乃木坂46の松村沙友理に不倫報道！？松村沙友理の相手は誰！？
2015/10/08
sakurayuzu
アイドル27617
プロフィール
名前 松村沙友理（まつむらさゆり）
愛称 さゆりんご、さゆりん
生年月日 1992年8月27日
年齢 23歳
出身地 大阪府
血液型 B型
身長 163㎝
出身校 大阪桐蔭高校
経歴・活動内容
大阪桐蔭高校卒業アルバム画像
松村沙友理さんは大阪桐蔭高等学校卒業後、
看護師を目指して大学を目指し浪人していたそうですが、
模擬試験の結果が良くなくて違うことに挑戦しようと考え、
乃木坂46の1期生オーディションに応募しました。
応募した当時はダンスの経験も全くなかったそうで
落ちると思っていたそうですが、合格。
その後乃木坂46内では、
その可愛らしさとスタイルから多くのファンを魅了してきました。
乃木坂46のアイドルとして活動する前は彼氏がいたという噂もありましたが、
そのころはまだ一般人だったということでセーフ。
2011年8月21日、乃木坂46の1期生メンバーオーディションで38,934人の中から選ばれて合格し、芸能界デビュー。
2012年2月22日、乃木坂46の1stシングル「ぐるぐるカーテン」でCDデビュー。
2013年4月6日～6月22日、テレビドラマ『BAD BOYS J』（日本テレビ）に藤井美香役でレギュラー出演を果たした。
2013年4月18日～、ニコニコ生放送の「生のアイドルが好き」に、乃木坂46の中田花奈とともにメインMCを担当し、レギュラー出演開始。
2014年5月、「VANQUISH」の、さまざまな女性アーティスト・タレントとのコラボレーションプロジェクト『VANQUISH VENUS』Vol.10のモデルに起用された。
2015年3月23日、女性ファッション誌『CanCam』の専属モデルに起用された。
2015年7月11日～ 乃木坂46初主演ドラマ『初森ベマーズ』（テレビ東京系）放送開始。ユウウツ役を演じる。
週刊文春に掲載された路チュー写真
乃木坂46の人気メンバー・松村沙友里と集英社勤務の既婚者編集者X氏との不倫疑惑をすっぱ抜いた「週刊文春」（文藝春秋）が、最新号でさらなる爆弾を投下し、話題になっている。
一連の不倫疑惑を受け、松村はラジオで謝罪したものの、肝心部分については「男女の関係ではない」「結婚していることは知らなかった」「書店でナンパされた」と苦しい言い訳を連発。文春に対しても「書かれていることは事実じゃないことも多い」と反撃した。
これに文春側は最新号ですかさず反撃。X氏と仲睦まじく歩く松村の姿を録画した動画データと、デート中の会話を詳細に記したメモを有料サイト「週刊文春デジタル」にアップしたのだ。
さらに乃木坂46の未成年メンバー2人のスキャンダルも追加投入。1人は大和里菜で、5月下旬の深夜、東京・六本木にある芸能人御用達バーに慣れた様子で通う姿を掲載。その際、文春は大和の未成年飲酒疑惑に触れている。
もう1人は畠中清羅で、モデルで美容師の玉木亮と深夜に“お泊りデート”をする様子を写真付きで掲載されている。
乃木坂46の中でもトップクラスの人気を誇っていた松村沙友理さんが2014年10月8日発売の週刊文春に、不倫疑惑を報じられました。お相手は、集英社に勤務する編集者で、元「ヤングジャンプ」のグラビア担当をしていたそうです。
名前は、佐井慶英
だそうです。
松村さんは、同日の夜、文化放送のラジオ番組「レコメン！」の生放送で、謝罪して、以下のように釈明しました。
「事実じゃないことも多い」
「仕事で知り合った方ではない」
「町中で声をかけられて、食事に行った」
「男女の仲ではない」
「飲み慣れないお酒に呑まれてしまい、路チューしてしまった」
「偽名を使っていて、相手のことも知らずに、既婚者だと知らなかった」
この言い分に納得しなかったのか、週刊文春は反撃に転じ、先週号に続けて、デート中会話メモ＆抱擁キス動画を公開しました。
松村沙友理さんの不倫騒動が
直接のきっかけとはいえないのかもしれませんが、
2014年、乃木坂46には悲願だったNHKの
「紅白歌合戦」は落選してしまいました。
一連の騒動を受けて、
グループ内部では孤立しているという噂もあります。
彼女のイメージがなかなか回復しない理由としては、
謝罪会見が適切ではなかったことや、
その後、事務所からのお咎めがなかったことが指摘されています。
グループの他のメンバーのスキャンダルが発覚した際には、
結果的に事実上の解雇をされてしまった人もいるようですが、
彼女の場合はそれがなかったことも影響しているのだとか。
お咎めはなく、その後も選抜に選ばれたり、
ファッション誌「CanCam」の専属モデルを
務めることが発表されたため、
よりバッシングの方向に走ってしまったのではないでしょうか。
これまでの「CanCam」の専属モデルといえば、
背が高く、細くて、超小顔の方が並んでいただけに、
どちらかというと、むっちり系の松村沙友理さんが
選ばれたことに対する疑問がもたれ、
「CanCam」の販売元の小学館の大元が、
集英社と同じであるために
様々な疑惑を持たれたようです。
これにより、グループ内やファンの間では、
「えこひいき」
「示しがつかない」
「頑張っているアンダーの子たちが報われない」
などと指摘されているようですね。
2014年NHK紅白歌合戦に乃木坂46が出場できなかったのは、間違いなく、松村沙友理さんの不倫スキャンダルのせいだと断言できます。
松村沙友理さんのイメージがいまだに悪いのは、所属事務所から処分がなかったことが一番大きいと思います。これだけ乃木坂46のメンバーやファンに迷惑をかけておきながら、お咎めなしなんてあり得なくないですか。
しかもアンダーメンバーに落とされると思いきや、11thシングル選抜メンバーに選ばれ、12th、13thシングルも選抜メンバーに選ばれています。
こうなると、恋愛禁止を厳守し、頑張って活動しているアンダーメンバーは、面白くないし、松村沙友理さんに対しても、冷たく接したくもなりますよね。
乃木坂46グループ内で、孤立したとしてもしょうがないですよね。
乃木坂46松村沙友理、まさかの11thシングル選抜入り！！
昨年１０月に不倫スキャンダルを報じられたアイドルグループ「乃木坂４６」の松村沙友理（２２）が、３月１８日発売の１１ｔｈシングル選抜メンバーに選ばれたことが波紋を広げている。ペナルティーとして選抜落ちを予想していた一部ファンからは「納得いかない！」などと、不満の声が上がる事態に。運営サイドが、あえて松村を選んだ狙いは一体なんだったのか。
『乃木坂って、どこ』（テレビ東京）「11枚目シングル選抜発表！」（2015年1月18日放送）参照
１８日深夜放送の冠番組「乃木坂って、どこ？」（テレビ東京系）で選抜入りを伝えられた際、騒動を涙ながらに振り返った松村は「ずっと、ステージに立つのも、人前に出るのも怖くなっちゃって。自分でも『もうダメだ』って思って『もう私、できません』ってずっと言ってて。『なんでアイツが入るんだ？』って、やっぱ皆さん思うだろうけど、でも、応援してくれる方もいて『笑ってるさゆりんが見たいよ』と言ってくださって、それが本当に私の支えだったし、頑張らなきゃいけないなと思います」と複雑な心境をのぞかせながらファンに感謝した。
この発言からわかるように、松村沙友理さんは、不倫騒動後、相当苦しんでいたに違いないのです。
“恋愛禁止”のアイドルでありながら、不倫スキャンダルなんかを起こしたのに、お咎めなしで、どうして私は、乃木坂46の活動を続けているのだろうと苦悩していたはずです。
そんな中での、11thシングル選抜発表で、選抜落ちを覚悟していたにもかかわらず、選抜入りしたのですから、そりゃあ、相当複雑な心境ですよね。
また同番組のMCを務めるバナナマンから「責める人のこともわかるし、やっちゃったのは自分だから責任もあるとは思うけど、昔のバカみたいなことを言ってる松村が戻ってきてくれないと寂しい部分もある」（設楽統）、「誰も松村がいるのをヤダって思わないよ。番組でもいつも通り頑張ってもらいたいし、最近やっぱ元気なかったから。明るく行きましょう！」（日村勇紀）とフォローがあったことに対し「あの時のバナナマンさんのお二人の言葉がどうしようもなく嬉しくて嬉しくて涙が止まりませんでした」と胸中を語った。
バナナマンの設楽統と日村勇紀は、さすが、良いこと言いますね～。
松村沙友理にも責任はあると言いつつ、やっぱり昔の明るく、元気な松村に戻ってほしいと的確なエールを送っています。
そうなんです。不倫スキャンダルを起こしてしまったことは、もうしょうがないのです。それなりの責任を取ってほしいのです。
だから、松村沙友理さんは、活動辞退を申し出たはずなんです。それを引き止めたのは、所属事務所であり、引き止めるのなら、松村沙友理にそれなりの処分を科す必要があったのです。
したがって、不倫騒動以来、松村沙友理のイメージが悪いままで、回復しないのは、過ちを犯した松村沙友理を処分しない所属事務所のせいなんです。所属事務所の責任なのです。
選抜入り発表時の発言から、松村は何度も活動辞退を申し入れ、周囲に説得され、思いとどまったことがうかがえる。だが、今回の選抜入りで再び松村に批判が湧き起こることは想像できたはずなのに、秋元康総合プロデューサー（５６）や運営サイドがあえて選んだ理由は何なのか？
「秋元氏、運営サイドの姿勢として『１度の過ちで解雇することはない。１回はどん底から這い上がるチャンスを与える』ということ。松村はスキャンダルでノイローゼに陥るほどバッシングを浴び、十分に罰を受けたと判断し、選抜入りさせたのでしょう。前作は“十福神”（ベスト１０）で立ち位置も２列目だったのから、今回は十福神を外れ３列目と、序列が下がった。これが実質的な“ペナルティー”になる」（関係者）
秋元氏、運営サイドの姿勢として『１度の過ちで解雇することはない。１回はどん底から這い上がるチャンスを与える』
私は、この姿勢にも異議を唱えたいです。
乃木坂46（当時）大和里菜さんが、2014年12月15日に契約終了、実質的に解雇された件です。
大和里菜さんは、2014年10月、11月に週刊文春で「未成年飲酒疑惑」「乃木坂46大和里菜と岡田鷹斗の路上抱擁撮」と立て続けに、2回報道されてしまったので、解雇されてしまったのでしょう。
それでも、松村沙友理さんの不倫・路チュースキャンダルと比べたら、大和里菜さんのスキャンダルなんて全然たいしたことないと思うのです。
それにもかかわらず、松村沙友理さんは、処分なしで、大和里菜さんは解雇です。
所属事務所の感覚は、おかしすぎます。強く反省すべきです。
もしこの記事のとおり、「松村はスキャンダルでノイローゼに陥るほどバッシングを浴び、十分に罰を受けたと判断し、選抜入りさせた」というなら、全くの間違いです。AKB48でも峯岸みなみさんや指原莉乃さんなど、スキャンダルを起こして、処分がなかった人っているんですか？
「バッシングを浴びただけで、十分に罰を受けた」なんて、甘すぎですし、しかも選抜入りさせるなんて、甘甘（あまあま）すぎです。十福神を外しただけで、ペナルティーと考えるなんて、神経を疑います。
秋元康氏、乃木坂46所属事務所には強く、反省すべきことを求めます。
それでもネット上では「マジメに頑張ってるのに、選抜に入れないメンバーがかわいそう」などと選抜から外れた他のメンバーへの同情的な書き込みも目立つ。
「メンバーの中には、当然ですがスキャンダルを『絶対に許すことはできない』と断言する者もいれば『マジメにやってるのに…』と嫉妬心を抱える者がいるのはしょうがない。松村も今は“孤立”しているが、乗り越えられるか…心配なところはある」（出版関係者）
ネット上での上記のような書き込みは、当然の反応だと思いますし、不倫スキャンダルのため、NHK紅白歌合戦出場を逃すなど、乃木坂46の足を引っ張った松村沙友理さんに対して、乃木坂46メンバーが悪い感情を抱くのは当然のことです。
しかも、松村沙友理さんは、不倫騒動で、大変な迷惑を掛けたにもかかわらず、所属事務所は処分を科さないだけでなく、選抜メンバーに留めたのですから、黒い感情を抱かざるを得ないですよね。
乃木坂46松村沙友理、橋本奈々未とともに、ファッション誌『CanCam』専属モデルに抜擢！！
乃木坂46松村沙友理さんが、女性ファッション誌『CanCam』（小学館）の専属モデルに抜擢されたことは、喜ばしいことです。
もともとは、私も乃木坂46の松村沙友理さんは大好きですから、モデルになることは、純粋に嬉しいです。不倫騒動があったらといって、松村さんが暗い顔をしているのは嫌なんですよね。
松村さんが乃木坂46としても、モデルとしても、輝いていくためには、やっぱり不倫スキャンダルの処分は必要なんですよね。
そうすれば、松村沙友理さん本人も納得するだろうし、周りも乃木坂46メンバーやファンだって、処分を受けたんだからもういいよと納得して、松村沙友理さんを受け入れることができると思うんです。
乃木坂46の橋本奈々未（22）、松村沙友理（22）が女性ファッション誌『CanCam』（小学館）の専属モデルを務めることがわかった。3月23日発売の5月号から登場する。
同誌の井亀真紀編集長は、2人の印象について「超有名アイドルなのに、初めて会ったとき、ピュアで謙虚で、天使でした！」と絶賛し、「モデルの一番の条件って、透明感！だと思うのですが、2人の透明感は、半端じゃなかった。手の指の先まで、透明で、ぷるぷるしてて、とれたての果物みたい。初めて撮った写真を見て、1秒後には専属を決めてました！」と抜てきの理由を明かした。
身長はそれぞれ163cm（橋本）、162cm（松村）。共に乃木坂46の中心メンバーで同性からも高い人気を誇る。昨年10月に開催されたファッション＆音楽イベント『GirlsAward 2014 AUTUMN／WINTER』ではモデルとしてランウェイをウォーキングし大歓声を浴びた。井亀編集長は「いい意味で、モデルっぽくならないでほしい。馴れないでほしい。見ている人がドキドキ、ハラハラするような！」と2人の飛躍に期待を込めた。
乃木坂46初の映画で、松村沙友理の不倫騒動を美談に！？ファンが反発！！
乃木坂46初のドキュメンタリー映画『悲しみの忘れ方 Documentary of 乃木坂46』の予告編が公開され、やっぱり松村沙友理さんに注目が集まってしまったようです。
このままでは、松村沙友理さんに何かあるたびに、不倫騒動が蒸し返されて、批判を浴びることになってしまいます。
一番良いのは、松村沙友理さんに所属事務所が処分を下すことなんですけど、今更！？と言われかねないですよね。完全に機会を逸してしまいました。
人気アイドルグループ「乃木坂46」の初ドキュメンタリー映画『悲しみの忘れ方 Documentary of 乃木坂46』の予告編がYouTubeなどで解禁された。同作は当初の5月公開予定から延期し、7月10日より全国ロードショーが決定している。
さまざまな要素が詰め込まれているようだが、予告編で良くも悪くもファンの関心を最も集めたのは「さゆりんご」こと松村沙友理（22）の存在だった。
生駒の「灰色になっちゃったイメージを真っ白にするのは、まっつん（松村）だと思う」というコメントと共に松村がピンで映し出され、その直後には番組のひな段で他のメンバーたちが談笑する中、松村だけが「ぼっち状態」になっているカットが挿入される。
これは昨年10月に松村が大手出版社・集英社の編集者S氏と不倫していたと、週刊誌にスクープされた騒動に触れるということに違いない。
ドキュメンタリー映画で、松村沙友理さんの不倫スキャンダルを取り上げるなら、美談なんて絶対ダメです。ファンが認めるはずがないんです。
まだ、不倫騒動のけじめもつけていないのに。運営サイドだって、わかっていたはずなのに、どうしてこんな取り上げ方をしようとしたのでしょうか。
無能としか言いようがないですね。
「松村の騒動の余波で他のメンバーのスキャンダルも噴出し、結果的に乃木坂の悲願だったNHK『紅白歌合戦』出場がお流れになった。この騒動でクビにされたメンバーもいましたが、松村は処分ナシ。これに『えこひいき』との批判がグループ内で発生し、松村はシカトされているといわれていた。ほとぼりが冷めたとはいえ、それを公式で映像化してしまうのは驚きですね」（週刊誌記者）
予告編を見る限りでは、メンバーがそれぞれ思いを抱えながら困難やアクシデントを克服していく「美談」の構成になっている。だが、これに納得がいかないファンも多く、以下のような批判がネット上に寄せられている。
ここに挙げている批判は、納得するものばかりですよね。どうしてこのような批判に晒されることになるのかというと、
運営が松村沙友理さんに不倫スキャンダルに対する処分をしなかったからです。けじめをつけるべきだったのです。
「運営サイドが騒動で公平な対応をできなかったことが尾を引き、うがった見方をされても仕方ない状況」
「運営サイドの松村に対する特別待遇だけでは今後も支持を得られなさそうだ。」
やっぱり運営が、不倫騒動に対して、公平に対応せず、特別待遇したことが、根本的な原因でしょうね。
また、母親がメンバーの素顔を語るという煽り文句があったが、それについても松村に関しては「親子の感動話にされたら批判しにくくなる」「卑怯」という意見が上がっている。
「家族愛というテーマに関しては、AKB48グループのドキュメンタリー映画との差別化を図るという狙いが制作サイドにあったようです。あくまで乃木坂は『AKB48の公式ライバルグループ』という存在なので、似たような作品にはできません。ですから、決して松村を擁護する目的ではない。ただ、運営サイドが騒動で公平な対応をできなかったことが尾を引き、うがった見方をされても仕方ない状況になってしまった」（映画関係者）
ファンのモヤモヤが残ったまま騒動を総括するようなことをすれば、反発されるのも致し方ないところ。それどころか、やっと沈静化しつつあった松村の「不倫イメージ」が蒸し返されることになった。映画自体はメンバーの知られざる思いや素顔がのぞけるファン必見の内容なのだが、運営サイドの松村に対する特別待遇だけでは今後も支持を得られなさそうだ。
HKT48の指原莉乃さんって、どうして、AKB48選抜総選挙で第1位になるほど人気があるんでしょうか？正直言って、美人でも、可愛くもないですよね。個人的にはすごく不思議です。
それはともかく、指原莉乃さんも2012年に恋愛スキャンダルを報道されたんですね。でもこの時は、AKB48からHKT48に活動拠点を移されるという処分を受けたんですよね。ちゃんと処分を受けて、けじめをつけているんですよね。
それからの指原莉乃さんの復活劇は、松村沙友理さんにとっては、とても参考になると思うので、めげずにがんばって、復活してほしいと心から願っています。
HKT48の指原莉乃（21）が21日、都内で行われたイベントに出席し、「週刊文春」（文藝春秋）が報じた乃木坂46の松村沙友理（22）の"不倫路上キス"について発言した。記者からの質問に応える形で、「自分がやったことを反省して、しっかり前を向いて頑張ってもらいたい。私みたいにはならないほうがいいですね」と自らの過去の過ちを振り返りつつエールを送った指原。さらに、自身の著書『逆転力～ピンチを待て～』（講談社）を、乃木坂46の所属レーベルであるソニー・ミュージックエンタテインメント宛に「全員分送ります」とつけ加えるなどし、メンバーの不祥事は連帯責任であると言いたげな言葉からは、スキャンダルから見事に蘇ったアイドルの余裕すらうかがえるものだった。
2012年、元彼からのリークによって男性との交際や肉体関係が報じられた指原は、恋愛禁止を標榜するグループの一員として、活動拠点を東京から博多に移すという処分を受けた。しかし、そんなスキャンダルにまみれながらも、バラエティ番組で「なんで博多に？」と聞かれれば「写真売られたんだよ！」と叫び、好きな男性のタイプを尋ねられれば「口が堅い人」と自虐的なギャグを連発。新しく所属したHKT48でも、地元テレビ局の番組はもちろん、東京や大阪での仕事も精力的にこなし、博多の劇場公演にも毎週出演した指原。AKBグループではメンバー初となる劇場支配人を兼任するなどの活躍を見せ、HKT48の名前を全国区にした。そしてスキャンダル発覚の翌年に行われた「AKB48第5回選抜総選挙」では1位を獲得するという偉業を達成。まさに天性の才能と地道な努力による見事な復活逆転劇だった。
発覚の経緯や相手のことを考えれば、松村と指原のスキャンダルはまったくの別物といえる。しかし松村が指原に学ぶことは多いだろう。冒頭のイベントで指原は、「私みたいにはならないほうがいいですね」と松村にメッセージを送っていたが、指原のように己を犠牲にしてグループに尽くすことこそが、松村の再起につながる最短かつ最良の道なのかもしれない。
いかがでしたでしょうか？
乃木坂46の松村沙友理さんの不倫、路チュースキャンダルが週刊文春によって、報じられたのが、2014年10月のことです。早いもので、もうすぐあれから1年になります。
この騒動と同時にスキャンダルを報道された乃木坂46大和里菜さんは、解雇され、畠中清羅さんは、乃木坂46を卒業しました。
しかし、乃木坂46の所属事務所は、松村沙友理さんには処分をしなかったのです。この所属事務所の対応は、公平さを欠き、松村沙友理さんを特別待遇しているとしか思えません。
その後、松村沙友理さんを処分せずに、放置したことから、松村沙友理さんに何か動きがあるたびに、乃木坂46のファンから批判を浴び続け、悪いイメージは払拭されませんでした。
松村沙友理さんには、これからも苦しく、つらいこともたくさんあるかと思いますが、見事な復活を遂げてくれることを期待しています。
