み込む暖かい性格あってのドラマだったと思います。TVLIFEドラマ作品賞、主題歌賞、主演男優賞おめでとうございます。深夜枠で少ない番宣。テーマが「死」。子どもにも見て欲しいドラマでした。
この作品で新しいファンの方も増えてうれしかったです。
ドラマは終わりましたが、小学生の息子が、録画を何度も繰り返し見てます。
心があったまる良いドラマでしたが、同時に考えさせられる部分もあって
時間が経ってから見返すとまた違った感想を持つことができて良いと思います。
DVDには、未公開シーンもあるとか。楽しみです。
「金曜ナイトドラマ」枠での放送だったので、録画して家族で見ている方も多かったようです。
「死」をテーマにしていますが、生きることについて改めて考えるきっかけを与えてくれるドラマでもあります。
いかがでしたか?
嵐の大野智さんが出演したおすすめのドラマについてご紹介しました!どの作品もストーリーや演出はもちろん、大野智さんの魅力が満載のドラマです☆
ドラマの他にも、24時間テレビのTシャツをデザインしたり、個展を開いたりとアートの面でも注目されている大野智さん。今後の活躍にも期待しています!
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