【フジテレビ】木村拓也アナウンサーとはどんな人?結婚していた!?
2016/08/01
sakurayuzu
“美人すぎるAD”として話題になり、ADからアナウンサーへと異例の転身を果たした、TBS の笹川友里アナ。
期待の星としてアナウンサーになった彼女ですが、現在はTBSではどのようなポジションの女子アナなのでしょうか?今回は笹川友里アナの、現在の状況に迫ります。
笹川友里
生年月日:1990年9月5日(29歳)
出身地:神奈川県
血液型:O型
最終学歴:日本女子大学家政学部家政経済学科卒業
職歴:2013年 TBS情報制作局情報二部 入社→TBS 編成局アナウンス部
趣味:ピクニック・岩盤浴・映画鑑賞・運動
スポーツ:ゴルフ・チアリーディング
特技:チェロ・遠くの文字を見る・早起き
資格:秘書検定準一級・普通運転免許
現在担当している番組は、<br>『王様のブランチ(土/9:30〜14:00)』<br>『はやドキ!(水-木/4:00〜5:30)』<br>『ひるおび!(水 / 11:00-13:50)』などなど。<br><br>その他にラジオなどでも活躍しています。
笹川友里アナは2012年にアナウンサーを目指しTBSのアナウンス部を受験するも、不合格に。
しかし、TBSの一般職に応募し合格。2013年に入社すると情報制作局情報二部に配属され、王様のブランチなどのADを務めた。
こうした認知度向上を受けて、TBSとしては異例のADからアナウンス部への異動が決まりました。
2014年4月から編成局アナウンス部に所属しています。
2016年、フェンシングのオリンピック銀メダリスト・太田雄貴さんとの交際が報じられました。本人が担当する番組内で、報道を認めたため世間公認になりました。
そして、2017年12月1日に婚姻届けを提出し晴れて夫婦に!
何と笹川友里アナには、“デスアナ”というあだ名がついてしまったそう!
理由は、笹川友里アナが関わった番組2つが終わってしまっただからだそうですが、このあだ名はひどいですよね。
失敗した原因は全て笹川友里アナウンサーのせいになってしまっていて、かわいそうです。
いまいち活躍できない笹川友里アナに対して、世間は「結局、顔でアナウンサーになったのではないか」という反応を示しています。
AD時代に一緒に働いていた人からは、とても優秀だったと言われていた笹川友里アナ。
そのため、このままADとして働いていた方が良かったのではないかという声も上がってまいす!
TBSの女子アナウンサーで「2トップ」だった田中みな実アナと枡田絵理奈アナの2人が退社することになり、必然的に時期エースとして笹川友里アナに期待が寄せられたそうです。
看板アナウンサーの後釜として期待され、更なる活躍を見せても良い時期の笹川友里アナウンサーなのですが、いまいちパッとしないのには理由があったようなのです。
笹川友里アナは、とても話題性のある女子アナウンサーだったのに、彼女をダメなアナウンサーにしてしまったのは、頭の硬い上層部だったようです。
失敗の始まりは、後釜候補の笹川友里アナウンサーを上層部好みの女子アナウンサーにしようとしたこと。
なんでも先代の看板アナウンサーだった田中みな実のキャラを上層部の連中は良く思っていなかったらしいのが原因だそう。
上層部が笹川友里アナを好みのアナウンサーにしようとし、このような禁止令を出していたのですね!
これではなかなか自分らしさを出すことができなさそうですね。
結果として、TBSの宝の持ち腐れ状態となってしまった笹川友里アナウンサー。完全に売り出すタイミングを外してしまった感が否めません。
2017年、フェンシング協会の会長の太田雄貴さんとご結婚された笹川友里アナ。2019年6月に双方のSNSで待望の第一子を産まれたことを報告されました。
先日、無事に新しい命を迎えることが出来ました✨
元気な産声を聞いて
一人の人生が始まったのだと
喜びが胸に込み上げてきました。
赤ちゃんと過ごす穏やかな時間を楽しみながら、
新米パパママとして
少しずつ成長していけるよう頑張ります
お子さんを出産されてたことによりアナウンサーへの復帰は時間掛かりそうですが、早く復帰してお母さんとして働く笹川アナをみたいですね!
アナウンサーとしてのデビューは、華やかで注目されていた笹川友里。しかし、出演番組の結果が出ていない事を全て笹川友里アナウンサーの責任のようにされてしまい、変なアダ名まで付けられる始末に・・・
しかしこれからキャリアを積んでいけば、きっと周りの目も変わると思います。
近い将来、「TBSの顔」として活躍している笹川友里に期待したいですね!
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【この記事は2019/8/31に更新されました。】