一世風靡でおなじみの俳優・哀川翔。彼の出演映画まとめてみました!
2021/12/02
toshi.miyata18
哀川 翔
本名:福地家宏
職業:俳優・タレント・歌手
生年月日:1961年5月24日
身長178cm
血液型:AB型
趣味:釣り・ゴルフ・昆虫採取
出身地:徳島県徳島市
徳島県徳島市生まれ。海上自衛隊の航空幹部だった父親の転勤に伴い山口県岩国市、栃木県宇都宮市、千葉県館山市を転々。哀川が5歳の時、父親が訓練中に事故死。当時母親は臨月だったため、代わりに哀川が父親の亡骸と対面、遺体を確認したという。
路上パフォーマンス集団「劇男一世風靡」に所属し、「前略、道の上より」で「一世風靡セピア」メンバーとしてレコードデビュー。
1986年、「青の情景」でソロデビューを果たす
1988年、同郷の先輩である長渕剛から出演依頼を直々に受けたテレビドラマ「とんぼ」に出演
1990年、存在感と演技力を高橋伴明に見込まれ、Vシネマ「ネオ・チンピラ・鉄砲玉ぴゅ~」、映画「獅子王たちの夏」の主役に抜擢される
1995年、「あいかわ翔」名義で監督デビュー。1歳年上の青地公美さんと結婚。
2004年、映画『ゼブラーマン』で主演作品100本の快挙を成し遂げる
竹内力と共に「Vシネマの帝王」と呼ばれる
2005年、日本アカデミー賞で優秀主演男優賞を受賞。
2010年、孫が誕生した
哀川は、青地に一目惚れし声を掛けたが、当時真っ白なスーツと黒いサングラスを掛けてた為、誰だか分からず怖くなった青地は、その場を去って別の店に行ったという。
哀川は、「まだ、そんな遠くに行ってないはずだから探せ!」と後輩や仲間に声を掛けて、六本木近辺を探させた。
そして、別の店にいた青地を見つけ「帰るんなら帰るって言えよ、バカヤロー!」といったと言う。
その出会いをきっかけに同棲をすぐ始めたという。
哀川翔さんと妻が出会ったのは、力士「武蔵丸」の昇進パーティーでした。
その時、哀川翔さんは妻に一目ぼれしたそうです!
青地公美
元女優
生年月日:1980年2月25日
出身地:北海道
1979年、ミス・ユニバース北海道代表に選ばれる
1981年、映画「女子大生の基礎知識 ANO ANO」に主演
1995年、哀川と3度目の結婚。その後、哀川のマネージャーと所属事務所の社長となる。
哀川翔さんは妻と、とても仲が良いんですね!今でも仕事に行く時「行ってらっしゃい」のキスをするそうです!!
哀川翔さんは妻との喧嘩は最近ないようですが、喧嘩すると哀川翔さんはテーブルひっくり返すそうです。そのため哀川翔さんの妻はテーブルを動かなく固定したそうです!
自宅で飼っている世界最大のカブトムシ「ヘラクレスオオカブト」が脱走して、奥さんのヴィトンのバッグに張り付いていたことがある。同系色なので落ち着くらしく、その姿はヴィトンの柄とマッチしてまるでブローチのようだったとのこと。
哀川翔さんの昆虫好きは有名ですけど、自宅で飼っている昆虫の量も凄いようです!その昆虫が脱走したとなると、妻(青地さん)も大変ですね!
哀川翔さんと妻(青地さん)はいつまでもラブラブですね!哀川翔さんが自宅で妻に尽くしている姿なんて想像つきません!
以上、哀川翔さんと妻に関する情報でした!哀川翔さんの妻は、あまりメディアに出ず裏で哀川翔さんを支えているようです!一部ネットで不仲説も出ているようです。
しかし今回、哀川翔さんと妻の事を調べていると、哀川翔さんは愛妻家というのが分かりましたね!
これからも仲良しでいてほしいですね!!今後も哀川翔さんと妻の活動に注目!
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