2018/12/13
chihiro
俳優、レゲエ歌手として活躍している窪塚洋介が、11年ぶりにCMに出演!しかも、KING(王様)役での出演だそうです!KINGと言えば、あのドラマを思い出しますが・・・いったいどんなCMなのでしょうか?
生年月日:1979年5月7日
出生地:神奈川県横須賀市
身長:177cm
血液型:O型
星座:おうし座
職業:俳優・歌手・ミュージックビデオ監督・カメラマン
事務所:モノポライズ
1995年、テレビドラマ『金田一少年の事件簿』でデビュー。当時の芸名は「ヨースケ」。
映画
「GO」(2001年)
「ピンポン」(2002年)
「Laundry」(2002年)
「俺は、君のためにこそ死ににいく」(2007年)
「ヘルタースケルター」(2012年)
テレビドラマ
「リップスティック」(1999年)
「池袋ウエストゲートパーク」(2000年)
「ストロベリー・オンザ・ショートケーキ」(2001年)
「ロング・ラブレター〜漂流教室〜」(2002年)
窪塚洋介が俳優として多くの映画やドラマに出演していたのは、2000年前後のことでした。
最近では映画や「卍LINE」としてのアーティスト活動が主となっているようです。
窪塚洋介のナレーションが印象的なライフカードのCM。
見たことがある方も多いのではないでしょうか?
話題となった窪塚洋介の11年ぶりの出演CMについて、まとめていきたいと思います。
窪塚洋介11年ぶりの出演ということで話題となっているのは、スマホゲーム『CLASH OF KINGS』のCM。
窪塚洋介がテレビCMに出演するのは、2004年のカロリーメイト以来11年ぶり。
窪塚洋介らしいCMでした。
『CLASH OF KINGS』のCMで窪塚洋介が演じるのは、タイムスリップしたゲームの世界で、多くの兵士を率い戦場の最前線で敵に立ち向かう王様という役柄。
兵士から向けられる「キング!キング!」という迫力あるコールは、今や伝説的ドラマとして語り継がれている『池袋ウエストゲートパーク』で窪塚洋介が演じ、強烈なインパクトを与えたカラーギャングのボス“キング”を彷彿とさせる。
どうやら、IWGPのキングとは完全に別物のようですね。
でもやっぱり、窪塚洋介には「KING」が似合う!
窪塚洋介と言えば、「池袋ウエストゲートパーク」のKING役がハマり役でしたね。
池袋ウエストゲートパークは2000年に放送された人気ドラマ。脚本・宮藤官九郎。
カラーギャング集団「G-Boys」のボス、通称「KING」を演じた窪塚洋介。
窪塚洋介が演じた「KING」は、自由奔放なキャラクターでケンカが強く、その高いカリスマ性で人気を集めました。
今回のCMも、このドラマのKING役からオファーがきたのでは?という声も少なくないようです。
久しぶりのCM撮影について、「すごい新鮮な気持ちで取り組めた」という窪塚洋介。
「普段の世界とは違う中世の世界で、セットも豪華で、胸を打たれています」と感慨深そうにコメントしました。
そして、11年ぶりの出演となるCMを通し、過去と現在の変化を問われた窪塚洋介は・・・
「前の記憶がないくらいの…若干打ち所が悪かったってのもありますけど」と笑わせつつ、「世界も変わったし、時代も変わったし、変わらないのは僕の優しさくらいですかね」とユーモアたっぷりの回答。
王冠編が8月24日から、攻城編が29日からオンエア開始です。
見逃さないようにご注意ください!
窪塚洋介の11年ぶりのCM出演に関して、世間の反響はどうだったのでしょうか?
「役者として素晴らしい味と個性を持っていると思います。彼が活躍してたころとドラマは面白いドラマが多かった。今のドラマは似たようなものばかりで、ぬるく感じる。」
「この人は若々しく格好良いまま。存在感がすごいよなあ〜」
「窪塚洋介の独特な役柄が好きだったなぁ」
「KING役繋がりで抜擢されたんでしょうね。
またテレビのドラマにも出演して欲しいです!」
久しぶりの地上波登場に、喜びの声が挙がっているようです。
また、窪塚洋介の圧倒的な演技力をまたTVで見たい!という声も多く寄せられていますね。
11年ぶりにCM出演を果たす窪塚洋介。
やっぱり窪塚洋介にはKING役がお似合いです。
窪塚洋介の貴重なCMを見逃さないようにご注意下さいね!!
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