生田絵梨花が桜蔭高校に通っているって本当?大学進学で活動休止!?
2016/08/05
eri1115
生田絵梨花(いくたえりか)
生年月日:1997年1月22日(18歳)
出生地:ドイツ・デュッセルドルフ
身長:160 cm
血液型: A型
星座:みずがめ座
デビュー:2011年
愛称:いくちゃん
所属事務所:乃木坂46合同会社
2011年8月21日、乃木坂46の1期生メンバーオーディションで38,934人の中から選ばれて合格し、芸能界デビュー。
2012年2月22日、乃木坂46の1stシングル「ぐるぐるカーテン」でCDデビュー。
2012年9月1日~9月9日、乃木坂46の初舞台『16人のプリンシパル』(PARCO劇場)において、観客の投票によって、全9公演中、6公演で、主演のアリス役に選ばれた。
2012年9月28日、ハリウッド映画『ハンガー・ゲーム』で、ルー役の日本語吹替版の声優のオーディションが行われ、乃木坂46メンバー33人の中から、ルー役に選ばれ、担当した。
2013年12月17日、東京ドームシティホールにおいて行われた「第3回AKB48紅白歌合戦」で、紅組キャプテン渡辺麻友が乃木坂46の5thシングル『君の名は希望』をソロで披露する際に、サプライズで登場し、ピアノで伴奏した。
2014年4月20日、パシフィコ横浜で行われた、乃木坂46の8thシングル『気づいたら片想い』の個別握手会において、大学進学の準備をするために、『16人のプリンシパル trois』(2014年5月30日~6月15日、赤坂ACTシアター)終了後から、乃木坂46の9thシングルの期間、一時休業することを発表した。
2014年5月30日~6月15日、『16人のプリンシパル trois』で、主要10役をコンプリートし、過去3回の全公演での2幕出演を成し遂げた。
2014年7月、乃木坂46の10thシングルから活動を再開することが決定し、手塚治虫原作のマンガを舞台化したミュージカル『虹のプレリュード』(2014年10月2日~5日、天王洲 銀河劇場)で主演を務めることが発表された。
2014年8月3日、『乃木坂って、どこ?』の選抜発表で、乃木坂46の10thシングル『何度目の青空か?』のセンターに選ばれた。
2014年12月6日公開の映画『超能力研究部の3人』(監督 山下敦弘)で、乃木坂46の秋元真夏、橋本奈々未とともに主演を演じる。
2015年1月14日~3月25日、テレビドラマ『残念な夫。』(フジテレビ)で、初めてレギュラー出演を果たし、ピアニストを目指す17歳の女子高生、細井美香役を演じた。
2015年7月11日~ 乃木坂46初主演ドラマ『初森ベマーズ』(テレビ東京系)放送開始。ショパン役を演じる。
2015年8月、なかよし60周年記念ミュージカル『リボンの騎士』(原作:手塚治虫、東京・赤坂ACTシアター(2015年11月12日~17日)、大阪・シアターBRAVA!(2015年12月3日~6日))で、主演のサファイア役を務めることになった。
生田絵梨花さんの説明を聴くと、大学へ進学するためには、芸能活動を休止せざるを得なかったみたいですね。
生田絵梨花さんが、通っていると言われている高校は以下の2校らしいのですが、桜蔭高校は偏差値が高いことで知られていますし、東京音楽大学付属高校は、普通校と違って、大変な部分があるでしょうし、どちらにしても、進学するためには、芸能活動との両立ではなく、学業に専念しなければいけなかったのでしょう。
桜蔭高校
東京音楽大学付属高校
でも結局、休業期間は3か月くらいで、復帰しましたから、乃木坂46にとっては、一安心でしたね。
乃木坂46の生田絵梨花が、現在ヒット中の8thシングル「気づいたら片想い」に続くニューシングルおよびそれに伴う活動に参加しないことを発表した。
これは本日4月20日に神奈川・パシフィコ横浜で行われた乃木坂46「気づいたら片想い」個別握手会の合間に、本人の口から明かされたもの。生田は「今まで乃木坂と高校生活を両立してやってきたんですけど、どうしても積み残しがいっぱいあって、このままにしておくと進めないという気がしたので、この夏、進学準備のために力をつけることに集中したいなと思いました」と次作不参加の理由をファンに説明。続けて「あと2カ月は普通に活動しますし、そのあともすぐ戻って来ますのでよろしくお願いします!」と笑顔で挨拶し、ファンから喝采を浴びた。
乃木坂46の活動を一時休業していた生田絵梨花さんの仕事復帰とともに、驚きの発表がありました。
ミュージカル「虹のプレリュード」(10月2~5日、東京・天王洲 銀河劇場)への初主演です。このあと、生田絵梨花さんは、乃木坂46 10thシングル『何度目の青空か?』のセンターになることが発表されるのです。
まさに満を持しての復帰です。
学業優先のため休業していた乃木坂46生田絵梨花(17)が仕事復帰することが24日、分かった。漫画家手塚治虫さん作品のミュージカル化「虹のプレリュード」(10月2~5日、東京・天王洲銀河劇場)でヒロインを務める。ミュージカル初主演となる。今年秋発売の10枚目シングルからグループ活動に復帰することも分かった。
復帰後のスケジュールに願ってもない大仕事が用意された。初めて挑むミュージカルだ。原作は手塚さんの同名漫画。75年に週刊少女コミックに短期連載されたが、これまでアニメ化や舞台化などされたことがなく、ファンや関係者の間で“幻の名作”とも呼ばれている作品だ。
作品の舞台は、ロシアに侵略されつつある19世紀のポーランド。生田は、急死した兄に代わり、ワルシャワ中央音楽院に編入したヒロインのルイズを演じる。男装して学生生活を送るうちに、革命運動に身を投じるヨーゼフ(中河内雅貴)や、優等生フレデリック(中村誠治郎)という2人の青年にひかれていく。全国大会出場経験もある生田が、ピアノの腕前を披露する場面もある。松田誠プロデューサーは「男装の麗人を演じるので、心の強さと繊細さを併せ持つ女優が良いと思いました。また、音楽が大きなテーマである作品なので、幼い頃から音楽に触れ、ピアノの才能もあることから意見が一致しました」と起用の理由を説明する。
手塚治虫さんの原作の舞台化って、すごいですよね。
松田誠プロデューサーが言う「幼い頃から音楽に触れ、ピアノの才能もある」って、まさに生田絵梨花さんのことですね。
生田絵梨花さんの男装もかっこよかったでしょうね。観に行きたかった。
生田絵梨花さんが、休業を決めた頃に、出演依頼があったんですね。よくこのオファーを引き受けましたね。めっちゃ微妙な時期ですよね。
生田さんだから、為せる業ですね。生田さんにはそれだけ自信があったんでしょうね。本当にスゴイです。
生田のもとに出演依頼が届いたのは、ちょうど休業を決めたころだった。「迷いなく『やりたい!』と思いました。舞台に立つことが私の夢だからです」と話している。「少し不安もありますが、それ以上に多くのことを吸収できるワクワク感でいっぱいです」と話している。
今年秋発売の10枚目シングルからグループ活動にも復帰する。「パワーをチャージした分、よりはじけられたらと思います!」と意気込んでいる。
卒業アルバム写真画像
この画像は、乃木坂46生田絵梨花さんの卒業アルバムに間違いないと思います。ですが、中学校のものなのか、高校の時のものなのかは定かではありません。
この画像の生田絵梨花さんを見ると、乃木坂46デビューの頃だと思うので、中学校の卒業アルバムだと思われます。
どこの中学校であるかは、わかりませんでした。
生田絵梨花さんが通っている高校についてはネット上にはたくさんの憶測が出回っていますが、噂として有名なのが
・桜蔭高校
・東京音楽大学付属高校
この2校となります。
ただ、以前雑誌『実話ナックルズ』に生田絵梨花さんのストーカーが撮影したと言われている写真が掲載され、その写真には制服姿の生田絵梨花さんが載っていました。
2chではこの制服姿から生田絵梨花さんが通っている高校が特定されたようで、それは桜蔭高校ではなく東京音楽大学付属高校の制服じゃないかということだったそうです。
乃木坂46生田絵梨花さんが通っていた高校については、桜蔭高校(おういんこうこう)という見方が有力だったようです。
生田さんが通っていたのが、桜蔭高校であるという噂の根拠は不明ですが、なぜか桜蔭高校だったのです。
しかし、『実話ナックルズ』という雑誌に次の写真が載ったことから、生田さんが通っていたのは、桜蔭高校ではなく、東京音楽大学付属高校であるらしいということがわかりました。
この写真は、生田さんへのストーカー行為によって、撮られたものであり、制服姿の生田さんが掲載されていたことから、その制服が桜蔭高校のものではなく、東京音楽大学付属高校の制服であるらしいということがわかったのです。
2013月11月発売の雑誌『実話ナックルズ』掲載写真
たとえこの写真によって、生田さんが通っていたのは、桜蔭高校ではなく、東京音楽大学付属高校であるらしいということがわかったとしても、ストーカー行為は許されるものではありません。
ストーカー行為のようなことがあると、怖くなって、アイドルを辞めてしまう可能性もありうるので、絶対にしないでほしいと思います。
乃木坂46生田絵梨花が通っていたのは、桜蔭高校ではなく東京音楽大学付属高校!!
2013月11月発売の雑誌『実話ナックルズ』にストーカー行為による生田絵梨花さんの制服姿の写真が掲載されるまでは、生田さんの出身高校はやっぱり桜蔭高校が有力だったようです。
生田さんが通っていたと思われる東京音楽大学付属高校ですが、9割以上が東京音楽大学に進学されるということで、生田さんも東京音楽大学へ進学する可能性が高そうですね。
ネットでは、スーパー進学校で有名な桜蔭との噂ですが、これはネット上のデマで実際は、東京音楽大学付属高等学校だということです。生田絵梨花さん自身、ピアノがとても上手く番組等で披露したこともありましたね。
東京音楽大学付属高等学校は、親元が東京音楽大学でありそこの付属高校です。よって高校からそのままエスカレーターであがる方が多いようです。盲目のピアニストとして有名な辻井伸行さんや、AKB48の松井咲子さんなどが卒業しています。
何はともあれ、9割以上が東京音楽大学にそのまま進学するので、おそらく生田さんをそのコースを目指しているはずです。
生田絵梨花の出身高校は、桜蔭高校ではなく東京音楽大学付属高校である根拠
2012年11月16日付けのヤフー知恵袋に、次のような質問と回答がありました。
これによると、「乃木坂46の生田絵梨花さんが通っているのは、桜蔭高校という噂を聞いたのですが、どこの高校ですか?アイドルと名門高校である桜蔭高校との両立はできるのか?」
という質問に対し、桜蔭高校の在校生らしき回答者が、「生田さんはいらっしゃいません。桜蔭高校は、芸能活動は禁止ですし。桜蔭高校は、名門高校とはいっても、そんなにきつくないので、可能です。」と回答しています。
もっとも、この回答者が本当に桜蔭高校の在校生であるかは、わかりませんが…
この回答者が本当に桜蔭高校の在校生であるならば、生田さんが桜蔭高校には通っていなかったという根拠にはなるでしょう。
乃木坂46の生田絵梨花さんの高校はどこですか?
桜蔭高校に通っているという噂を聞いたのですが・・・
アイドルと名門高校の両立はできるのか、が疑問です。
残念ながら我が校に生田さんはいらっしゃいません笑
うちの学校は芸能活動は禁止ですし。
名門高校とはいっても学校自体のカリキュラムはそこまで
きつくありませんし、宿題もほとんどないので
可能か、といわれれば可能です。
もちろんばれなければの話ですが
乃木坂46生田絵梨花、ブログで高校卒業を報告!!
いくちゃんこと生田絵梨花さんのこの日のブログを読んで、
「いくちゃん、よく頑張ったね」
と思いました。
乃木坂46結成時、いくちゃんは中3だったから、高校受験から高校卒業まで、乃木坂46としての活動と学業の両立を成し遂げたことになります。
乃木坂46が結成、デビュー後、知名度が高くなり、勢いが増していくにつれて、仕事も増え、多忙になってきていますから、芸能活動と学業の両立が難しくなる中での高校卒業ですから、いくちゃんの努力と根性は計り知れません。
いくちゃんを尊敬します。
今日、高校を卒業しました!!
いや~ 乗り越えられたんだなぁ。
私は3年間を丸々、乃木坂と両立しました。
1stシングル制作期間中に受験があり
今の高校に入学。
クラスメイトと打ち解けるか心配だったけど
団結力もあり思いやりもあり、
変に気を遣わなくていいような居心地のいい空間でした。
休んでしまったとき、行き詰まっているとき
友達が手を差し伸べてくれて、何度も助けてもらいました。
尊敬できる友達が周りにたくさんいて、その存在が私の励みでした!
ありがとう(;_;)
苦しむこともいっぱいありました。
試験のたびにもう無理かもしれないと追いこまれ
毎日出席日数を計算する日々( ꒪⌓꒪)
でも限界とかできないっていう例を作りたくなくて
必死に食らいつきました。
その追われる感、届きそうにないところに背伸びする感じが
可能性をきっと広げてくれたし
軸をぶらさずに支えてくれたと思います。
あたたかく見守ってくださり
たくさんの知識を教え、伸ばしてくださった先生方
スケジュール調整などご迷惑いっぱいおかけした乃木坂スタッフのみなさん
両立に関しても理解してくださったファンのみなさん
一番そばで応援してくれた家族
本当にありがとうございました!
これは先日
生誕委員のファンの方々からいただいた 卒業証書!
ありがとうございます<(_ _*)>
生田絵梨花公式ブログ2015年3月20日「卒業!!~don♪340」
乃木坂46生田絵梨花が進学したのは、東京音楽大学!!
生田絵梨花さんには、2歳上の姉がいて、その姉が東京大学理科一類に在学中といわれており、生田さんは同じ東京大学に進学するのではないか。
東京音楽大学付属高校に在学中だから、東京音楽大学へ進学。
生田絵梨花さんは将来、音楽やミュージカルの仕事をしたいから、東京大学ではなく、東京音楽大学に進学。
以上のことから、生田絵梨花さんは、東京音楽大学に進学したのではないか。
ということです。
続いて、大学進学を理由に一時休業していましたが、生田絵梨花さんがどこの大学に進学するかが注目されていました。
生田絵梨花さんには2歳上の姉がおり、その姉が東大生だと言われています。
ただ、その情報は生田絵梨花さんが公表した情報ではなく、ネットのある掲示板(下記の画像)が情報源みたいです。
また、あるサイトのコメント欄にて生田絵梨花さんの姉と体育の授業で同じバレーボールのクラスになったというコメントが書かれていたそうです。
※そのサイトは閉鎖されています
そして、そのコメント主が東京大学理科一類だということみたいで・・・。
このような情報から
「生田絵梨花の姉が東京大学の理科一類だから、同じ大学に進学するのではないか」
という憶測がネット上には出回っています。
ただ、ファンの中には高校も音楽系だから
・東京音楽大学
に進学するのではないかとも話している方もいました。
生田絵梨花さんは将来、音楽やミュージカルの仕事をしたいと語っているようで、それならば東京大学よりも東京音楽大学に進学する可能性のほうが高いのではないでしょうか?
情報源:「のぎざか」【乃木坂46】生田絵梨花応援スレ★20【いくちゃん】
2012年9月9日放送の『乃木坂って、どこ?』において、乃木坂46メンバーに重大発表が!!
全員集められて、「みなさんにあるオーディションをやって頂きます。」そのオーディションとは…
ハリウッド映画『ハンガー・ゲーム』で、日本語吹替版のルー役の声優を乃木坂46のメンバーの誰かにやってもらいたいというオファーが海外のプロディーサーからあったという。
今回のオーディションで選ばれるのは1名のみ。
順番にスタジオへ移動して、映画関係者の審査の下、オーディションは終了。
そして、厳しい審査の下、ついに運命の結果発表。
選ばれたのは・・・
生田絵梨花!!
生田絵梨花が、少女ルーの吹替え役をGET!
アイドルグループ「乃木坂46」の生田絵梨花さん(15)が日本語吹き替え版で声優を担当した、ハリウッド映画「ハンガー・ゲーム」が28日から公開される。同グループの総合プロデューサーの秋元康さんが「ポスト前田敦子」と太鼓判を押す正統派美少女・生田さんに、「念願だった」という声優初挑戦の感想や、今後の夢について話を聞いた。(毎日新聞デジタル)
「ハンガー・ゲーム」は、全世界でシリーズ累計5000万部以上の売り上げを記録したスーザン・コリンズさんの小説が原作。強大な権力者と絶望に支配された独裁国家を舞台に、愛する家族のために命懸けの“ハンガー・ゲーム=殺戮(さつりく)ゲーム”に身を投じたヒロイン・カットニスの勇気と成長を描くサバイバルアクションだ。全米では3月の公開以来、4週連続で興行収入1位というヒットを記録している。日本語吹き替え版では、主人公のカットニスを水樹奈々さんが演じ、生田さんはカットニスとライバルでありながら、絆を育む重要なキャラクター、12歳の少女・ルーの声を担当している。
生田絵梨花さんは、乃木坂46結成当初から中心メンバーとして活躍しており、この年、2012年9月1日~9月9日にPARCO劇場にて行われた乃木坂46の初舞台『16人のプリンシパル』においても、観客の投票によって、全9公演中、6公演で、主演のアリス役に選ばれるなど、演技においても実力を発揮していました。
だから、ハリウッド映画『ハンガー・ゲーム』のオーディションで、日本語吹替版の少女ルー役に選ばれたときも、なるほどな~と納得してしまいました。
いくちゃんはやっぱりすごいんだなぁと。
◇メンバーの祝福が「心強かった」
今回、ルーの吹き替え声優を選ぶにあたり、「乃木坂46」内で映画さながらの“サバイバル”オーディションが行われた。メンバー33人の中から役を射止めた生田さんは、「声の仕事をいつかやってみたいと思っていたので、本当に光栄でした!」と満面の笑みで喜びを語り、「発表のときに、メンバーが『おめでとう』と声をかけてくれて。みんなが『頑張ってね』と言ってくれたので、すごく心強かったです」とメンバーへの感謝の言葉を口にする。
「不安は大きいですが、やるだけのことはやりました!」と精いっぱい演じたといい、「今まで声が乗っていなかった映像に、自分の声が乗っているのを見せてもらったんですけど、それが不思議で。『ハンガー・ゲーム』に自分の声が使われているというのを実感したときに、すごくうれしかったです! これって本当にすごいことですよね!?」と、素直な感動を興奮気味に話した。
乃木坂46生田絵梨花さんが、2013年12月17日に行われた「第3回 AKB48紅白歌合戦」(東京ドームシティホール)にサプライズ出演したことは、知らなかったですね。
この時期は、乃木坂46 7thシングル『バレッタ』の期間だったのですが、まだ生田さんは、今ほどピアノを披露する機会ってなかったと思うんですよね。
ですので、すごく貴重だったと思います。
乃木坂46の生田絵梨花(16)が、全国大会出場経験もあるピアノの実力を披露した。17日、東京ドームシティホールで行われた「第3回 AKB48紅白歌合戦」にサプライズ出演した。
紅組のキャプテン渡辺麻友(19)が乃木坂46のシングル「君の名は希望」をソロで歌う際に、ピアノで伴奏を務めた。ステージ上のモニターに名前が映されると、会場は大きくどよめいた。
AKB48のまゆゆこと渡辺麻友さんと乃木坂46のいくちゃんこと生田絵梨花さんが共演することって、めずらしいですよね。
テレビドラマ『さばドル』(テレビ東京系)で共演しているんですね。「まゆ坂46」って聞いたことありましたけど、『さばドル』で結成されたんですね。
AKB48の公式ライバルという立場だが、渡辺とは、昨年のテレビ東京系ドラマ「さばドル」で共演し、「まゆ坂46」名義で「ツインテールはもうしない」という曲も歌っているなど、交流が深い。堂々とした演奏で、サビでは渡辺とのハーモニーも披露。“アウェー”にもかかわらず「いくちゃ~ん!」「生田様~!」と大歓声を浴びた。
AKB48の渡辺麻友さんは、乃木坂46のライブによく足を運ぶことで知られています。AKB48紅白歌合戦でも乃木坂46の楽曲『君の名は希望』をソロで歌ってくれたんですね。公式ライバルであっても、こういう交流は、嬉しいことです。
歌唱後、司会の堺正章から、「おふたりは、ライバルなんじゃないの?」と聞かれると、渡辺は「一応、公式ライバルではあるんですけど、なかなかこうやってライブで共演する機会がないので、すごく貴重な経験になりました。『公式ライバル』は、今日だけ、ちょとなし」と笑った。渡辺から「いくちゃん(生田)は、ピアノもハモりも本当に上手でした」と言われると、生田は「いやいや、そんなことないです」と恐縮。感想を聞かれ、「『君の名は希望』は、乃木坂46の中でも、大切にしている曲です。まゆゆさんが選んで歌ってくださったのがすごくうれしくて、本当に楽しかったです」と話した。最後は渡辺から「また明日から、公式ライバル(の関係)で」と声を掛けられ、笑顔でうなずいていた。
BOOWYやJUDY AND MARYの他にもGLAYのプロデューサーを務めた佐久間正英さんは、生田絵梨花さんの父親の従兄弟。
幼い頃に会っただけという関係でしたが、2013年11月27発売の7thシングル『バレッタ』の付属DVDの個人PVで、初共演を果たし、『君の名は希望』を演奏しました。
生田絵梨花さんは、佐久間正英さんが生前制作していた新曲「Last Days」にピアノとコーラスで参加しました。
生田さんが語っているのは、この時のことです。音楽プロデューサーの佐久間正英さんと過ごした時間は短かったのかもしれないけど、とても内容の濃い時間だったのではないかと思います。
佐久間正英さんは、2014年1月16日にスキルス胃がんで61歳で亡くなりました。
私にプロとしての大切な考え方を教えてくれたのは、BO●(Oに/(スラッシュ))WYさんやJUDY AND MARYさんらを育てた音楽プロデューサーの佐久間正英さん(故人)でした。父のいとこで、アルバム「LAST DAYS」に参加させていただくことになりました。偉大な音楽家の方たちに囲まれて緊張していると、「楽しんで」とおっしゃいました。「音楽は楽しむものだよ」と。その言葉は大きかった。
それまでは、ピアノは一人の世界で、緊張して失敗しないためには真剣に練習しないといけない、と楽しむことにマイナスのイメージをもっていました。
だけど、誰かとアンサンブルして楽しめば、その楽しい気持ちが人に伝わります。自分が笑顔で楽しんでいないと、見ている方も元気になれません。伝えることの大切さを学び、乃木坂46の活動も、音楽も演技も「楽しもう」という気持ちを持てるようになりました。
生田絵梨花さんは、小5の頃から、ミュージカルに出演していたんですね。
乃木坂46の舞台『16人のプリンシパル』で結果を出しているのは、子どもの頃からの経験に裏付けされたものだったのですね。
納得です。
習い事以外で私が夢中になったのはミュージカル。小学生低学年の時に「アニー」を見たことがきっかけです。同世代の子が舞台で歌っている姿を見て興味を持ちました。
初めてミュージカルに出演したのは小5の時。演出家の方からは、「(オーディションで)表情が硬かったね」と言われましたが、出演したことは転機になりました。怒られてへこんだこともありましたが、共演者の方たちの支えもあって、最後までやりきりました。舞台で演じている瞬間とその場の空気をお客さんと共有して、その時にしか作れない感情を体感することができ、芝居への情熱が生まれました。
生田絵梨花さんは、演技について、プロ意識が高いですね。
映画『超能力研究部の3人』、テレビドラマ『残念な夫。』(フジテレビ)、ミュージカル『虹のプレリュード』『リボンの騎士』と経験を着実に積んでいます。
女優への道を歩み始めているんだと思います。
大竹しのぶさんの演技は、素人の私から見ても、スゴイと思います。映画『黒い家』は、今でも忘れられないほどの恐怖を感じました。
生田絵梨花さんが大竹しのぶさんを尊敬するのもわかります。
普段から舞台を見て勉強しています。役者さんの演技や感情表現を感じ取り、自分が演じる時は、それらをヒントに、自分なりに工夫して演じています。尊敬するのは大竹しのぶさん。舞台を見たとき、本当にすごいと感じました。お芝居ということを忘れさせるほど、引きつけられました。
女優は様々な感情を人に伝えなくてはなりません。そのために、人生で色々な経験を重ねてもっと引き出しを増やしていきたいです。
2014年9月26日13時06分
ついに…待望の…センター
遂に乃木坂46生田絵梨花が、10thシングル『何度目の青空か?』で待望のセンターに選ばれました。
本当にやっと、やっとです。真打ち登場って感じです。
──生田さん初センター曲「何度目の青空か?」もいよいよ発売されます。今作は10枚目という節目の作品であると同時に、結成4年目に突入した乃木坂46にとっても今後の活動につなげる重要な作品なんじゃないかと思います。
そこは自分でもすごく感じます。グループ内でもよく「改めて乃木坂っぽい空気とか雰囲気とか出せたらいいよね」と話してますし。
乃木坂46の10thシングル『何度目の青空か?』は、確かに生田絵梨花さんのために用意された曲っていう感じがします。
私は、5thシングル『君の名は希望』によく似ていて、とても乃木坂46らしい曲だと思います。「いくちゃんらしい曲」と言われれば、確かにそのとおりだと思います。
──緩急の付け方は今までの楽曲以上かもしれませんね。しかもイントロやAメロのデジタルなサウンドと、サビでの抜けのいい壮大なサウンドの対比も面白いし。
そうなんです。まるで映画を1本観終えたような、そういう余韻が残りますよね。
──確かに。しかも生田さんのソロパートから始まるところも印象深いですし。
初めて歌割りを知らされたとき、ビックリしちゃって。今までシングル表題曲でソロパートを歌った子がほとんどいないので、「これは大変だ……」と気が引き締まりました(笑)。レコーディングでも「ここは声の表情、どうしたらいいですか?」とか「どう歌い分けたらいいですか?」とか、いつも以上に相談しながら歌いました。
──個人的な印象ですけど、乃木坂らしいのと同時に、曲の持つ透明感がすごく“生田さんらしい”なとも思っていて。
本当ですか? ファンの方も「すごくいくちゃんらしい曲だね」と言ってくださって、すごくうれしいです。すごく乃木坂らしい曲ですし、自分はこの曲でセンターとして、乃木坂のイメージの軸になれたらいいなと思ってます。
乃木坂46は、メンバーの個々の活躍も目覚ましいものがありますよね。
グラビア、モデル、舞台、テレビドラマなど、各方面で活躍しています。
生田絵梨花さんは、いろいろな才能に溢れていて、演技、ピアノ、歌など実に多才です。でも、生田さんは女優さんになりたいんですね。
十分可能だと思うので、夢を実現させてほしいと願っています。
──では最後に……結成4年目に突入した乃木坂46としての今後の目標、そして生田絵梨花個人としての夢や目標を聞かせてください。
乃木坂としては……ほかのグループとは違った色を出したいというのは今、メンバー全員が思っていて。そこを模索しながら活動して、最終的にはアイドルの枠を超えて……例えばAKBさんみたいに、ジャンルを超えた存在になりたいです。今はまだ「アイドルという枠の中の乃木坂46」だと思うんですけど、将来的には「乃木坂46という枠」ができて、その中にアイドルとか女優とかいろんなジャンルがある、そういうふうになれたらうれしいですね。そのためにも個々の歌唱力も表現力も上げるべきだと思うし、ほかのアーティストの皆さんがやっていることができるようになっていけたらいいなと。
──なるほど。では生田さん個人としては?
私個人としては……やらせていただけることならなんでもやりたいという思いが強くて。今は自分の道を絞ったりとか「これだけがやりたい」とか決めずに、いろいろ挑戦してみることが大事だと思っています。本当になんでもがんばりたいんです。その中でも舞台がすごく好きなので、将来的には舞台でちゃんと表現ができるような女優さんになりたいっていう思いがあって。あと、ピアノもずっと大事に続けてきてるので、それを生かせる場所で武器にできたらいいなと思いますし。歌も大好きだからミュージカルもやってみたいし……この先も音楽にはずっと携わっていきたいですね。
秋元真夏、生田絵梨花、橋本奈々未、この3人の組み合わせって、すごくめずらしいですよね。
映画『超能力研究部の3人』は、フェイクドキュメンタリーという手法が使われていて、3人が本人役を演じるというものです。
フェイクドキュメンタリーですから、ドキュメンタリーなんだけど、台本があるっていうことですよね。
私も観ましたが、3人が本人役を演じているから、すごくリアルなんですよね。なんか騙されているって感じがありました。
本日12月6日に劇場公開初日を迎えた映画「超能力研究部の3人」の舞台挨拶が東京・シネマート新宿にて開催され、乃木坂46の秋元真夏、生田絵梨花、橋本奈々未と山下敦弘監督が登壇した。
この映画は乃木坂46の5thシングル「君の名は希望」のPVの劇中で行われた山下監督によるオーディションに合格した秋元、生田、橋本の3人が主演を務めた作品。大橋裕之のマンガ「シティライツ」を原作に主人公の女子高生3人が超能力研究に励む姿を描く「青春映画」パートと、役を演じる彼女たち自身の成長を描く「フェイクドキュメンタリー」パートという2つの要素が掛け合わされた内容で、3人はそれぞれの役柄に加えて本人役も演じた。
生田絵梨花さんは現役の高校生ですけど、秋元真夏さんと橋本奈々未さんは制服がコスプレなんですよね。
秋元さんは見た目が幼いので、高校生でもいけると思いますが、橋本奈々未さんは色気があるので、高校生には見えないですかね。
3人は役衣装のセーラー服姿でファンの前へ登場。司会者から紹介を受け、秋元は「朝起きると、いつもは『よし、(自分は)アイドルだ!』って感じるんですけど、今日は『女優だ!』って感じたので、ドキドキしながらやってきました」、生田は「観終えたあとの後味から分かってくることが多い映画なので、余韻を楽しんでください」、橋本は「私たち3人が主演ということでどれくらい人が来てくれるだろう? と不安でしたが、こんなに集まっていただいて安心しました」とそれぞれの言葉で挨拶した。
秋元真夏さん、生田絵梨花さん、秋元真夏さんは、確かに仲が良いっていうイメージがないですね。
ツーショットの写メもそんなに見たことがないですよね。
まあでも、乃木坂46は、メンバー同士、みんな仲が良いから、この3人もとっても仲が良いはずですよ。
司会者との質疑応答では、超能力研究部の女子高生という役柄と本人役とではどちらが難しかったかを問われた秋元が「やはり(部員の)役を演じているときのほうが難しかったです。ただ、いくちゃんとぶつかるシーンは、もとからそんなに仲良くなかったんでやりやすかったです!」と答え会場が笑いとどよめきに包まれる一幕が。生田は秋元の肩を抱いて「そんなこと言っちゃダメだって! 仲いいでしょ、強がらないでよー」と訂正し、秋元は「この映画は皆さんをだます作品なので、今もちょっとずつだましていこうかなと思って」と笑顔を見せた。すると、2人のやりとりを見ていた橋本が「私も2人とは普段からそんなに仲良くないので……(笑)」とコメント。会場は爆笑に包まれ、秋元は「うそでしょ!?(笑)」、生田は「だめだめ、3人の絆は深いよ!(笑)」と笑いながら橋本の発言を否定した。
ピアニストを夢みる17歳の女子高生・細井美香は、本当に現実の生田絵梨花さんですよね。等身大の役って、演じやすいんでしょうか?
現在、フジテレビ系連続ドラマ『残念な夫。』(フジテレビ系/毎週水曜 後10:00)で、母親と進路のことで衝突する17歳の女子高校生・美香を好演中の彼女。ピアニストを目指している設定など、自身とリンクする部分も多いというが、芸能界で日々邁進する彼女はこれまでどのようなストーリーを歩んできたのだろうか?
「こんなに自分の境遇と似ている役は、後にも先にもないんじゃないかと思います。ピアノを小さい頃からずっと続けているところ、年齢もほぼいっしょで進路について悩んでいるところ、あと普段は親に反抗しない優等生タイプ?なところとか」。
生田絵梨花さんは、芸能界に向いていたんだと思います。幼い頃からピアノをやっていたし、ミュージカルにも出演経験があるし。
乃木坂46のオーディションには受かるべくして受かったんじゃないかと思います。
両親に「芸能活動を始めることを反対されることはなかった」っていうのも大きかったですね。
「中学生の時、音楽の道に進みたいと思っていたんですけど『音楽で食べていくのはすごく大変なこと、みんながそれを活かした職につけるわけじゃない。だから簡単には認められない』って親に反対されました。それでも私は自分の決意を話して、グランドピアノを買ってもらいました」。
それから出会ったのが乃木坂46のオーディション。美香は両親に内緒で、ピアノバーでピアノを弾くアルバイトをしていたが、生田自身も「お父さんには乃木坂のオーディションを受けていることを最終審査まで言っていなかったんです」と似たような過去を持つ。
「お母さんには言っていたんですけど(笑)。最終審査の前にお父さんに『いま実は乃木坂46のオーディションを受けていて』って打ち明けたら、『あれ?ピアノはどうしたの?』って当然ながら言われて…。『受かるかわからない』ってその場は終わったんですけど、受かったので『両方やります!』って宣言しました。芸能活動を始めることを反対されることはなかったですね」。
生田絵梨花さんは、現在18歳ですが、今のうちからドラマや映画を観て、演技を研究したり、演技経験を積んだりして、すごく仕事に恵まれているし、末恐ろしい女優になるんじゃないかと思います。
生田は2011年、乃木坂46の1期生オーディションに合格し、2012年に『ぐるぐるカーテン』でCDデビュー。昨年8月に発売された10thシングル『何度目の青空か?』ではセンターポジションを務めた。昨年公開された映画『超能力研究部の3人』では主演を果たしたが、連続ドラマには『ビブリア古書堂の事件手帖』『海の上の診療所』(2013年)にゲストとして出演経験があるのみ。生田にとって今作が初めての連続ドラマレギュラーとなっているが、女優業についてはどのように捉えているのだろうか?
「まだそんな女優と呼んでもらえるような立場では全然ないと思っています。やっぱりまだ自分でもどう演じていいのかって常に迷いながらになってしまっているし、実際にいま、ベテランの方とたくさん共演させていただいて、自分には表現のレパートリーとか引き出しがすごく少ないと感じることがとても多いです」。
『残念な夫。』の現場では、「普段はけっこう早口でぼそぼそって喋っちゃっているんだなって実感しました。でもそれだとやっぱり観ている人には伝わらなくて…。第三者に伝える難しさを日々感じています」と悪戦苦闘ぶりを明かす。父親役の岸谷五朗、母親役の大塚寧々から、家族関係についてのアドバイスをもらうこともあるようだ。
「オンエアを毎回観て反省して…の繰り返し。『もっとこうすればよかった』っていうのを岸谷さんや大塚さん、スタッフさんと話し合って、自分で考えて改善していっています。ほかにも自分の演技力を高めるために、ドラマを観ることが増えました。今まではドラマとかもなんとなく観ているだけだったんですけど、いま観る時は一つひとつの動作に注目してみたりとか、表情をどうしているのかなど、細かいところも観るようにしています」。
生田絵梨花さんは、何に対しても、真剣に取り組むし、貪欲ですよね。
今の姿勢を続けていけば、間違いなく、演技派女優になるのではないでしょうか。
一つのことに夢中になると、そこを極めるまで突き進むのも彼女の魅力。女優としての目標は?
「演技の振り幅を大きくしたい。真面目とかシリアスとか何でも演じられるようになりたいですね。コメディにも興味があって、クスっと笑ってもらえるようなお芝居をすることも目標。歳を重ねても舞台にずっと立って、何か表現していきたいっていう気持ちもすごく強いです」。
生田絵梨花さんにとって、手塚治虫原作の舞台は、『虹のプレリュード』に続いて、2作目ですね。
この『リボンの騎士』の生田さんの写真、めっちゃかっこいいですよね。すごく様になっていますよね。
ぜひ観に行きたいです。
手塚治虫の『リボンの騎士』っていったら、誰でも知っているくらいの手塚治虫の代表作ですよね。
広く知られている作品の主人公を演じるというのは、やっぱり難しいのでしょうね。イメージが違うって言われるのは、ショックでしょうしね。
それにしても生田さんのこのアップの写真も、超かっこいいですよね。惚れてまう。
生田は同作について「『リボンの騎士』は、誰もがその名を聞けば、あのキャラクターを思い浮かべることができるくらい、広い世代に渡って有名な作品です。なので、それを自分が演じるというのはとても緊張します。漫画を知っているみなさんのイメージをこわさないよう大事に演じたいという思いもありますし、舞台だからこそ表現できることや、いま舞台でやる意味を考えて、現代に通じる何かを伝えることかできたらと思っています」と意気込みを語っている。
この記事では、乃木坂46生田絵梨花さんが通っていた高校は、桜蔭高校なのかについて調べた結果をご紹介しました。
結果は、生田絵梨花さんが通っていたのは、桜蔭高校ではなく、東京音楽大学付属高校だったことがわかりました。
生田絵梨花さんは、高校受験のときには、既に乃木坂46の活動を始めていて、高校入学から卒業まで、芸能活動と学業の両立をして、見事に高校卒業を果たしました。
乃木坂46の活動を一時休止して、大学進学の準備をして、東京音楽大学に進学しています。
大学に通いながらの乃木坂46の活動となり、おそらく仕事が多忙になっていくと思われるので、両立は大変かと思いますが、乃木坂46生田絵梨花さんのご活躍を期待しております。
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