二階堂ふみは性格が悪いのか!?演技に入り込みすぎなだけなのか!?
2016/08/01
fusafusatakako
二階堂ふみ
生年月日 1994年9月21日(20歳)
出身 沖縄県
身長 157 cm
血液型 O型
2008年12月 ソニーミュージックがプロデュースしたケータイ音楽ドラマ『DOR@MO』の1編『キミに歌ったラブソング』で初主演。
2009年 役所広司初監督作品『ガマの油』でオーディションを経てヒロイン役に抜擢され劇場映画デビュー。
2011年 『劇場版 神聖かまってちゃん ロックンロールは鳴り止まないっ』で映画初主演。
第3回TAMA映画賞最優秀新進女優賞ならびに第26回高崎映画祭最優秀助演女優賞を受賞。
2013年 映画『ヒミズ』『悪の教典』での演技により第36回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。
2013年3月 舞台『八犬伝』で初舞台。
2014年 映画『私の男』でライジング・スター・アワードを日本人で3人目の受賞。
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自分のことを変態と豪語する二階堂ふみ。
不思議ちゃんを超越した性格のようですが、その発言はなかなかクレイジーとの噂。
「感動する邦画になかなか出会えません」(「AERA」2012年10/29号)
「世界より宇宙目指してます」(「週刊SPA!」2012年1/24号)
「もっと変態と仕事がしたい」、「かくいう私も変態です」(ともに「週刊朝日2012年2/24号」)、
「(好きな男性のタイプは)特攻服が似合う人です」(Twitter上で発言)
どんな場所でも物怖じせず、思ったことはズバッと言う性格の二階堂ふみ。
そんな性格が災いして、場の雰囲気が凍り付いてしまうこともあるそう。
でも正直羨ましい性格ですね!
二階堂ふみは、KERA!やゴスロリ雑誌も愛用しているそう。
そういう点からも、ゴスロリやロリータファッションが大好きな性格なのが窺えますね。
実際、以前ファッション誌でそういったジャンルのモデルをしたことも。
「みんなと同じ服というよりは、好きな服が着たいと思う」(「AERA」2012年10/29号)ため、一時期はロリータファッションにはまり、周りからも浮いていたといいます。
とてもミステリアスな性格の二階堂ふみですが、スタッフからの評判は上々のようです。
時にスタッフを困らせることもあるようですが…。
なんとなく暗い雰囲気をまとっているな、と感じてはいましたが、二階堂ふみは本当にちょっと暗めの性格のようです…。
このギャップにやられてしまう人もいるのでは?二階堂ふみ、意外としっかりした性格なのかもしれません。
普通、なかなか思ったことははっきり相手に言えないものですが、二階堂ふみは違います!きっと人からどう思われるか、なんて気にしない性格なのかもしれませんね。
嫌でも我慢して仕事をしている人が大半のこの日本では、なかなか貴重な性格だと思われます。
二階堂ふみの生き方、かっこいいです!
ーーそれだけは絶対に嫌です!!「衣装スタッフの一人が、二階堂に『これをお願いします』と言って、あるモノを持ってきたんですよ。その瞬間、烈火のごとく怒って、楽屋に閉じこもってしまった。しばらく撮影が中断するほど、怒りは収まりませんでした」(配給関係者)
二階堂ふみをみたことがない!という人は恐らくいないのではないでしょうか。
それくらいテレビや映画に出演している二階堂ふみですが、いったい世間からはどう思われているのでしょうか?
性格も含め、二階堂ふみの印象とは?
いかがでしたか?
二階堂ふみは性格が悪いという悪評もありますが、実際は言いたいことをはっきり言う性格なだけかもしれません。
そういう性格の方って誤解されやすいですからね!
二階堂ふみへの憧れからの嫉妬もあるのかもしれません。
これからもバンバン発言をして、視聴者を驚かせてほしいです!
二階堂ふみが出演するバラエティは要チェックですよ!
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