舘ひろしさんと早見優さんの若かりし頃のあの噂についての真相は？

聞いたことがある方も多いかもしれませんが舘ひろしさんと早見優さんのある噂が話題になっています。もう何年も前のことなので、若い方は知らない人も多いでしょう。

舘ひろしさんと早見優さんとの間にいったい何があったのか？！気になりますよね？
ではご紹介します！

本名：舘 廣（たち ひろし）　生年月日：1950年3月31日（65歳）
出生地： 愛知県名古屋市中区　身長：181 cm　血液型：A型

舘ひろしさんの先祖は武士だったそうです。旧士族の家柄で代々の住まいは徳川家から借りていた「徳川家の離れ」だったようです。実家は明治時代に舘ひろしさんのお父さんが開業した舘医院で、父親は内科医。現在は弟さんが引き継いで医師をやっているそうです。

高校時代にはラグビー部の主将を務め、その後、千葉工業大学に入学しました。千種寮と言うところに入りましたが、厳しいところのようで、夜逃げしました。学生の間では「夜逃げの四棟」呼ばれているそうです。

舘ひろしさんといえば、西部警察やあぶない刑事などの刑事役というイメージがありますね。また、ミュージシャンとして活動していた時期もあったのでカッコ良いイメージが強いです。

出生名：舘野 一美（たての かずみ）　生年月日：1966年9月2日（48歳）
出身地：静岡県熱海市　学歴：上智大学比較文化学部日本文化学科 卒業

早見優さんは帰国子女で3歳から7歳までグアムで生活し、7歳から14歳まではハワイで暮らしていました。学校では”キャシー”という愛称で呼ばれていたそうです。

そして、14歳の時、ハワイ三越のエレベーターで「サンミュージックプロダクション」にスカウトされて日本へ帰り、「サンミュージック」と契約しました。日本のアメリカンスクールに通いながら、レッスンを受けてタレントを目指していました。

1982年4月21日には、初のシングル「急いで！初恋」でアイドル歌手としてデビューしました。
1983年にはコカ・コーラのＣＭに起用された早見優さんのシングル「夏色のナンシー」がオリコンチャート7位にランクインしました。

ＴＢＳ系列の「ザ・ベストテン」などでもランクインするようになり、12月には「第34回ＮＨＫ紅白歌合戦」にも初出場を果たしました。

早見優さんといえば、やっぱり夏色のナンシーが有名ですよね。最近では「花の82年組」として早見優さんを見かける機会も増えていて、年齢を重ねてもキレイでカッコイイ感じは変わらないですね。

2006年に突然　インターネットの掲示板に早見優　舘ひろしとの膣痙攣事件　との書き込みがありました。

珍しい事件というのもあり早見優さんと舘ひろしさんのその事件の噂はあっという間に拡大していきました。2008年あたりまで信じられていましたが、今ではただの噂だと言われています。

舘ひろしさんと早見優さんの奇妙奇天烈な話として、長い期間言い伝えられていた噂。「膣痙攣事件」　かなり恥ずかしい事件ですが、舘ひろしさんと早見優さんといえば・・という風に言い伝えられている誰しも知っているくらい、有名な話ですね。

舘ひろしさんと早見優さんが交際していたという噂があります。2006年にインターネット掲示板に、「舘ひろしと早見優がくっついた状態で、シーツを纏ってラブホテルから救急車に乗り込むところを見た」という書き込みがありました。

他にも「舘ひろしと早見優がラブホテルで営んでいるときに、早見優が痙攣をおこして舘ひろしのモノがぬけなくなったらしい」「友達がその現場を見た」「そこに駆け付けた救急隊員が私の友人だったので詳しく聞いた」などの書き込みがありました。

こう言う話を聞くと舘ひろしさんと早見優さんって付き合ってたの？と思われる方も多いと思います。ですが、マスコミが駆けつけて記録として残したわけでなく証拠となる写真もないので付き合ってたかどうかはわかりません。

舘ひろしさんと早見優さんが入ったといわれるラブホテルにたまたま居合わせた人達が、話を聞きつけて救急車の前に行って舘ひろしさんと早見優さんが抱き合った状態で救急車にのせられているところを見た人達や、救急隊員が目撃してネットにあげて騒ぎになりました。

ですが、これが事実かわからないうえに交際していたという証拠もないので本当に起こったことなのかはわかりません。

インターネット掲示板にはこんな書き込みもあります。
「舘ひろしさんと早見優さんが営んでいたところ、アクシデントが起こって救急車を呼ぶ事態になったんだとか」「早見優がラブホで膣痙攣を起こして救急車で病院に運ばれたそう」

マイナー系週刊誌での情報によると多数のマスコミにＦＡＸでこの情報が送信されていたそうです。

「医学上そのような状態で離れなくなるというようなことは考えにくいですね。」とのこと。
しかし、よく調べてみると女性によっては起こり得ることのようですね。と言っても可能性としては極稀なので気にするほどではないと思います。

膣痙攣ってあまり聞かない言葉なので知らない人もいるでしょう。ここでは、早見優さんがなったと言われている膣痙攣のことを紹介したいと思います。

膣痙攣とは、別名、vaginismus（ワギニスムス）とも呼ばれていて、「女性性機能障害」英語で言い換えると「Female Sexual Dysfunction」略してFSDと言われて、女性のＥＤに例えられる性機能障害の一つだそうです。

男性のモノが使えない状態になっている時はＥＤだとよく聞きますが女性の場合はあまり聞かないですよね。症状は膣の周りの球海綿体筋や肛門挙筋という筋肉が、反射的もしくは無意識に痙攣をおこして収縮してしまい、入れたモノが抜けなくなったり、入れることができなくなってしまうそうです。

抜けなくなるとあられもない姿で救急車に乗って運ばれることになります。すごく恥ずかしいですよね。稀に起こるらしいですが、実際に診察をした医師がいないと言われているので気にする必要はなさそうです。

現在は、早見優さん、舘ひろしさん、共に別々の家族がいます。
早見優さんは一般人の男性と1996年に結婚し、幸せな家庭を築いています。男性とはアメリカンスクール時代からの知り合いで先輩、後輩の間柄だったようです。そこから仲良くなって結婚したそうです。

二人のお子さんにも恵まれ幸せな家庭を築いています。テレビでもたまに見かける機会もあり、変わらずキレイな早見優さんが素敵だなとあらためて思います。

舘ひろしさんも同じ1996年に13歳も年下の一般女性のＯＬさんと結婚したそうです。
結婚までのお付き合いはなんと10年だそうです。奥さんの趣味は少し渋いですが陶芸で舘ひろしさんも一緒にやっているそうです。とても仲のいい夫婦のようです。

舘ひろしさんと早見優さんの昔から有名な事件の真相は・・・どうやらウソっぽいですね。
一時期、舘ひろしさんと早見優さんがお付き合いしていた時期はあるかもしれませんが、それも本当に若い頃の話で今となってはいい思い出ではないでしょうか。

舘ひろしさん、早見優さんともに、幸せな家庭を築いていて、素敵に年齢を重ねていて、いいなぁと思ってしまいました。

舘ひろしさんはこれまで様々な活躍をしてきました。若い頃はロックバンド「クールス」のボーカルとして活躍し、矢沢永吉さん作曲のシングル「紫のハイウェイ」でデビューしたそうです。1983年に石原プロモーション入りを果たしてからは映画で大活躍していますね。

早見優さんは1982年4月、シングル「急いで！初恋」でアイドル歌手としてデビューされました。第24回日本レコード大賞新人賞を受賞する活躍も見せていました。

舘ひろしさんと早見優さんの膣痙攣事件ですが、噂も嘘の線が濃いようですね。もし本当だったとしたら非常に衝撃的ですが・・・。
これからも舘ひろしさんと早見優さんの活躍を見ていきたいですね。