【ネタバレ】七つの大罪のあらすじと主要キャラクターを詳しく紹介!
2020/01/30
tomoyo1984
七つの大罪の面々。
彼らはそれぞれ罪を背負っています。
その罪を象徴するのはどんな動物なのか。
あんな動物に、こんな動物。
いったいどんな動物が象徴するのか。
気になってしまいます。
大人気漫画の七つの大罪。
そんな七つの大罪のキャラは罪を背負っています。
その罪に対して動物があてがわれています。
今回は七つの大罪それぞれに対してどんな動物があてがわれているのか
調べてみました。
これからそれをみていく前に、七つの大罪について軽くおさらいしましょう。
これから七つの大罪の概要についてみていきましょう。
動物を知るのはもう少しあとです。
それでは参りましょう。
七つの大罪のメンバー。
彼らの罪を象徴する動物はどんな動物なのか。
あんな動物に、こんな動物。
数ある動物の中からどんな動物が選ばれたのか。
気になります。
『七つの大罪』(ななつのたいざい、The Seven Deadly Sins)は、鈴木央による日本の漫画作品。『週刊少年マガジン』2011年52号の同名の読切作品を経て2012年45号から連載を開始。また、2013年9月25日より資生堂「uno」とのコラボレーションが行われ、特別サイトで没になった第一話のネームが公開された。
資生堂とのコラボとは面白い。
いったいどんな没ネームだったのでしょう。
気になりますね。それ以上に気になるのが
七つの大罪の動物。
いったいどんな動物なのかなあ。
かわいい動物だったら笑いますね。
ディアンヌ。
彼女の罪は嫉妬。
嫉妬を象徴する動物はなんなのでしょうか。
気になります。
2014年4月16日にテレビアニメ化が発表され、同年10月より2015年3月まで放送された。鈴木央の連載作品において初の映像化となる。これを記念して、『なかよし』(講談社)2014年11月号に「出張版」が掲載された。
鈴木先生の初の映像化作品ですね。
これは記念すべきことです。
なかよしとのコラボもいいですね。
どんな物語だったんでしょう。
七つの大罪の面々。
躍動的です。
彼らの抱える罪。
そしてその罪を象徴する動物。
それが今回のテーマです。
1994年 - 『Revenge』がホップ☆ステップ賞で佳作を受賞しデビュー。
1996年 - 『SAVAGE』で、『週刊少年ジャンプ』本誌デビュー。
1998年 - 『週刊少年ジャンプ』にて『ライジングインパクト』連載開始。
1999年 - 『ライジングインパクト』が連載終了となるも、読者の要望を受け再開。
2002年 - 『ライジングインパクト』連載終了。半年後、『Ultra Red』連載開始。
2003年 - 『Ultra Red』連載終了。
2004年 - 『ウルトラジャンプ』にて『僕と君の間に』連載開始。
2005年 - 『週刊少年サンデー』にて「ブリザードアクセル」連載開始。
2006年 - 『僕と君の間に』連載終了。
2007年 - 『ブリザードアクセル』連載終了。約5ヶ月後に『金剛番長』連載開始。
2010年 - 『金剛番長』連載終了。
2011年 - 『ミラクルジャンプ』にて『神契り』集中連載。『週刊少年チャンピオン』にて読切『ちぐはぐラバーズ』、『週刊少年マガジン』にて読切『七つの大罪』掲載。
2012年 - 『週刊少年チャンピオン』15号から30号まで『ちぐはぐラバーズ』連載。『週刊少年マガジン』にて『七つの大罪』連載。
2014年 - 『七つの大罪』がアニメ化される。
2015年 - 『七つの大罪』で第39回講談社漫画賞・少年部門を受賞。
七つの大罪は最新作ですね。
ライジングインパクトが面白かった。
なかなかいい思い出です。
さて、これまで七つの大罪の概要についてみてきました。
動物に関してはもうちょっと待ってくださいね。
もう少し七つの大罪のことについて知りましょう。
これからは七つの大罪のあらすじについてみていこうと思います。
動物を知る前のストレッチ運動ですね。
それでは参りましょう。
物語の舞台はブリタニア。
ここから冒険ははじまる。
聖戦で何が起こったのでしょう。
気になるところです。
エリザベス。
彼女の存在が物語を動かす。
エリザベスは七つの大罪と出会っていく。
そしてその中で彼女も成長していくのです。
いいですねえ。面白いですねえ。
主人公メリオダス。
彼の罪は憤怒。
憤怒の動物は何なのでしょうか。
実りのない旅の果てに辿り着いた酒場でついに追っ手に捕まってしまったエリザベスは、その酒場の主人である少年・メリオダスに救われる。実は彼こそ『七つの大罪』の団長、『憤怒の罪のメリオダス』だった。メリオダスもまたかつての仲間を探し放浪の途中であると告げ、二人はリオネスの未来のため旅路を共にすることになる。
さて、これまで七つの大罪のあらすじについてみてきました。
今度はいよいよ七つの大罪の動物についてみていきましょう。
ここでは各キャラの紹介と七つの大罪の動物について解説します。
それでは参りましょう。
本作の主人公。移動酒場「豚の帽子亭」の店主にして「七つの大罪」団長。7月25日生まれ。
通称「憤怒の罪(ドラゴン・シン)のメリオダス」。印となる獣は龍。
「七つの大罪」の一員。12月24日生まれ。約750歳(人間換算で15歳)
通称「嫉妬の罪(サーペント・シン)のディアンヌ」。印となる獣は蛇。刺青の位置は左の太腿。巨人族の少女。『豚の帽子亭』大看板娘を務めている。
「七つの大罪」の一員。誕生日は4月1日。約1,300歳。
通称「怠惰の罪(グリズリー・シン)のキング」。印となる獣は熊。刺青の位置は左の脹脛。一人称は「オイラ」。『豚の帽子亭』の仕入れ係を担当。
「七つの大罪」の一員。6月2日生まれ。
通称「色欲の罪(ゴート・シン)のゴウセル」。印となる獣は山羊。刺青の位置は右胸。手配書では巨大な鎧の姿で描かれるが、本体はメガネをかけた中性的な美少年。『豚の帽子亭』看板息子(?)。
「七つの大罪」の一員にして、現在はキャメロット国王アーサーの片腕を担う魔術師。12月3日生まれ。
通称「暴食の罪(ボア・シン)のマーリン」。印となる獣は豚。刺青の位置は首の左側。右目の下に2つの泣き黒子がある。
「七つの大罪」の一員。人間ながら特異な力を授かった存在。
通称「傲慢の罪(ライオン・シン)のエスカノール」。印となる獣は獅子。刺青の位置は背中。誕生日は7月1日。40歳。
さて、いかがだったでしょうか。
七つの大罪とその罪の動物。
分かったでしょうか。
これで七つの大罪について詳しくなれましたね。
これを機に七つの大罪に関して調べてみるのもいいかもしれませんね。
これからも七つの大罪は連載していきます。
七つの大罪をどんどん楽しんでいきましょう!!
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