2016/04/11
viona
映画ハリー・ポッターでホグワーツの生徒たちがつけているマフラー。
寮ごとに色が分かれていて、とてもおしゃれですよね。
人気の映画、ハリーポッター。物語にもっと浸るためにもハリーポッターの衣装が欲しくなりませんか?
その中でも人気が高いのがマフラーです。
そのマフラーについてこれから知っていきましょう。
と、その前に肝心要のハリーポッターについて軽くおさらいしておきましょう。
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人気のハリーポッターシリーズ。
マフラーが登場する作品の世界観とはどんなものなのでしょうか。
その姿を紐解いていきましょう。
ハリーポッターの人気キャストの皆さん。彼らが冒険を繰り広げます。
当然彼らもマフラーを付けていましたよね。
どんなマフラーを着ていましたっけ?
『ハリー・ポッターシリーズ』(英:Harry Potter Series)は、イギリスの作家J・K・ローリングによる児童文学、ファンタジー小説。1990年代のイギリスを舞台に、魔法使いの少年ハリー・ポッターの学校生活や、ハリーの両親を殺害した張本人でもある強大な闇の魔法使いヴォルデモートとの、因縁と戦いを描いた物語。1巻で1年が経過する。
大量に売れたハリーポッターシリーズ。
全世界で愛される作品で、誰もが知っている物語です。
この世界に浸るためにもぜひともマフラーを手に入れたいですね。
原作では映画では描かれなかったストーリーも。
作品の世界観を一番味わうことができるのはこれかもしれません。
第1巻『ハリー・ポッターと賢者の石』がロンドンのブルームズベリー出版社から1997年に刊行されると、全く無名の新人による初作であるにもかかわらず、瞬く間に世界的ベストセラーになった。子供のみならず多数の大人にも愛読され、児童文学の枠を越えた人気作品として世界的な社会現象となった。2001年から8本のシリーズで公開された映画(2011年完結)も大きなヒットを記録。当初から全7巻の構想であり、最終巻『ハリー・ポッターと死の秘宝』の原書が2007年7月21日に発売され、完結した。
まるでハリーポッターの映画に潜り込んだよう。
雪まで実はセットとは思えないクオリティですよね。
2010年6月には、フロリダのユニバーサル・オーランド・リゾートに、映画版のセットを模したテーマパーク:ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター(The Wizarding World of Harry Potter)が開園した。 2014年7月15日にはユニバーサル・スタジオ・ジャパンでも開園した。
日本にもハリーポッターのアトラクションがありますね。
連日大人気!USJで販売されているマフラーを着けて世界観を味わってみたいですね。
USJ内でだけ買うことのできるハリー・ポッターの各寮のマフラーです。
インターネットでは手に入らないので、ぜひ手に入れたいですね!
グリフィンドール
燃えるような赤のエンブレム。
シンボルはライオン。マフラーの色は赤と黄色です。
スリザリン
マルフォイが所属していた寮です。
シンボルは蛇。マフラーの色はグレーとグリーンです。
ハッフルパフ
綺麗な黄色のエンブレム。
シンボルはアナグマです。マフラーの色はイエローとブラックです。
レイブンクロー
綺麗なブルーのエンブレムです。
シンボルは鷲ですが映画では大烏になっています。
マフラーの色はブルーとグレーです。
グリフィンドール
赤と黄色のカラーはグリフィンドールのマフラー。
エンブレムも付いています。
¥2,320(税抜)
綺麗な緑のマフラーはスリザリン。
デザインが落ち着いていますね。
¥3,264(税抜)
ハッフルパフ
黄色のマフラーはハッフルパフ。
こちらも取り扱いが少ないようです。
¥12,741(税込)
綺麗なブルーはレイブンクローのマフラー。
レアものなようです。
¥7,980(税込)
いかがでしたでしょうか。
このマフラー意外にもたくさんのグッズが展開されています。
これを機に色々見てみると楽しいかもしれませんよ。
新シリーズも始まり、ハリーポッターの世界はまだまだ楽しめます。
全身衣装で固めてUSJに行ってみるのもいいかもしれませんね。
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