2016/08/26
lucifer_jesus_seraphim@yahoo.co.jp
女優25224
プロフィール
【名前】
大島優子
【生年月日】
1988年10月17日(26歳)
【出生地】
栃木県
【身長】
152cm
【血液型】
B型
【特技】
乗馬
ニワトリの真似
耳を掻いて涙
経歴・活動内容
1996年 母親の薦めでセントラル子供劇団に所属し、子役として芸能活動を開始する。
2000年 ジュニアアイドルとして活動
2005年 THE ALFEEの高見沢俊彦がサウンド・プロデュースした「Doll's Vox」に所属
2006年 『第二期AKB48追加メンバーオーディション』に合格
office48に移籍した
2007年 アニメOVAシリーズ『ICE〈劇場版〉』で西友デビュー
太田プロダクションに移籍
『第58回NHK紅白歌合戦』に初出場。
2009年 映画『テケテケ』で映画初主演
喉の手術をすることを発表、同月13日に手術を終え、同月20日に退院
NHKホールで開催されたコンサート「神公演予定」MCのみではあるが、手術後初めて公の場に姿を見せる
『AKB48 13thシングル選抜総選挙「神様に誓ってガチです」』では2位となり、メディア選抜入り
2010年 『AKB48 17thシングル選抜総選挙「母さんに誓って、ガチです」』では1位となり、メディア選抜入りする。速報、中間発表の時点では2位であったが、最後に逆転
2012年 チームKキャプテンに就任
2013年 『AKB48 32ndシングル選抜総選挙』では2位となり、選抜メンバーになる
『安堂ロイド〜A.I. knows LOVE?〜』（TBS）にレギュラー出演
第64回NHK紅白歌合戦』においてAKB48を卒業することを発表
2014年 『AKB48単独&グループ 春コン in 国立競技場〜思い出は全部ここに捨てていけ!〜』のAKB48グループの公演において、卒業セレモニーで『大島優子卒業公演』をもってAKB48を卒業する
2015年 『銭の戦争』（関西テレビ）にレギュラー出演
映画『紙の月』で第38回日本アカデミー賞優秀助演女優賞を受賞
『ヤメゴク〜ヤクザやめて頂きます〜』（TBS）で連続ドラマ初主演
『No.9 -不滅の旋律-』で、初めての本格的な舞台出演する予定
プロ意識のあるしっかりした性格
大島優子さんは自分の仕事に対して手を抜けない性格だそうです。
テレビで見ていてもプロ意識が高いのが垣間見えますね！
とても責任感が強く、曲がったことが嫌いな大島優子さんですが、その性格が仇となる事もあるようで
視聴者からは「天狗だ」「性格悪そう」などといわれるのかもしれません。
目立つ存在になると良い評判も悪い評判も流れてしまうのはしょうがないのでしょうか。
大島優子は業界人はみんないい子という
表裏が同じで大島優子でいるって
プロだな～って確かCMスタッフやドラマスタッフも口を揃えて言ってた
子役下積みが長かったから芸能界での生き方を知ってるのかも
(芸能関係者)
業界人から信頼の厚い大島優子さん
ドラマの制作スタッフがAKB48メンバーの中で一番に名前を挙げるのが大島なんです。
理由はタレント、女優としてNo.1の実力を持っているから。それとあの巨乳っぷりがいい。出し惜しみもしない。
バストトップを晒すことはないものの、必要があれば谷間ギリギリのショットもOKなんです。
(制作関係者)
バラエティー番組に関しては大御所芸能人から逆指名を掛けるほど信頼が厚い。
「大島の芸歴は長い。7歳からジュニアアイドルとして活躍し、芸能界の常識や作法は全てマスターしている。
バラエティー番組で必要なコメントや合いの手、リアクションが素晴らしいんです。
大島は安心して話を振れる。」
(芸能関係者)
「子役時代から苦労していることもあって、スタッフにはADに対しても気を使う。しかも、礼儀正しい。
その点テレビ界の支持率は大島の方が圧倒的ですね」
(芸能プロ関係者)
「サプライズはありません」のリハーサルにて
1日目終了後メンバーの指揮を執っている高橋みなみさんが体調不良によりダウン。
2日目具合悪い高橋みなみさんの隣にいた大島優子さんが誰かを叱り飛ばす。その際に放ったのが
「たかみな具合悪いんだから、ふざけんじゃねーぞ！」である
それについて大島優子さんは
「前日のコンサートでたかみなが熱中症で倒れたのを見て、どうしてこうなる前に自分が支えなかったんだろう・・・自分もみんなと一緒に浮かれてたから支えたかった」
と言っています。言葉だけを見ると怖いイメージも持ちますが、内容を深く知ると大島優子さんの性格上の暖かさが感じられますね。
誰かを思う気持ちが強かった為、少し乱暴な言葉になってしまうことってありますよね。
大島優子さんはそれがとても表に出やすい方なのではないでしょうか。
実際はとても気持ちの暖かい、かっこいい性格だと感じました。
プロ意識が強い、しっかり者などなど性格がはっきり見える内容での評判が多い大島優子さん
大島優子さんも周りの評判に関して悩んだ時期もあったそうです。
もっともっと大島優子さんのことを探ってみましょう。
プロ意識の高さをあらわす評判
大島優子さんを知れば知るほど肌に感じるプロ意識の高さ。
私たちには分からない部分をよく知る業界のみなさんが語っている大島優子さんの性格を紹介したいと思います。
彼女を取材して、悪い印象を持つ人は聞いたことがありません。取材前はほかのメンバーを気に入っていた人も、大島を取材すると、彼女のファンになってしまうほど。礼儀正しいし、笑顔を絶やさない。撮影中も、自分に何が求められているか、キチンと考えて対応するため、こちらとしても非常にありがたいのです
(テレビ関係者)
過去にスタッフがAKB48のメンバーについて、舞台裏で「○○推し」（○○のファン）などと雑談していたところ、大島優子が通りかかり「ファンが推し、干しなどというのはいいけど、スタッフは言わないでほしい。みんな一生懸命頑張っているからスタッフには平等に接してほしい」と語るなど、大島優子は正義感が強い性格でも知られています。AKB48を取りまとめる高橋みなみが体調不良の際は、騒いでいるメンバーに厳しく注意をして高橋みなみをサポートするなど憎まれ役を買って出る場面もあります。
性格が悪いと言われた時期も・・・
ストイックに仕事を進める大島優子さんですが、思ったことを相手に伝える性格から
苦手な人もいるのは事実だと思います。
ですが、1つ1つをきちんと時間を掛けて掘り下げていくと本当に優しい女性なんです。
大島優子さんの性格的に、1つ1つの仕事に手を抜かない真面目さからくる厳しさもあるのではないでしょうか。
「涙1つも出ないこの感覚なんでしょうかね(笑)おなか抱えて笑ってしまう総選挙は初めてです。
こんなに笑える総選挙は初めて。壁をすり抜けられた感じ。」
このスピーチにアンチ大島派は、
「負け惜しみにもほどがある！」とかなりの反感をかってしまったようです。
秋元康が語る大島優子さんの性格
AKABの父秋元康さんも大島優子さんには一目を置いていました。
やはり評価が高く大島優子さんのことをしっかり者として認識していたことでしょう。
大島優子さんの性格を業界で一番知っているであろう秋元康さんは大島優子さんの性格をどのように分析していたのでしょうか
彼女は焦らず次を待っているんです。大島優子は、前田敦子が卒業して名実ともにセンターですから。だから東京ドームまで来たAKB48が、この先どこまで行くか。そこで渡辺麻友や松井珠理奈、島崎遥香たちを育てながら、自分も前田のように卒業していきたいと思っているのではないでしょうか。
「卒業するメンバーはまず自分のことだけを考えたほうがいい。
大島優子の次の人生のために卒業するんだ。
優子がAKB48を卒業して女優業で活躍すれば、それだけでもうAKB48に貢献していることになる。」
「スキルの高さ、実力は一番。ただ、きちんと出来るので求められるものが高く、みんなが満足してくれない部分が出てきちゃう。いくら頑張っても、『頑張ったね』というふうに言ってあげにくい」
大きな瞳に素敵な笑顔、かわいらしい顏とは正反対の評判の大島優子さん。
業界関係者の中では大島優子さんの性格は受け入れられていることがわかりました。
大島優子さんの性格を知れば知るほど魅力的な方だということがわかるのですが
少し気が強い性格の人や、目立つ人は何かと叩かれがち。
大島優子さんの性格の場合一般人の評判はどうなのでしょうか。
かわいいだけじゃなく明るくて面白いところが好きです。
仕事はストイックで一切手を抜かないし
明確な夢を持っているところにも惹かれますね。
性格が男っぽいやっぱり父子家庭で育ってきたってのもあるんですかね・・
大島優子推しメンの男友達たちも、そういう女女していないところが好きとか言っていた
優子は男の子っぽい部分もあるので、羽目を外すと必要以上にはしゃぎ回ったり子供の様にいたずらしたりします。
でも心にはかなり太い芯を持っています。
以上が大島優子さんの評価でした。
やはり、性格的に誤解されやすいのかもしれませんね。
ですが、仲間からもファンからも性格は理解されており
その性格も含めてみんなから愛されているようです。
これからは映画や舞台に大忙しの大島優子さんですが
AKB48大島優子ではなく、女優大島優子としての活躍も応援していきたいと思います！
