映画「ドラえもん のび太と雲の王国」原作の完結は映画から2年後!?
2018/11/09
セラフィム
昼ドラと言えば『昼間にやっているドラマ』
夜ドラと言えば・・・
金曜7時からのドラえもん?!
電子頭脳:ウルトラスーパーデラックス・コンピュータ(人間と同等の性能で、喜怒哀楽を表現する感情回路つき)
身長:129.3cm
体重:129.3kg
パワー:129.3馬力
目:赤外線アイ(暗闇でも物が見える)
耳:高感度音波測定イヤー(遠くの音や特殊な音もキャッチする高性能の耳)※故障中
鼻:強力ハナ(人間の20倍の能力を持つ)※故障中
ひげ:レーダーひげ(遠くのものを感知する高性能のレーダー)※故障中
鈴:ネコ集め鈴(特殊な音波を発して、ネコを集める)※故障中。大長編『ドラえもん のび太とアニマル惑星』では小型カメラに交換されている(映画では不明)
頭の周り:129.3cm
胸囲:129.3cm
座高:100cm
足の長さ:129.3mm
ネズミを見たときに飛び上がる高さ:129.3cm
ネズミを見たときに逃げる速さ:時速129.3km(普段は50mを15秒=時速12kmだが、例外的にアニメ第2作第2期『日食を見よう』ではある程度高空から大気圏を越えた宇宙空間までを数秒で走り切ったこともある)
みんな大好きドラえもんには、細かくスペックが決められているところが素晴らしいですね!
四次元ポケットから繰り出される、便利な道具達にいつも感心してしまいます。やっぱり、「一家に一台はドラえもんが欲しい?!」と思ってしまいますよね。
それでは、ドラえもん映画の歴代の興行収入ランキングを発表します。全盛期と変わらない人気は、ドラえもんが日本人にとってなくてはならないアニメだということを証明しています!
貴女の知っている作品はランクインしているでしょうか!
■観客動員数
380万人
■公開日
1990年3月10日
今から約25年前に公開された映画ですね!
ドラえもんに耳が付いている?!
映画のあらすじ
ある夜、のび太はピンクのもやをくぐって見知らぬ森に迷い込む。そこでは人間そっくりの体を持つ動物たちが人間の言葉で話していた。翌日、のび太はその体験を皆に話すが、しずかを除く全員に馬鹿にされるだけだった。しかし、動物たちが持っていたホタルを入れていた花(ホタルブクロに似ている)が部屋の前に落ちていたのを知り、昨夜のことは本当にあったのではないか…とのび太は考える。そんな中、ママの話からのび太たちの学校の裏山がゴルフ場建設のために切り崩されてしまうという計画があることを知る。
その夜、寝ぼけたのび太は、再び部屋の前に現れたあのもやの中に入り込んだことに気付き、あの世界は夢ではなかったと確信。後を追ってきたドラえもんと共にもやの向こう側を探検する中で、2人はチッポという犬の少年に出会い、再び遊びに来ることを約束して帰途に着く。
翌日、裏山を開発しようとする業者らが下見に訪れた。ドラえもんがひみつ道具で追い払ったものの、これくらいであきらめるとは思えず、安心はできない。悩んでいた時、2人はまたあのピンクのもやを見つけた。しずかも誘い、再びアニマル星へ遊びに行くことに。だが、こっそりついてきたジャイアンとスネ夫は、もやの中をさ迷ううち、見渡す限り荒れ果てた世界に辿り着いてしまう。ジャイアンはその中で「恐ろしい何か」を感じると語り、逃げ回る内にアニマル星にたどり着いた。
紆余曲折を経てジャイアンたちと再会し地球に戻った一行は、ドラえもんが手渡した秘密道具を通じてチッポが救援を求めていることに気づき、アニマル星に引き返した。ところが、美しかったアニマル惑星は爆撃に晒されて無残な有様と化し、星中の動物たちが姿を消してしまっていた。捜索の末にチッポと再会し、難を逃れた動物たちが潜む森の中の隠れ家にたどり着いたドラえもんたちは、かつて動物たちの先祖を迫害した悪魔「ニムゲ」がアニマル星を我が物にすべく攻め込んできたことを知り、アニマル星を守るために動物たちと共に闘うことを決意する。
■観客動員数
390万人
■公開日
1997年3月8日
画像を見ると、懐かしい映画の雰囲気がにじみ出ていますね。
映画のあらすじ
ある日の夜、空き地でドラえもんのひみつ道具「生命のねじ(いのちのねじ)」で命を得たウマのぬいぐるみ「パカポコ」がのび太と一緒に走りの練習をしていた。しかし空き地は手狭であり、またのび太はジャイアンやスネ夫に「牧場を持っている」と嘘をついてしまったため、何とかならないかと考えていると、ドラえもんが未来から福引の小惑星引換券のはずれ券を持ってくる。そこに牧場や町を作ろうと思ったのび太は早速、小惑星を調べてみる。ところがいろいろ調べても、地球とはまったく違っていて小さくて穴だらけ。しかし最後の1枚を調べるとなんとそこは、大自然の広がる美しい星であった。
のび太とドラえもん、そしてしずか、ジャイアン、スネ夫のいつものメンバーで、この星におもちゃの町を作ろうと考えた。のび太がその町を「ねじ巻き都市(ねじまきシティ)」と名づけた。のび太たちと、ドラえもんが誕生させたぬいぐるみたちによって住みやすい所になりつつあるが、不審なことにどこからともなく「出ていけ」との声が聞こえるようになる。
そんなある日のこと、1人の脱獄囚がねじ巻きシティに忍び込む。熊虎鬼五郎という前科百犯の犯罪者である。この星を自分のものにしようとした熊虎は偶然落ちていた「タマゴコピーミラー」を使い、たくさんの自らのクローンを誕生させる。
ドラえもんたちは熊虎が忍び込んだのも知らず、雷のショックで生まれたピーブたちとともにさらなる町づくりをする。ねじ巻きシティを舞台に、ドラえもんたちと熊虎の戦いが始まろうとしていた。
■観客動員数
395万人
■公開日
1999年3月6日
アニメの映画の場合は併映があることが多いのですが、『ザ・ドラえもんズ』、すごく懐かしい!
おまけ感覚で、映画館に足を運ぶ醍醐味かもしれませんね!
映画のあらすじ
スネ夫に宇宙旅行のチケットを自慢されたのび太たち。のび太はジャイアンとしずか、そしてスネ夫とともにドラえもんに宇宙旅行を頼みに行く。「本当に宇宙に行けるわけない」と言うドラえもん。かわりに「スタークラッシュゲーム」という最新版の宇宙探検ゲームで遊ぶことになる。
一方そのころ、UFOに乗ってやってきた謎の一行が地球に降り立つ。ジャイアンとスネ夫の2人が「スタークラッシュゲーム」の中で迷子になってしまい、やっとのことでゲームから脱出するとそこはUFOの中だった。既に「スタークラッシュゲーム」を終えていたドラえもん、のび太、しずかの3人はすぐに2人を探しに行くのだった。
■観客動員数
400万人
■公開日
1998年3月7日
ドラえもん映画らしい冒険!みんなのたくましい表情が印象的ですね!
そしてついに観客動員数が400万人に到達しました!
映画のあらすじ
スティーヴンソンの小説「宝島」を読んで宝探しに憧れたのび太は、ドラえもんのひみつ道具「宝さがし地図」で宝島の在処を一回で突き止め、海への冒険に出発する。
いつものみんなも加わって冒険を楽しんでいたのも束の間、突然時空に異変が起き、のび太たちは17世紀のカリブ海へ転移。海賊の戦いに巻き込まれ、のび太はドラえもんたちとはぐれ、ドラえもんはポケットを失う。
ピンク色のイルカ「ルフィン」に助けられたのび太は無人島へ流れ着き、島で1人で暮していた少年ジャックと知り合う。一方ドラえもんたちは海賊キャプテン・キッドに助けられ、のび太を助けるために共に宝島のトモス島を目指すが、そこは謎の生物に満ちた未知の島だった。
のび太とドラえもんたちは再会できるのか。そしてトモス島とは一体何なのか?
■観客動員数
420万人
■公開日
1989年3月11日
映画ドラえもんの観客動員数、栄えある第1位は『のび太の日本誕生』でした!
映画のあらすじ
家でも学校でも叱られてばかりののび太は家出しようと思い立つが、どこもかしこも私有地か国有地でどこにも自分の思い通りになる土地がない。ドラえもん以下4人も各々の理由で家出するも行くところがなく途方に暮れていた。それならばいっそのことまだ人間が誰も住んでいない太古の日本へ行こうと思い立ち、史上最大の家出へと出発した。
誰にも邪魔されないユートピアが完成したが、一時帰宅したところ、本物の原始人と思しき少年ククルに出会う。ククルの一族であるヒカリ族は、凶暴なクラヤミ族と精霊王ギガゾンビの襲撃を受けたという。ドラえもんたちはヒカリ族を救うため、中国大陸へ向かうことにする。
のび太の日本誕生はとても人気のある映画だとは思っていましたが、観客動員数がドラえもんの映画至上第1位でした。
続きまして、興行収入ベスト5の発表です!
ここからは、ドラえもんの歴代の興行収入ランキングをトップ8でご紹介します!ドラえもんの興行収入は、2016年『新・のび太の日本誕生』2017年『のび太の南極カチコチ大冒険』で、なんと40億円を突破!
2018年公開の『のび太の宝島』も楽しみですね♪
■興行収入
35億4000万円
■公開日
2007年3月10日
声優、絵のタッチも変わった時代の映画ですね!
映画のあらすじ(のび太の魔界大冒険のリメイク版)
最近、のび太は何かとぼんやり空想に耽っている。それは魔法の世界に憧れていたからで、それを静香とドラえもんに打ち明ける。2人はまるで本気にしないが、のび太はその夢を諦めきれない。そんな彼はふと、ドラえもんのひみつ道具「もしもボックス」で、魔法の世界を実現させることにした。
しかし、そのもしもボックスで実現した「魔法の世界」は、のび太が期待していたような、魔法で何でも解決できる世界とは程遠く、魔法を学ぶために学校に通わねばならず、魔法の絨毯に乗るには難しい免許と高額の絨毯が必要となるような、いわば文明の礎が科学から魔法にそっくりそのまま摺り替わっただけの代物だった。結局、現実世界と変わらずこっちの世界でも落ちこぼれてしまったのび太は、すっかり落胆する。
だが、この世界でもジャイアンやスネ夫に馬鹿にされると、せめて簡単な魔法の1つでも覚えてから元の世界に戻そうと意気込む。ドラえもんもそんなのび太の心意気を買って必死に応援するが、その矢先に地震が2人、そしてちょうど彼らの元を訪ねていた静香を襲う。彼女によれば、頻発する地震は魔界接近説という、ある魔学博士の仮説と関係しているというのだ。
そんなある日、のび太は山で、満月博士という、まさに魔界接近説を提唱していた張本人と出会う。彼の研究によれば、現在、魔界の悪魔たちが地球の侵略を企てており、このままでは想像を絶する魔力をもつ悪魔たちに人類は滅ぼされてしまうと断言するのだ。そして、今世界に迫っている地震や巨大台風はその前兆だという。あまりに殺伐とした世界にドラえもんとのび太は元の世界に戻そうとしたが、もしもボックスはママによって捨てられてしまっており、回収を試みるも結局は手元に戻らず、2人は責任を押し付け合った末に仲違いをする。
その後和解して、2人は再び満月博士の家を訪れて詳しく話を聞こうとする。だが、博士の家は跡形も無く消えていて、人気もなく、ただ1匹の野良猫が彼らの前に現れただけだった。実はその猫こそ博士の愛娘、美夜子であり、悪魔の魔法によって変えられた姿であった。
幸い、月の光を浴びている間はその魔法が解かれる。その間に美夜子は、2人に一緒に魔界に乗り込んで欲しいと懇願する。そして、水晶玉の占いによると魔王を倒す勇士はドラえもん、のび太、しずか、スネ夫、ジャイアンの5人なのだと告げる。5人は一度はためらうも、やがて美夜子と共に魔界へ乗り込むことを決意し、大魔王デマオンとその手下に戦いを挑む。
■興行収入
35億8000万円
■公開日
2014年3月8日
のび太の大魔境のリメイク版として公開されました!
映画のあらすじ
春休み。胸躍るような大冒険を求めて、のび太たちは偶然拾った野良犬・ペコを引き連れ、謎の巨神像があるというヘビー・スモーカーズ・フォレストへやって来た。ひみつ道具が少ない中で数々の危機を潜り抜けた末に彼らが辿り着いたのは進化した犬の国・バウワンコ王国。そしてペコはその国の王子・クンタックだった。
しかし、王国はダブランダー大臣に支配され、禁断の古代兵器を用いての外界侵略が始まろうとしていた。クンタックと一緒にいた、ドラえもんたちはおたずね者(ニセ王子とサル4匹とタヌキ1匹)として指名手配され、似顔絵が貼り出されてしまう。
クンタックの亡き父王の親衛隊長・ブルススによれば、王家には「王国が危機に陥った時、10人の外国人が巨神像の力をもって国を救う」という言い伝えがあるという。外国人はのび太たち5人しかいないものの、一同はこの危機を打開するため、巨神像の所に向かう。
■興行収入
36億2000万円
■公開日
2012年3月3日
ジャイアンとスネ夫が小さい・・・
3年前のひな祭りの日に公開された映画です!
映画のあらすじ
パパに買ってもらったカブトムシ(カブ太)が虫相撲に負けてしまった。そこでのび太はドラえもん・ドラミに頼み込み、300年前のニュージーランドからもっと大きなカブトムシを取ろうとするが誤ってジャイアントモアを捕まえてしまった。元の場所に戻したらきっと絶滅してしまうと思ったのび太はドラミに頼んで絶滅動物を保護する奇跡の島・ベレーガモンド島を見つけてもらう。しかしベレーガモンド島で絶滅動物の研究をしているケリー博士の助手ゴンスケは手違いで1980年の時代からのび太そっくりの少年を連れて行ってしまうのであった。
一方、のび太はカブ太に代わりベレーガモンド島から無断で持ち帰ったカブトムシを使って虫相撲に勝つ。それを追ってきたゴンスケに、しずか・ジャイアン・スネ夫と共にベレーガモンド島へ強制連行される。ここから、ドラえもんたちの冒険が繰り広げられる。
■興行収入
39億3000万円
■公開日
2015年3月7日
地球に不時着した宇宙船から出てきた宇宙人とともに、悪者と立ち向かうという単純なストーリーでしたが、アップテンポな流れでとても面白い作品です。
■興行収入
39億8000万円
■公開日
2013年3月9日
映画ドラえもんの興行収入、栄えある第1位は『のび太のひみつ道具博物館(ミュージアム)』でした!
映画のあらすじ
昼寝中に怪盗DXと名乗る人物に首の鈴を盗まれてしまったドラえもん。のび太がシャーロック・ホームズセットを使って調査した処、あらゆるひみつ道具が展示されている未来の博物館「ひみつ道具博物館」にヒントがあることが分かる。鈴を探すために博物館に訪れたドラえもんたちは、案内役のクルトと共に博物館をみてまわることにする。そんな折、博物館に予告状が届いた。果たして怪盗DXの正体とその目的とは?
今から約2年前に公開された『のび太のひみつ道具博物館(ミュージアム)』が1位でしたね!
■興行収入
41億2000万円
■公開日
2016年3月5日
1989年に公開された『日本誕生』のリメイク版です。ですが、原作にも前映画にもないボスキャラとのバトルなどが描かれていて、見応え抜群です。
学校や家で怒られる日常にうんざりしたのび太は家出を決意するが、誰かの所有地ではない土地はどこにもないことを知る。一方ドラえもん、しずか、ジャイアン、スネ夫も思うところがあり家出を決心したものの、行くあてもなく途方に暮れていた。それならばと太古の日本へ行こうと思い立った彼らは……。
■興行収入
44億3000万円
■公開日
2017年3月4日
【その友情は、10万年先まで凍らない】というキャッチコピーが胸に響きますよね。地球凍結の危機に立ち向かうのび太たちの勇姿が見所です。
の暑さに耐えかねたのび太たち。ある日、ドラミから22世紀の占いでドラえもんは氷難で最悪な一週間になるから氷に近づくと忠告されるも占いを信じないドラえもん達は向かったのは、南太平洋に浮かぶ巨大な氷山。ひみつ道具「氷細工ごて」で遊園地を作っていたのび太たちは、氷漬けになっている不思議な腕輪(リング)を見つける。調べてみたところ、腕輪(リング)が埋まったのは、人が住んでいるはずもない10万年前の南極だった。腕輪(リング)の落とし主を探して南極へと向かうドラえもんたち。その前に、氷の下に閉ざされた巨大な都市遺跡が姿を現す。「10万年前に行って、落とし物を届けよう!」と、ひみつ道具「タイムベルト」で10万年前に向かうドラえもんたち。そこで、凍りついてしまった自分たちの星を救うため、宇宙を旅し、腕輪(リング)の謎を追う少女カーラとヒャッコイ博士に出会う。そして、腕輪(リング)を巡り、ドラえもんたちは、地球が凍結する危機に直面する。
■興行収入
83億8000万円
■公開日
2014年8月8日
映画「STAND BY ME ドラえもん」は、ドラえもん史上初の3D作品で、しずかちゃんとの結婚などが描かれた人間味溢れるストーリー。全世界での興行収入は100億円を超えたとのこと!
東京の郊外に暮らす運動オンチで勉強もできない少年、のび太。ある日、22世紀から子孫であるセワシがドラえもんと一緒にタイムマシンでのび太を訪れる。のび太が作った借金が原因で、セワシのいる代まで迷惑をこうむっていた。そのためセワシは、のび太のために世話係のネコ型ロボット・ドラえもんを連れてきたのだ。こうして、のび太はドラえもんと暮らすことになり……。
観客動員数と興行収入のベスト5を発表しましたが、驚くことに、1作品もかぶっていません。
普通に考えたら、観客動員数が多ければ興行収入も多くなるような気がしませんか?
これは、少子化の影響、映画チケット代金の値上がりが影響しているのではないか?と考えています。
とくに少子化・・・
ドラえもんも涙目になってしまいますよね・・・はい。
小さいお子様を持つお父さん、お母さんに速報です!
来春、2018年3月3日にドラえもんの映画が公開予定となっています!
タイトルは……!
児童小説「宝島」を題材にしたオリジナルストーリーになっているとのこと。この作品がまた、歴代興行収入を塗り替えるかもしれませんね。
今大活躍中の歌手・俳優の星野源さんが、劇中の挿入歌や主題歌を担当することが発表されました。
ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」で話題沸騰だった『恋ダンス』に継ぐ話題作が飛び出すかもしれませんね♪
2018年春に公開予定の『のび太の宝島』。
もしかしたら、観客動員数も興行収入も1位になるのでは?と予測しています。
児童小説を題材にした作品という事で、どのようなストーリーになるのかは未知の世界……!これまでのドラえもんを超えるような感動が待っているかもしれません。
大人気の映画ということで、親から子への影響が大きいことから観客動員数が増え、チケット代金は今よりも安くなることはないことを想定すると、ここでようやく興行収入も比例してくるかもしれません。
映画がどのようにリメイクされるのかも気になるところですが、観客動員数と興行収入にも注目ですね!
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