岡本綾は現在(2021)は!?朝ドラ時代から芸能界引退の謎を調査
2021/06/30
naonao
誕生日:1948年9月28日(66歳)
星座:てんびん座
出身地:東京
性別:男
血液型:O型
身長:165cm
体重:75kg
1973年、早大卒業後にNHK入局
1994年3月にNHKを退職
1994年4月からフジテレビ『めざましテレビ』のメインキャスターを担当
2011年11月2日から体調不良を理由に『めざましテレビ』の出演を休業
白血病の為、現在も治療、療養中
2011年に白血病を発症し、番組を降板して以降、テレビには滅多に出演しなくなった大塚範一さんです。2013年には現在注目されている臍帯血移植を受けて成功、遂に寛解し、めざましテレビに復帰する!と発表されていた直後に再発してしまった事で、大塚範一さんはまた闘病生活に入られ、現在もまだ復帰できていません。
大塚範一さんは、抗がん剤の副作用のため、現在では見た目が大きく変わってしまいました。
抗がん剤治療の副作用で顔がかなりむくんでいた現在の大塚範一さんの姿にびっくりした人が多かったようです。
急性リンパ性白血病で2011年11月に休養、12年4月には「めざましテレビ」(フジテレビ系)メーンキャスターを降板した大塚範一さん(65)が、14年6月18日放送の「徹子の部屋」(テレビ朝日系)でお茶の間に姿を見せた。
免疫低下の影響で目を手術
番組では、大塚さんの闘病生活の様子と近況や、入院中に93歳で死去した母への思いなどが語られた。多い時は1日70~80錠の薬を服用していた、粘膜をやられて口中血だらけになったなど辛い治療のエピソードも飛び出したが、現在は薬の量も減り、食欲も旺盛だという。ただ、免疫の低下で体のあらゆる部分に影響が出て、先日も目が悪くなり手術したそうだ。テレビ画面で見る限り、確かに左目が充血しているようだった。今は2週間に1回は通院しているとのことだ。
大塚さんの現在の夢は「とにかく健康を取り戻すこと」だという。2020年の東京五輪の際は是非キャスターとして仕事をしたいとの抱負も語っていた。
大塚範一さんとHNKで同期入社の池上彰さんがお見舞いに行き、対談したそうです。
池上彰さんは、大塚範一さんに現在の様子などを聞いていました。
池上彰
1973年:日本放送協会(NHK)に記者として入局
2005年3月:定年前でNHKを退職しフリーランスのジャーナリストに転身
現在は活動の場を広げ、2005年8月6日放送の日本テレビ『世界一受けたい授業』で民放初出演を果たす。以降、『ちちんぷいぷい』(MBSテレビ)など、報道・情報系の番組に多数登場している。
急性リンパ性白血病を発症し「めざましテレビ」を降板、現在も療養を続けている大塚範一(おおつか・のりかず)さん(66)。NHK同期入局組の池上彰(いけがみ・あきら)さん(64)との対談で、治療中の出来事を語った。
大塚:なんにもないんだよ。ゴルフ行って疲れたなあって首筋さわったときに、硬いもんが二つ三つ、あれ、これはなんだろうって。ちょっとおかしいなと思って血液検査に行って。それが金曜だったかな。それで次の火曜から入院。
大塚範一さんは、白血病などの血液疾患の治療法である「臍帯血移植」を行ったそうです。臍帯血移植は冷凍保存してある、母親の胎盤と胎児を結んでいるへその緒(臍帯)に残った微量の血液を移植する方法だということです。
現在、白血病の治療法として注目されているそうです。
治療で血液型B型だったのが、現在はA型になったという大塚範一さんです。
血液型が変わると、昔と現在では性格も変わるのでしょうか?
大塚範一さんは白血病の治療で「臍帯血移植」を行った後に血液型が変わりB型だったのが現在はA型になったとお話になっています。
現在は女の子のA型だともおっしゃる大塚範一さんです(笑)
臍帯血移植は白血病の新たな治療法として現在注目されている治療法です。
「臍帯血移植」は白血病の新たな治療法として現在注目されているそうです。
めざましテレビに出演した当時の現在の様子を話す大塚範一さんです。
治療を受け、2012年10月1日に無事退院し、自宅から病院に通って治療を行います。病院側はこの退院には積極的ではなかったと後に明かします。その理由は「再発」。病気で感染症の危険も増えてしまうのです。しかし大塚範一さんが、落ち込む様子を見て、ストレスが回復の妨げになっているかもしれないと退院を早めたといいます。苦渋の決断がされました。
2013年4月からの新番組のキャスターに決定し、番宣にも出演します。しかし、これからって時に再び白血病が再発してしまい出演の取り消しになってしまいました。3月のことです。
大塚範一さん、現在は病状が落ち着いて寛解期になったといわれています。
寛解期とは、症状が一時的に軽くなったり、消えたりしている時期のこと。 寛解とは、症状が落ち着いて安定していること。 寛解期は必ずしも完治した状態ではなく、病気が再発する可能性もある。
大塚範一さんは、現在の夢は「とにかく健康を取り戻すこと」だとおっしゃています。また、2020年の東京五輪の際は是非キャスターとして仕事をしたいとの抱負も語っている大塚範一さんです。
現在もまだ休養中ですが、しっかり療養して頂いて、お元気になられた大塚範一さん姿を見せて頂きたいです!
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