【5時に夢中】美保純が実はポルノ女優だったって本当?【エロい】
2016/04/10
chihiro
セクシーな魅力を放つ俳優、斉藤工
【生年月日】1981年8月22日
【星座】獅子座
【血液型】A型
【出身地】東京
【職業】俳優
【趣味】映画鑑賞、カポエイラ、合気道、ボクシング、サッカー
【活動期間】活動期間 2001年(俳優デビュー)~
高校生の頃から雑誌『MEN'S NON-NO』や『POPEYE』などで「TAKUMI」の名前でモデルとして活動。
2001年、韓国映画『リメンバー・ミー』のリメイク版『時の香り〜リメンバー·ミー』のプロデューサーにスカウトされ俳優デビュー。
その後、ドラマや映画を中心に活躍し、知名度をどんどん上げていった。
2015年、1月のスペシャルドラマ「上流階級〜富久丸百貨店外商部〜」に出演している。
引退した忍者が家族を持って奥さんも元くノ一で、子供忍者が人質になっていて。子供を救うために、2人で右往左往しながら対になる金と銀の巻物を盗りに行く話です。家族版の『ダイハード』の1みたいにしたい。
試写会場に入場するときに試写についての注意事項の紙が配られました。
それには、西村監督と工さんの名前の他は一切ネットには書かないで、とありました。
感想もネタバレになるようなものはダメで、「面白い」とか「工君カッコイイ」はどんどん書いてね
ちゃんとしたあらすじについては撮影場所の「伊賀の國忍者映画祭2014」での試写会があったにも関わらず、監督と斉藤さんからの”口止め”があったようでオフィシャルの公開を待つしかないみたいです。
ビジュアルもHPのTOP画像のみですし、気になりますね~。そして監督、焦らしすぎです!!
西村喜廣
幼少より映画作品に強い関心を持ち、特殊造型、特殊メイク、撮影、照明ほか、映像制作に必要な技術を独学で習得する。園子温とは大学生時代からの映画仲間。
2008年、劇場映画初監督作品『東京残酷警察』を発表。本作でおよそ73もの映画祭にノミネートし、内5つにおいて金賞・観客賞などを受賞。衝撃的なデビューを果たす。
2010年、『古代少女隊ドグーンV』を監督し、テレビ地上波にも進出。
公開に向けて、工と2人で頑張って行きます!(今はそれしか言えません。他の出演者も一緒に頑張って行く!)もう少し、もう少し待っててね!良い方向に向かってるから!!!!!
情報公開まで着々と準備が進んでいるようです。
斉藤工さんと二人三脚(他の出演者の方もいるので一概には言えませんが・・・)でがんばっているんですね!!
芳賀優里亜
しいなえいひ
津田寛治
石川樹
鳥居みゆき・・・他
かなり個性的なメンバーが名を連ねています。個人的には鳥居みゆきさん、子役の石川樹さんがどんな役柄を演じるのか気になりますね。
この時期、斉藤工さんがかなり多忙だったため、スケージュールがなかなか組めず、エキストラの手配が難しかったようです。確かに、現代劇の様にその場にいる一般人を使うわけにも行きませんし、どの時代劇を観てもエキストラは多く使われているから手配も大変そう。。。そこで春休み中だった中学生など、地元学生をエキストラとして起用して撮影を進めたとのこと。
地元の学生達にとってはとても良い経験になりましたね!そして撮影サイドは撮影期間が春休みと重なっていて本当に良かったですね!!
たくみんのことだけ書ける範囲で書くと、この役柄は彼の魅力が最大限に活かされていると思う。
監督に愛されてるな~って感じました。
格好良くて、お茶目で、時にださくて、純真で、抜け目が無くて、熱くて、クールで、骨太で、繊細で。
相反する要素をこれでもかっ!と詰められてて彼にしか出来ない虎影になってる。
斉藤工さんのビジュアルも謎ならば、その他の配役はさらに謎に包まれたまま・・・。しかし、伊賀の國での試写会を観た方からは"かなりアクが強い"との感想が(笑)配役&ビジュアル公開まで楽しみにしましょう!
作品の印象は「西太后」「チャーリーとチョコレート工場」「三匹が斬る!」あたりが脳内を渦巻いた。
「ロストチルドレン」の世界みたいな部分もあってかなり好きなテイスト。
ワクワクする面白い映画。
出来ればシリーズ化していただいてw伊賀の地じゃないと全シリーズ観られないとか、スピンオフはこの地だけですとかやって欲しいなあ。
今年、3月に「進撃の巨人」の準備中にひっそりと撮影した作品であり、完成も「進撃の巨人」のクランクアップと同じ日、何かしら偶然のような、運命のような物を感じますが、それはさておき、みんなが楽しめるエンターテイメントになっていると思います。その証拠に、映倫がGの判断でした。僕としては初めての一般映画です。デビュー作「東京残酷警察」は映倫審査拒否、劇場が自主規制でR-20。その後もずっとR-15+でした。なので今回はアンパンマンやドラえもんと一緒です。みんなが観れて、「あ~面白かった」という作品になってるはずです。
2015年6月公開予定!!
忍者姿の斉藤工さんを想像しただけで観に行きたい気持ちになりますが、スプラッターを売りとする西村監督の一般映画デビューというのもかなり気になりますね。
公開月も着々と近づいていますので情報が解禁になっていくのが楽しみです!
どんな仕上がりになるのか6月の劇場公開を楽しみに待ちましょう!
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